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【再掲】 ミツバってお金出して買うものだったの? ── 故郷の山菜について語ってみる

24 Comments
さえき奎(けい)
ミツバってお金出して買うものだったの?「ミツバってお金出して買うものだったの?」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f5.6, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight
木漏れ陽に浮かび上がった野生のミツバ。ミツハはこのようにあまり陽の射さない山林を好む。ここに写っているのは大半がミツバであるが、左下の2本は猛毒のエゾトリカブトの新芽だと思われる。葉がミツバ同様に3深裂するが、側小葉は更に2裂していて一見5裂葉のように見えるのが特徴だ。他にキツネノボタンらしきものも見えるがこれも毒草だ。トリカブト属の仲間やキツネノボタンは、食用となるセリ科のミツバやニリンソウ、イチリンソウといった同じキンボウゲ科の植物と混生することが多い。慣れた人なら判別は難しくないが、摘むときにうっかり混採してしまうこともあるので要注意の毒草だ。実は、撮影時には全く気がついていなかった(笑)。

 今日は所用で出かけたついでに、本当に久しぶりにチャーシューメン大盛り+ライスを食べて来た。気がついたらライスも大盛りでオーダーしていた(笑)。もちろん、まず最初に「チャーシュー・メンマ丼」をこさえて食べたことは言うまでもないんだけどね(笑)。満足したかって? そりゃあ、満足したよ(笑)。ということで、今夜の晩飯はレタス・トマトサラダとミニ冷しゃぶだけなんだよね(笑)。
 さて本稿は、昨年6月に掲載した記事を加筆・修正したものだ。子供の頃から親しんできた故郷北海道の山菜をご紹介させていただきたいと思う。暫しお付き合いの程を。

 上掲の写真は、数年前帰郷した際にそこらの林に入って撮影した野生のミツバだ。春から夏にかけていつでもいくらでも採れたので、おひたしや和え物、お吸い物の具などに使う際に採ってくるのは俺の仕事だった。だからまさかこれに金を払って買うことになるなんて夢にも思っていなかったし、大人になってからスーパーで売ってるのを見かけた時には仰天したものだ(笑)。今考えて見れば正月の雑煮とかにも入っていたので、山で採れない季節には店で買っていたのだろうが、そこまでは気が回らなかった(笑)。最近はエキノコックス症に感染する恐れがあるので、昔のように食べるのはちょっと抵抗があるんだよね。
 以前ご紹介したエゾブキ(参照:気分はすっかりコロポックル ── エゾブキのある光景)に加えてミツバやウド、そしてアイヌネギ(ギョウジャニンニク)は故郷の四大山菜だった。もちろん、この他にもワラビ、ゼンマイ、コゴミ(クサソテツ)などのシダ類やミズ(ウワバミソウ)、ヨモギ、セリボリボリ(ナラタケ)やラクヨウ(ハナイグチ)などのキノコ類などもよく採った。もちろんヤマブドウやコクワ(サルナシ)やノイチゴ、キイチゴ類も採ったが、これらはワイルドフルーツだから本来は「山果」とでも呼ぶべきもので「山菜」と一緒くたにして呼ぶのはどんなものだろう(笑)。もっとも当時は「山菜」などという洒落た言葉を知るよしもなかったので、特にひと括りにした呼び名などはなくそれぞれの名で呼んでいた。ミツバはあまり陽の射さない山林で、エゾブキは沢筋や山道の脇など至るところで採れたし、ウドは日当たりのよい斜面に多く、アイヌネギは少々山奥に入らなければならなかったが子供でも普通に見つけて採集できた
 ウド(山ウド)は草本なんだけど、実はタラノキの仲間だ。柔らかくよい香りがしてしゃきしゃきとした食感もよく、甘めの酢ミソ和えにすると大変美味で子供の頃から大好物の一つだった。もっとも「ウドの大木」の例え通りに、旬を過ぎるとたちまち2m近くに成長して茎も木のように固くなってしまうので、とても食用にはならなかった。ウドも内地へ出て来てからスーパーで売っているのを見かけて、懐かしさのあまりつい買ってしまった。しかし、白くてやわらかく香りもほとんどしない缶詰のアスパラガスのような食感だった。調べてみたら「ウドのもやし」とでもいうべき栽培もので山ウドとは似ても似つかぬものだった。
 アイヌネギは、北海道全般でもっとも人気のある山菜の一つで、地元では誰も「ギョウジャニンニク」などと正式名で呼ぶものはいない。というか、アイヌネギが正式名だと思っている人が大半だろう(笑)。初めて採集に連れて行ってもらった時は、スズラン(実は毒草)と間違えないように大人から実地指導を受けたことを覚えている。葉が似ているだけではなく、時として同じところに生えるので実に紛らわしいんだよね(笑)。現実に誤食事故も後を絶たないだけど、どちらも独特の強い芳香を有しており、それゆえに一度覚えてしまえば識別は決して難しいものではない。というか、あの匂いをどうして間違えるかなと思う(笑)。最初は強いニンニク臭が嫌であまり好きにはなれなかったが、何度も食べるうちに次第にその美味さがわかるようになった。飲んべえの親父が酒の肴としてアイヌネギに目がなく、俺も自分で酒を飲るようになった10代後半頃から一緒に肴として食べるようになった(笑)。卵とじおひたしテンプラにすると美味い。もちろん、先に触れたように酒の肴としても最高の一品だ。

ウドギョウジャニンニク(北海道穂別産の天然物)ウド(左)とギョウジャニンニク(右)
出典(写真左):「ウド」(2019年5月3日 (金) 02:56 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス あおもりくま氏を著作者とするこの作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 ライセンスのもとに利用を許諾されています。
出典(写真右):「ギョウジャニンニク」(2019年3月16日 (土) 13:50 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』
public_domain_logo Carbon氏を撮影者とするこの作品は パブリックドメインとして著作権が放棄されています。

 こういう記事を書いていると強い望郷の念に駆られる。まあ、今の仕事はどうしても東京に近いところにいなければならないということはないし、少しでもしーちゃんとの想い出に近いところにいられるし・・・。「思い切って帰ろうか」「いやいや、このぼけーっとした本州の気候に慣れきった今のお前が、あのシバレに耐えられると思ってるのか」なんて声も聞こえたりするんだが、そんなことを思う今日この頃である。どうしても話を、酒を飲みたくなる方向へ持って行ってしまうんだよね、最近は(笑)。

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さえき奎(けい)
Posted byさえき奎(けい)

Comments 24

There are no comments yet.
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

> >山や渓へ行くと、杉の真っ只中のはずなのに不思議と体調がいいんですね。で、街へ帰ってくると途端に
> 症状が出るという・・・(笑)。

>  一時期、花粉症の原因は複合的で、ディーゼル・エンジンの排気ガスと関係があるとかないとか、って云われてましたね。

ありましたね。他にも寄生虫の罹患率と関係があるとかいう研究も聞いたことがあり
ます。これはトンデモ説だったらしいですが、おそらく原因は杉花粉だけじゃないん
でしょうね。

2020/07/09 (Thu) 18:29 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

>山や渓へ行くと、杉の真っ只中のはずなのに不思議と体調がいいんですね。で、街へ帰ってくると途端に
症状が出るという・・・(笑)。

 一時期、花粉症の原因は複合的で、ディーゼル・エンジンの排気ガスと関係があるとかないとか、って云われてましたね。

2020/07/09 (Thu) 16:55 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

Anthonyさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> >ありましたね。『猫熊 南方熊楠の生涯』でしたかね。
>
> そうです。それと、熊楠の幼年期のやつと、英国生活を中心に描いているやつと、昭和史のやつと
> etc..

『猫熊 南方熊楠の生涯』だけは持っているんですが、そんなにあるんですね。
>
>  水木さんは、この田辺の巨人に魅了されていたんでしょう。(笑)

そうなんでしょうね。なんとなくわかるような気がします。

> >今も、故郷北海道へ帰るか、南紀熊野へ移住するか妄想して悩んでいます(笑)。
>
> 僕は、便利な大阪の下町暮らしが気に入っているし、かかりつけの病院から離れるの嫌なんで、移住はあきらめているんですが、、、

私も現時点では妄想段階ですね(笑)
。ある日突然行動に移すかも知れませんが(笑)。

>  南紀とか奈良・吉野に行くと、ピタッと、ぜん息が止まるので、還暦を超えたら考え直すかもしれません。
>  杉・ヒノキが多いので、花粉症は悪化(一時的に)しますが、その後は、治まってしまうので、花粉症の原因はスギ花粉だけじゃないような気がします。

それってわかります。私も一時期花粉症が重症化していたんですが、山や渓へ行くと、
杉の真っ只中のはずなのに不思議と体調がいいんですね。で、街へ帰ってくると途端に
症状が出るという・・・(笑)。

2020/07/08 (Wed) 18:39 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

>ありましたね。『猫熊 南方熊楠の生涯』でしたかね。

そうです。それと、熊楠の幼年期のやつと、英国生活を中心に描いているやつと、昭和史のやつと
etc..

 水木さんは、この田辺の巨人に魅了されていたんでしょう。(笑)


>今も、故郷北海道へ帰るか、南紀熊野へ移住するか妄想して悩んでいます(笑)。

僕は、便利な大阪の下町暮らしが気に入っているし、かかりつけの病院から離れるの嫌なんで、移住はあきらめているんですが、、、

 南紀とか奈良・吉野に行くと、ピタッと、ぜん息が止まるので、還暦を超えたら考え直すかもしれません。

 杉・ヒノキが多いので、花粉症は悪化(一時的に)しますが、その後は、治まってしまうので、花粉症の原因はスギ花粉だけじゃないような気がします。

2020/07/08 (Wed) 16:23 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

Anthonyさん、今晩は。いつもご支援ありがとうございます。

> >生物学者でもある昭和天皇は熊楠から御進講を受けるのですが、その際粘菌などの標本をキャラメルの大箱に入れて進献した逸話なども、もちろん知らないんでしょうね(笑)。
>
>  田辺で、柳田國男が好きだという高校生がいたので、柳田と親交のあった熊楠のことを知っているかと思い、このエピソードを尋ねたところ、、、水木しげるの漫画で読んで知っていると言ってました。(笑) 
>  確かに、水木さんの漫画で3回は出てきましたわ。

ありましたね。『猫熊 南方熊楠の生涯』でしたかね。

> >日本の源郷、南紀・熊野は本当に素晴らしいです。何度も移住したいと考えたことがあります(笑)。
>
>  僕も、何度も、仕事や大阪での活動をやめて、元妻の故郷で仕事を探して移住しようかと真剣に考えていました。

今も、故郷北海道へ帰るか、南紀熊野へ移住するか妄想して悩んでいます(笑)。

2020/07/07 (Tue) 19:52 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

>生物学者でもある昭和天皇は熊楠から御進講を受けるのですが、その際粘菌などの標本をキャラメルの大箱に入れて進献した逸話なども、もちろん知らないんでしょうね(笑)。

 田辺で、柳田國男が好きだという高校生がいたので、柳田と親交のあった熊楠のことを知っているかと思い、このエピソードを尋ねたところ、、、水木しげるの漫画で読んで知っていると言ってました。(笑)
 
 確かに、水木さんの漫画で3回は出てきましたわ。


>日本の源郷、南紀・熊野は本当に素晴らしいです。何度も移住したいと考えたことがあります(笑)。

 僕も、何度も、仕事や大阪での活動をやめて、元妻の故郷で仕事を探して移住しようかと真剣に考えていました。

2020/07/07 (Tue) 17:57 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

Anthonyさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> >白浜、田辺の辺りは南方熊楠の世界ですからね。もう一度行ってみたいです。
>
> 年配の方は「クマグス先生」と尊敬されてましたが、若者は「誰?それ?」状態でした。

彼が没してから早80年ですからね。昭和4年、生物学者でもある昭和天皇は熊楠から
御進講を受けるのですが、その際粘菌などの標本をキャラメルの大箱に入れて進献した
逸話なども、もちろん知らないんでしょうね(笑)。

>  が、街中にも自然が残る、良いところでした。

日本の源郷、南紀・熊野は本当に素晴らしいです。何度も移住したいと考えたことが
あります(笑)。

2020/07/06 (Mon) 17:39 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

>若い頃、中辺路町近露にある宿に一泊したことがあります。

 元妻の御両親(僕は離婚してしまって、もはや、無縁ですが...)が、その近くに移住し、リンゴの栽培とリンゴのハチミツを作ろうとチャレンジされております。


>白浜、田辺の辺りは南方熊楠の世界ですからね。もう一度行ってみたいです。

年配の方は「クマグス先生」と尊敬されてましたが、若者は「誰?それ?」状態でした。

 が、街中にも自然が残る、良いところでした。

2020/07/06 (Mon) 16:03 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

Anthonyさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> >それはすごい。夢のようなところですね(笑)。
>
>  南紀白浜近くで、熊野古道・中辺路ルートの入り口付近でした。

おお、南紀白浜ですか。憧れるなあ。若い頃、中辺路町近露にある宿に一泊した
ことがあります。

>  温暖な気候で、植物の成長も早かったですわ。

白浜、田辺の辺りは南方熊楠の世界ですからね。もう一度行ってみたいです。

2020/07/05 (Sun) 17:54 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

>それはすごい。夢のようなところですね(笑)。

 南紀白浜近くで、熊野古道・中辺路ルートの入り口付近でした。

 温暖な気候で、植物の成長も早かったですわ。

2020/07/05 (Sun) 17:11 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

Anthonyさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 元妻の実家が、なんでも、裏山か表の畑に勝手に生えているのを取ってくる。っていう環境だったので、憧れていました。

それはすごい。夢のようなところですね(笑)。

>  今は、マンション住まいでネギ、ミツバ、パセリ、コリアンダーをプランターで栽培してます。
>  ミントは、バーボン・ハイボール要員です。(笑)

昔は庭の1/4くらいがミントだったんですけどね(笑)。今は「ミントリキュールが
あるからいいや」です(笑)。

2020/07/05 (Sun) 15:09 | EDIT | REPLY |   
Anthony  

元妻の実家が、なんでも、裏山か表の畑に勝手に生えているのを取ってくる。っていう環境だったので、憧れていました。

 今は、マンション住まいでネギ、ミツバ、パセリ、コリアンダーをプランターで栽培してます。

 ミントは、バーボン・ハイボール要員です。(笑)

2020/07/04 (Sat) 17:30 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

onorinbeckさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 故郷の思い出って良いですよねー^ ^

はい。歳を重ねるほどその念が強くなりますね。

> 僕は小学生の高学年から中2まで大阪に居ました。
> やっぱり、その時期の思い出が一番強いです。

私は生まれてから高校卒業までずっと同じ街に住んでいました。その人の原風景は
やはり子供時代に形成されるんだと思います。

> 結構田舎の小学校でね、田んぼの中を通って40分ぐらい歩いて通ってましたよ。
> なんか気持ちわかるような気がします。

ありがとうございます。でも40分は遠いですね。雨の日などは大変だったんじゃない
ですか?

2020/07/02 (Thu) 17:56 | EDIT | REPLY |   
onorinbeck  

故郷の思い出って良いですよねー^ ^
僕は小学生の高学年から中2まで大阪に居ました。
やっぱり、その時期の思い出が一番強いです。
結構田舎の小学校でね、田んぼの中を通って40分ぐらい歩いて通ってましたよ。
なんか気持ちわかるような気がします。

2020/07/01 (Wed) 19:44 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: ٩( ᐛ )و

イオママさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> ミツバは買いますね。
> でも使うのはお正月のお雑煮だけ..

私の子供時代も冬は採れませんので、正月の雑煮に入れるものはおふくろが買って
いたんですね。何となく自分が採ってきたような気になっていましたが(笑)。

> あればカツ丼や親子丼に入れることもありますが
> 殆ど使いません^^;

あ、そうです、そうです。カツ丼や親子丼に入れると美味いんですよね(笑)。

> 子どもの頃山菜採りゴッコしていました。
> ママゴトしながら..
> 母役・・・「お母さんね山菜取ってくるわ」
> 子役・・・「うん!行ってらっしゃい!」
> てな感じでね(*´艸`)

ご飯はアカマンマ(イヌタデ)とかお皿代わりはフキの葉っぱとかね(笑)。よく
ガールフレンドにままごとに誘われていました(笑)。早い話が食材調達係として
ですが(笑)。

> 子どもでもおいしそうなウドを見つけられるし
> 食べられる葉っぱと食べられない葉っぱが
> 分かっていました。

そういうことは自然と身についたものですよね。

> 山うどは酢味噌和えが好きです。
> 行者にんにくは醤油漬けにしています。

そういえばアイヌネギの醤油漬けの瓶詰めを予約していたんですが、まだ届いて
いません。まだ少し早いのかも知れませんが。

> 細いタケノコは茹でてマヨネーズで食べても
> 炊き込みご飯にしてもお味噌汁に入れても
> 美味しいですね!

ネマガリタケ(チシマザサのタケノコ)ですね。残念ながら釧路地方にはクマザサと
ミヤコザサ以外のササはほとんど分布しておらず、採ったことはありません。

> 山の恵みで育った私は
> 八百屋で売っている山菜との違いが分かります。

その違いがわかる人が少なくなりましたね。今は田舎育ちでも違いがわかるどころか
山菜を見たこともない子供達が増えているそうです(笑)。

> 北海道に帰って来い!(つ´・ω・`)っオイデ

うーん、気持ちがぐらぐらとする・・・(笑)。

> 冬は吹雪いて雪掻きしないと車は出せないし
> スリップで危うく..∑(๑ºдº๑)!!ハッ!
> てなこともありますが

サラリーマンやていた頃金沢で7年半の勤務経験がありますので、雪道の運転は嫌と
いうほど経験しています(笑)。

> 雪解けの春の嬉しいこと!
> 夏の過ごしやすいこと!
> ここ数年は暑い日もあるけれどね^^;
> おいしいものはた~くさんあるし

ぐらぐらぐらり・・・(笑)。

> 空気は美味しいし!

うーん、ソラも澄んでいますしね・・・。

> どうだい?戻ってきては?(*´∀`*)'`'`'`

念頭においておきます。いつかは必ず帰りたいと思っています。

2020/07/01 (Wed) 17:24 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 山の幸、大好きでしたよー

がちょーさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> ミツバはお吸い物で食べた事がありますね
> でも、最近はすっかりコロナの影響でお葬式もよばれなくなり、通夜振るまいで料理屋にも行かないせいか、お吸い物も食べなくなりましたよ。

私も独り身になってからは三つ葉入りのお吸い物をいただくことがなくなりました。
考えてみたらお雑煮くらいです(笑)。スーパーでもお正月くらいしか置いていない
ですね(笑)。

> 山の幸も良いですよね!
> ウドもいいし、天然のナメコもこちら新潟には生息しておりましたよ。

一度だけ天然ナメコと同様の環境で栽培したという「原木ナメコ」をいただいたことが
あります。一つ一つがでかかったのと風味が強かったことを覚えています。

> 私はタラノメの天ぷらが大好きでもありましたね☆

新潟のタラノメもどんどん減っているそうですね。心配です。

> いつもご支援も、ありがとう御座います
> こちら新潟は雨でありましたよ。

こちらこそありがとうございます。関東地方は雨こそ降っていませんが、どんよりと
した梅雨空です。

2020/07/01 (Wed) 16:54 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: いまや、むかしの話。

花おばさん、こんにちは。

> 今回の更新、拝見しながら、おばさんも、かつて、住んでいた自然にあふれていた環境を懐かしく思い出しておりました。

そうですか。花おばさんもそういう山菜が採れるところにお住まいだったんですね。

> 鳥取では、ふきも、わらびも、ちょとでかければ、いっぱい取れ、そくふきなど、天ぷらに。
> 神奈川県に住んでいた頃も、まだまだ、緑地がたくさんあって、柔らかいヨモギの葉を蒸して、世もちもちにしたりと・・。湧き水湧いている湿地には、クレソンを取りに行ったりと・・。

当時実家では親類の分も併せて餅をついていましたので、よもぎ餅もかならず一臼
ついていました。

> さえき様の育った環境も、とても恵まれていて、その中で経験を通して、たくさんのことを学ばれてきたのですね。
> さえき少年の姿が、目に浮かぶようです。 しっかり、脳内映写機、回っておりました。笑

はい。田舎育ちだというコンプレックスを強く感じていた時期もありましたが、今では
かけがえのない経験をしたと感謝しています。

> そして、流石ですね。健康の事を考え、夜は軽めにと。その分、お昼楽しめたようで、よかった、よかった。

最近は通勤もなければ沢や滝へもあまり出かけませんので、摂取過剰はすぐに体重に
反映されてしまいますから(笑)。

> 今回も、たーんと堪能させていただき、ありがとうございます。

こちらこそありがとうございます。

> 三つ葉群生、思わず、美味しそう(^^♪ となった花おばさんです。

よくみると毒草も一緒に写っているんですけどね(笑)。

2020/07/01 (Wed) 16:40 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 山菜の風景も変わりつつあります。

オグリン♪さん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

> 私の地元では無断で山に入る人が多いです、しかも県外。
> いわゆるプロの山菜ハンターでネコソギ持って行きます。

こういう輩が多くなりましたね。高山植物などの乱獲もほとんどがプロの盗掘者の
仕業らしいです。

> 海岸沿いのタラの芽はほぼ全滅です、馬鹿が木を折って持っていくのデス。

前にも書きましたが、タラの芽は1番芽だけ、百合根は鱗片をいくつか残すなどの
基本的ルールを守らない人が多すぎますね。

> しかし、山は、ココ数年熊が出没するのでっちょっと落ち着いたようですが・・・。

なるほど。クマさんいい仕事していますね(笑)。

> この頃は、私のトコのようなど田舎でもスーパーでフキノトウが売っています。
> いつか、天然鰻のように、すべての山菜は、幻の山菜、みたいになりそうですね。

「昔はアイヌネギという山菜がどっさりと採れたもんだ」などと昔話で語られたり
して・・・。そうならないことを祈るだけです。

2020/07/01 (Wed) 16:27 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: そうですよ~~

窓さん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 関西、大阪では元旦の朝に、白みその丸餅のお雑煮を食べるのですが。
> 真っ白のお餅の上に、茎を結んだ三つ葉を添えるのですよ。

丸餅に白味噌仕立て、そこへ茎を結んだ三つ葉ですか・・・聞いているだけで美味そう
ですね。北海道では(というか私の育った道東では)角餅の醤油仕立てで、刻んだ
三つ葉をちらした雑煮でした。

> 師走も遅くに買い物の行くと、もう大抵、三つ葉だけが売り切れていて。
> そんな年のお正月は淋しいなと思うのですよ。
> 羨ましいです。U^ェ^U

いえ、さすがに冬は野生の三つ葉は採れませんので、買っていたんだと思います。
あまりにも身近な存在だったので、どこから入手していたかなど気にしたことも
なかったです(笑)。ただ、三つ葉の入っていない雑煮など考えられないという
のは一緒ですね(笑)。

2020/07/01 (Wed) 16:09 | EDIT | REPLY |   
イオママ  
٩( ᐛ )و

こんにちは!

ミツバは買いますね。
でも使うのはお正月のお雑煮だけ..
あればカツ丼や親子丼に入れることもありますが
殆ど使いません^^;

子どもの頃山菜採りゴッコしていました。
ママゴトしながら..
母役・・・「お母さんね山菜取ってくるわ」
子役・・・「うん!行ってらっしゃい!」

てな感じでね(*´艸`)
子どもでもおいしそうなウドを見つけられるし
食べられる葉っぱと食べられない葉っぱが
分かっていました。

山うどは酢味噌和えが好きです。
行者にんにくは醤油漬けにしています。
細いタケノコは茹でてマヨネーズで食べても
炊き込みご飯にしてもお味噌汁に入れても
美味しいですね!

山の恵みで育った私は
八百屋で売っている山菜との違いが分かります。

北海道に帰って来い!(つ´・ω・`)っオイデ
冬は吹雪いて雪掻きしないと車は出せないし
スリップで危うく..∑(๑ºдº๑)!!ハッ!
てなこともありますが
雪解けの春の嬉しいこと!
夏の過ごしやすいこと!
ここ数年は暑い日もあるけれどね^^;
おいしいものはた~くさんあるし
空気は美味しいし!
どうだい?戻ってきては?(*´∀`*)'`'`'`

2020/07/01 (Wed) 15:17 | EDIT | REPLY |   
がちょー  
山の幸、大好きでしたよー

おはようございます、さえきさま。

ミツバはお吸い物で食べた事がありますね
でも、最近はすっかりコロナの影響でお葬式もよばれなくなり、通夜振るまいで料理屋にも行かないせいか、お吸い物も食べなくなりましたよ。

山の幸も良いですよね!
ウドもいいし、天然のナメコもこちら新潟には生息しておりましたよ。

私はタラノメの天ぷらが大好きでもありましたね☆

いつもご支援も、ありがとう御座います
こちら新潟は雨でありましたよ。


2020/07/01 (Wed) 09:46 | EDIT | REPLY |   
花おばさん  
いまや、むかしの話。

さえき様 こんにちは。

今回の更新、拝見しながら、おばさんも、かつて、住んでいた自然にあふれていた環境を懐かしく思い出しておりました。

鳥取では、ふきも、わらびも、ちょとでかければ、いっぱい取れ、そくふきなど、天ぷらに。
神奈川県に住んでいた頃も、まだまだ、緑地がたくさんあって、柔らかいヨモギの葉を蒸して、世もちもちにしたりと・・。湧き水湧いている湿地には、クレソンを取りに行ったりと・・。

さえき様の育った環境も、とても恵まれていて、その中で経験を通して、たくさんのことを学ばれてきたのですね。

さえき少年の姿が、目に浮かぶようです。 しっかり、脳内映写機、回っておりました。笑

そして、流石ですね。健康の事を考え、夜は軽めにと。その分、お昼楽しめたようで、よかった、よかった。

今回も、たーんと堪能させていただき、ありがとうございます。

三つ葉群生、思わず、美味しそう(^^♪ となった花おばさんです。

2020/07/01 (Wed) 08:24 | EDIT | REPLY |   
オグリン♪  
山菜の風景も変わりつつあります。

私の地元では無断で山に入る人が多いです、しかも県外。
いわゆるプロの山菜ハンターでネコソギ持って行きます。

海岸沿いのタラの芽はほぼ全滅です、馬鹿が木を折って持っていくのデス。

しかし、山は、ココ数年熊が出没するのでっちょっと落ち着いたようですが・・・。

この頃は、私のトコのようなど田舎でもスーパーでフキノトウが売っています。

いつか、天然鰻のように、すべての山菜は、幻の山菜、みたいになりそうですね。

2020/07/01 (Wed) 00:27 | EDIT | REPLY |   
窓  
そうですよ~~

関西、大阪では元旦の朝に、白みその丸餅のお雑煮を食べるのですが。
真っ白のお餅の上に、茎を結んだ三つ葉を添えるのですよ。
師走も遅くに買い物の行くと、もう大抵、三つ葉だけが売り切れていて。
そんな年のお正月は淋しいなと思うのですよ。
羨ましいです。U^ェ^U

2020/06/30 (Tue) 23:37 | EDIT | REPLY |   

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