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【再掲】 私あんたのことずっと待ってたさ ── 女の子に言われてみたい北海道弁でいちばん好きな言葉

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さえき奎(けい)
私あんたのことずっと待ってたさ
「私あんたのことずっと待ってたさ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight
夕刻、きれいな巻積雲が出ているのに気がついた。おそらく波状から粒状になった直後なのか、消散も近そうなのでこのタイミングは天の采配かも知れない。巻雲を漢字で表すとしたら「孤高」「憧憬」「思慕」などを思い浮かべる。対して巻積雲は「望郷」「郷愁」「追憶」と言ったところだろうか。無性に酒が飲みたくなる。

 本稿は、昨年6月に掲載した記事に加筆・修正したものです。

 先日の記事で、田辺聖子さんの「人生でいちばんいい言葉は、〈ほな〉 である」というところを書いていて道産子ならこれを何というだろうと考えた(参照:人生でいちばんいい言葉は、〈ほな〉 である ── 田辺聖子さん逝く)。「ほな」は「ほな、さいなら」とか「ほな、これで」の「ほな」のことだと思う。そうすると北海道では「したっけ」に当たるのだろうか。「したっけ」は「そしたら」「それじゃ」くらいの意味なので、ほぼ同じだと思うが「したっけ、さよなら」とか「したっけ、これで」などとは使わない。「ほな」も単独で使うことはあるだろうが「したっけ」はあくまで「したっけ」単独でしか使わない。俺も小学校低学年くらいまでは盛んに使っていた記憶があるんだけど、高学年になるともう「バイバイ」や「じゃあね」の方が普通だったように思う。それと、この言葉を使うのは主に子供で大人はあまり言わないんじゃないのかなあ。まあ「したっけ」が最近急速に有名になったのは、映画化もされたベストセラーコミック『僕だけがいない街』の影響が大きいんだと思う(笑)。

北海道エリア区分図
北海道のエリア図
 一口に北海道というが北海道は広い。確かに都道府県のうちの一つの自治体ではあるのだが、その面積は優に8万3千平方キロメートルを超える。何と北海道だけで日本全土の22%を占めているのだ。もうちょっと分かりやすい例で言うと、東北6県に新潟県と富山県を足した面積とほぼ等しい。従って北海道弁とは言うものの地域差はかなり大きい。一例を挙げてみよう。「あそこのラーメン、なまら美味いべさ」などと「大変」とか「たいそう」の意味で使われるもっとも有名な北海道弁の一つ「なまら」だが、道東ではまず使う人はいない。俺は東京へ出て来て、はじめてそんな北海道弁があることを知った(笑)。使うのは道央とか道南の方なのかなあ。よくわからんけど。「ゴミを捨てる」ことを「ゴミを投げる」とか「手袋をはめる」ことを「手袋をはく」というのは全道的に使っていると思うんだけど、俺は内地に出て来るまでこれが方言だとは思っていなかったんだよね(笑)。今でも標準語だと信じている道産子は多いはずだ(笑)。
 上一段活用の動詞の命令形、例えば「落ちろ」「起きろ」「見ろ」などを五段活用の命令形のように「落ちれ」「起きれ」「見れ」と言うのは知る人ぞ知る有名な北海道弁だ。例えば「ほれ、早くせんと学校に遅刻すっぞ。いい加減に起きれ、このごんぼほりが(これも「駄々をこねる」「意地を張る」という意味の北海道弁)」のように言う。もう一例を挙げる。駒大苫小牧高校が北海道勢として初めて夏の甲子園で優勝した時、ある試合で佐々木孝介主将(現同校野球部監督)は、得点チャンスで内野と外野の間に上がる微妙なフライを打ち上げてしまい「落ちれ!」(「捕るな、間に落ちろ」の意味)と念じながら一塁へ走ったそうだ(笑)。その執念が通じたのか打球はポテン・ヒットになって勝利を手中にしたというのも道産子なら誰もが知ってる有名なエピソードなんだよね(笑)。
 今でもよく思い出したり、何かの拍子に口に出てしまう北海道弁は「かぜる・かでる」「あずましい」「おがる」「ばくる」「こわい」といったところだ。それぞれ「(仲間に)入れる・まぜる」「居心地がよい」「育つ」「交換する」「疲れた」という意味だが、これらも標準語だと思っている人が多いかも知れない。子供がサッカーをやっている仲間のところへ行って「かぜて、かぜて」なんて言ってるのは微笑ましいんだが、本州なんかに引っ越した先でこれをやるとみんなきょとんとするだろうな(笑)。そうだ、これはさすがに標準語と思ってるやつはいないだろうが「ちょす」というのもあった。「ちょす」は「さわる・いじる」の意味で「あ、やめて。そんなとこちょさないで。いやん・・・」なんて感じで使う(笑)。「げっぱ・げれっぱ」「はんかくさい」も懐かしい。それぞれ「最下位・ビリ」「ばからしい・あほらしい」の意味で、子:「俺走るの遅いから、どうせまたげっぱだよ」、父:「そったらはんかくさいこと言うなや。やってみなけりゃわかんねだろが」てな感じだ。
 「べさ・べや」ほど有名じゃないんだけど「何々したさ」という言い方が好きだ。うん、これが一番好きかも知れない。特に女の子が

「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」

なんて言っているのを聞くのは、すごく切なくてきゅんとなる。こんな萌え萌えのセリフって、全国どこを探したってないと思う(笑)。ちょっと分かりにくいかも知れないが「私あんたのことずっと待ってたのさ」という言い方とは「の」が入るか入らないかだけの違いだが、まるで意味が違ってくる。これは「べさ・べや」のように言い切る形ではなく言外に様々な余韻を含ませた表現だ。この「さ」というたった一文字の言葉の中には「それなのにあんたって人は」「気持ちわかってほしいんだから」「泣きたいんだから」「頑張ったんだから」「いい子いい子してよ」も全部入っている含蓄ある言葉だ。往年の名画『幸福の黄色いハンカチ』のラストで妻・光枝(倍賞千恵子)が夫・勇作(高倉健)を迎えるシーン。ロングショットで台詞は聞こえなかったのだが、おそらく光枝は何事もなかったかのように「おかえり」と言って夫を迎えたのだろう。しかし、心の中では「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」と語りかけていたに違いない。
 「私あんたのことずっと待ってたのさ」なんてこと言われたら「あ、そうなの。勝手に待ってたら」などと返したくもなるが、これが「私あんたのことずっと待ってた」だと「嗚呼、俺はこの娘に一生身も心も捧げよう」なんてことになるんだよね(笑)。「私ずっと待ってたさ・・・」を出来るだけ近い標準語で言うと「私ずっと待ってたんだから・・・」だと思うんだけど、これだと非難めいたニュアンスが前面に出て来るし、言外に含まれるニュアンスの余韻量がかなり違っているように感じるんだよね。で、俺がしーちゃんから「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」と言われたことがあるかってか? そうだなあ・・・。まあ、今宵はその話はやめとこうぜ。また今度な(笑)。
 全道的にはどうか知らないが、道東では「冷たい」という意味の「冷やっこい」を「しゃっこい」という。これは北関東の方言とも共通しているらしい。この例だけではなく、江戸っ子のように「ひ」を「し」と発音する人は老年を中心にかなり多かったが今はどうだろう。北海道弁は元々東北地方や日本海側の方言と共通するものが多いようだが、一般的には北海道の人の言葉は標準語に近いと思われているようだ。これはおそらく短い期間に全国各地から様々な人々が移住して来たので、どの地方の言葉も打ち消し合って主流にならなかったというところなのではないかと考える。だからと言ってこの記事で例を挙げたように方言がないわけではないし、言葉そのものの違いよりもイントネーションやアクセントの違いも相当大きいと思うのだがその話はいずれまた。
 長々とあずましくない話をしてしまったべや。ご静聴に感謝してるっしょ~。そいじゃ、みなさん、したっけ!

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さえき奎(けい)
Posted byさえき奎(けい)

Comments 16

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さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: こんばんは

窓さん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

> 私、学生時代にアルバイト先のマスターに「はんかくさいって分かる?」と言われたのが北海道弁との出会いでした。

それは素晴らしい出会いをしましたね(笑)。「はんかくさい」は最も北海道弁らしい
言葉だと思います(笑)。

> それまでは、漠然と北海道は標準語かなと思っていたのですよね。

道民の中でも、自分たちの話す言葉は限りなく標準語に近いと思っている人は非常に
多いですよ(笑)。

> ほな、また。^_^

ありがとうございます。
したっけv-422

2020/06/18 (Thu) 14:39 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: タイトルなし

minaさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

> 懐かしい方言の話を読みながら…
> 自分が一時期、方言を封印していた事を思い出しました。
> 今ではTVや映画で方言を話すのは一般的になりましたが、
> 私の子供の頃は、カラカイや虐めの対象でした。

確かにそういう風潮がありました。今でも決してなくなってはいないと思います。

> 今の私からは想像できないですが…
> アクセントをクリアするのに半年間学校では無口でした。

それはつらい経験ですね。ということは、今は「喋り魔」なんですね(笑)。

> 方言と一口に言っても微妙に違いますね、広い北海道ではなおさらですが。
> 浪花千恵子(昔の方)や藤山直美の大阪弁は心地よく聞けて好きです。

わかります。大阪弁とか関西弁とか言いますが、地域によって微妙に違いますよね。
私は女子が話す土佐弁とか博多弁が好きです。

> 新潟の伯父が来宅した時も「だすけの・・・・」聞き取れたのはこれだけ…
> (見えない所で母が通訳してくれましたけど)

大学時代、沖縄県出身の友人同士の会話は、固有名詞などを除くと100%理解でき
ませんでした(笑)。ある言語学者が書いていましたが、薩摩弁と津軽弁の差は
スウェーデン語とノルウェー語の差よりも大きいそうです(笑)。ですから、地方
出身者はみなバイリンガルであるといっても過言ではないそうです(笑)。

> 「私あんたのこと ずっと待ってたさ…」
> 何度も音読しました~イントネーションが決め手だと気づきました。

音読までしていただきましてありがとうございます(笑)。そうですね。北海道弁は
アクセントやイントネーションも標準語とは微妙に違いますので、ドラマなどで役者
さんが「?」な北海道弁をしゃべっているとイラッとします(笑)。

2020/06/18 (Thu) 14:33 | EDIT | REPLY |   
窓  
こんばんは

私、学生時代にアルバイト先のマスターに「はんかくさいって分かる?」と言われたのが北海道弁との出会いでした。
それまでは、漠然と北海道は標準語かなと思っていたのですよね。
ほな、また。^_^

2020/06/17 (Wed) 20:21 | EDIT | REPLY |   
mina  

こんにちは、

懐かしい方言の話を読みながら…
自分が一時期、方言を封印していた事を思い出しました。

今ではTVや映画で方言を話すのは一般的になりましたが、
私の子供の頃は、カラカイや虐めの対象でした。
今の私からは想像できないですが…
アクセントをクリアするのに半年間学校では無口でした。

方言と一口に言っても微妙に違いますね、広い北海道ではなおさらですが。
浪花千恵子(昔の方)や藤山直美の大阪弁は心地よく聞けて好きです。
新潟の伯父が来宅した時も「だすけの・・・・」聞き取れたのはこれだけ…
(見えない所で母が通訳してくれましたけど)

「私あんたのこと ずっと待ってたさ…」
何度も音読しました~イントネーションが決め手だと気づきました。

2020/06/17 (Wed) 16:14 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 面白い!

イオママさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 方言と思わずに使っていて
> 通じないことありますね。

あります、あります(笑)。

> 東京の旅行者と
> 北海道のウトロで出会った時
> 質問の多かったこと!
>
> (・・)??ナンテイイマシタ?
> •́ω•̀)?エッ..バクル?ウルカス?

手袋を「はく」とか遊びすぎて「こわい」とかね(笑)。他にも以前話題になった
「読まさる」「食べらさる」といった自発的表現も独特の味わいがありますよね。

> そかぁ..ナマラは北海道弁なのね。
> 不良弁では無いのね(〃艸〃)

北海道弁の中でも比較的最近使われるようになった言葉らしいです。イオママさんが
思っていたように「不良言葉」として認知されている方も多いそうですから、決して
間違った認識ではないと思います。

> 奎さんは
> ジャンケン・・・「〇〇」←何と言います?
>
> 私はジャンケン「しょん」です。
> 何故か笑われますぜ。はっはっはー(*´∀`*)

そういえば、道東でも子供の頃「ジャンケンショッ」とか「ジャンケンショイ」と
やってましたよ(笑)。あいこが続く場合には「アイコでショッ! ショッ!ショッ!
ショッ! 」とか(笑)。これも全国的に調べてみたら面白いかも知れないですね。

2020/06/17 (Wed) 15:50 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 方言の生活感と優しさ!

くろすけさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

> 亡夫の実家に初めて行った時、家族は標準語に近かったので分かり易かったですが、隣家のおばちゃんが混じったらもう異国語を聞くようでさっぱりわからず、何度も聞き返すのは失礼かと思って適当に頷いたり笑ってごまかしていました。(^-^;

北海道ご出身の方でしたかね。記事にも書きましたが、北海道は本当に広いので言葉
にもかなり地域差があります。特に浜言葉などになると、道民同士ですらよくわから
ない場合がありますよ(笑)。

> 『幸福の黄色いハンカチ』のラストシーン、「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」。。。映像と語り掛けがパズルのようにピッタシはまりますね。含みのある言い回しで印象が随分と変わりますものね。

そうですね。標準語で出来るだけ近い表現で書くと「私あんたのことずっと待ってたん
だから・・・」だと思いますが、途端に非難めいたニュアンスが出てきてしまいます(笑)。

> ぐっとくるような、オリジナルなセリフ、映画や小説ばかりでなく、自分の人生でも一度ぐらいは聞いてみたいものです。(*^^*)

あ、私もです。でも、もしかしたらもう聞いているのかも知れないですよ。そういう
ものって意外とさりげない会話の中にあったりしますから。

ところで、前回のご質問についてはあれでよかったでしょうか?

2020/06/17 (Wed) 15:06 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 人生でいちばんいい言葉は

花おばさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 本日のお題、いいですね~。

ありがとうございます。

> 田辺聖子さん、好きな作家さんのひとりで、一時期、その方の作品ばかり読んでおりました。

はい。私もずいぶん読みました。『ジョゼと虎と魚たち』など今でも愛読しています。

> それぞれの地域でのお国言葉。いいものですね。
> 『幸福の黄色いハンカチ』で聞こえなかったセリフ
> 「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」がぴったりですね。

はい。この作品を初めて鑑賞した時も「ああ、こう言ってるな」と思いながらあの
シーンを観ていたことを覚えています。

> 私は、自分の生まれ育った県の言葉が、あまり乱暴な気がしてあまり好きではありませんでした。
> 他県の方言は、好きで、真似たりもしてましたが。
> ですが、年とともに、普段、ときたま、お国言葉が出て参ります
> 息子から、それって、〇〇県の言葉? うん、そうだよ。

花おばさんはどちらのご出身なんでしょうか? 幼い頃から身についた言葉は忘れたと
思っていても何かの拍子に出て来たりしますよね。もう身体の一部になっているから
だと思います。

> 「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」大切に思っている人から、そんなこと言われたら、
> おばさんでも、胸キュン、せつなくなります。笑
> 言葉って、言葉の長さ以上に、いろんな思いが詰まっているようですね。

そうだと思います。言葉自体にも、間にもですね。本当に不思議なものです。

> 本日も、胸キュン、いいお話、ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

2020/06/17 (Wed) 14:52 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: 「ちょす」は、ココでも使うなぁ。

オグリン♪さん、こんにちは。いつもありがとうございます。

> 「ちょす」は、ココでも使うなぁ。
> 意味も同じ、「ちょす」は共通語かも(笑)。

北海道弁は、圧倒的に東北や日本海側の方言を語源とする言葉が多いですからね。
ちなみに私のルーツは、父方が鳥取で母方は富山です。
>
> あの、大泉洋がやたら、「なまら」を使うのだがネ~(笑)、札幌に実家が近かったハズ、なるほどネ。
> もはや、北海道=大泉洋的な昨今(笑)・・・道東もスターを選出せねばなりませんなぁ~(笑)。

彼は札幌の東隣の江別市の出身でしたかね。道東出身の芸能人といえばカルーセル
麻紀くらいですかね(笑)。松山千春やドリカムの吉田美和もそうですがスターじゃ
ないし(笑)。

> 「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」
> いやいやいや、いいね~、たまりませんネ~。
> バッチリ、17文字、良いです(笑)。

あ、ホントだ(笑)。

> では、さえきサン、明日、また、会うっちゃ(佐渡弁?)。

佐渡弁もそういうんですか? この「○○っちゃ」というのも全国に点在しているよう
ですね(笑)。

では、オグリン♪さん、したっけv-422

2020/06/17 (Wed) 14:31 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: Σ(゚Д゚)

ルリさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

> え?!「起きれ」や「見れ」は方言だったのですか?!
> 初めて知りました…。大人になっても方言だって気付かない物はたくさんありますよね。

そうなんですよ。私も子供の頃は標準語だと思っていました(笑)。「ゴミを投げる」が
北海道弁だと知ったのは内地へ移ってからです(笑)。

> 「ばくる」はよく使いましたね。給食とか食事の時に
> 「ばくりっこしよう!」って友達と普通にしゃべってましたよ。

内地から遊びに来た従姉妹に「え、パクる?」と勘違いされたこともあります(笑)。

> 「ちょす」も懐かしい(*´ω`)
> 最近は使いませんがね。

世代が代わっても根強く残る言葉もあれば、次第に使われなくなっていく言葉もあり
ますね。

> 道央暮らしの私も「しゃっこい」よく使いますよ!
> 大阪出身の友達には「今なんて言ったん?」と聞き返されました(笑)

あ、道央でも使いますか(メモっとこう)。道央でも札幌方面ではあまり使わない
と聞いたことがあります。

> 地元の方言の話はテンションが上がりますね♪

はい。幾つになってもお国言葉と郷土料理はいいものです。

> それではさえきさん、したっけ!(・ω・)ノ

ルリさん、したっけv-422

2020/06/17 (Wed) 14:15 | EDIT | REPLY |   
イオママ  
面白い!

こんにちは!

方言と思わずに使っていて
通じないことありますね。

東京の旅行者と
北海道のウトロで出会った時
質問の多かったこと!

(・・)??ナンテイイマシタ?
•́ω•̀)?エッ..バクル?ウルカス?

でも私、ナマラは言いませんでした。
「とても」を不良言葉で「ナマラ」と
言っているのだと思い
従兄弟に何度も「とても」と言いなさい!と
注意をしていましたもん。

突っ張っていた従兄弟の友人たちにも注意を..
コラ( "ºДº")ノ `-' ) ペシッ

そかぁ..ナマラは北海道弁なのね。
不良弁では無いのね(〃艸〃)

奎さんは
ジャンケン・・・「〇〇」←何と言います?

私はジャンケン「しょん」です。
何故か笑われますぜ。はっはっはー(*´∀`*)

2020/06/17 (Wed) 13:56 | EDIT | REPLY |   
さえき奎(けい)
さえき奎(けい)  
Re: ほな、さいなら~♪

がちょーさん、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。

> 「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」
> 私もそー言われたいでしたよー!!

がちょーさんもそう思いますか? 私もです(笑)。

> 言葉も勉強になりました
> 良いニュアンスです

ありがとうございます。

> さえきさま、
> 高校の時には告白しても、もちろんフラれて
> 免疫とメンタルも強くなりましたー!!

もしかしたら「がちょーさんの」しーちゃんにフラれたんですか?

> おかげで、今は強し☆彡
> ほな、さいなら~♪
> 良い言葉^^
> ほなが、そんなって単語ともリンクしましたねv-290

はい。私もいい言葉だと思って記事にしてみました。

2020/06/17 (Wed) 13:56 | EDIT | REPLY |   
まっ黒くろすけ  
方言の生活感と優しさ!

亡夫の実家に初めて行った時、家族は標準語に近かったので分かり易かったですが、隣家のおばちゃんが混じったらもう異国語を聞くようでさっぱりわからず、何度も聞き返すのは失礼かと思って適当に頷いたり笑ってごまかしていました。(^-^;

『幸福の黄色いハンカチ』のラストシーン、「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」。。。映像と語り掛けがパズルのようにピッタシはまりますね。含みのある言い回しで印象が随分と変わりますものね。

ぐっとくるような、オリジナルなセリフ、映画や小説ばかりでなく、自分の人生でも一度ぐらいは聞いてみたいものです。(*^^*)

2020/06/17 (Wed) 10:40 | EDIT | REPLY |   
花おばさん  
人生でいちばんいい言葉は

さえき様 こんにちは。

本日のお題、いいですね~。

田辺聖子さん、好きな作家さんのひとりで、一時期、その方の作品ばかり読んでおりました。

それぞれの地域でのお国言葉。いいものですね。

『幸福の黄色いハンカチ』で聞こえなかったセリフ

「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」がぴったりですね。

私は、自分の生まれ育った県の言葉が、あまり乱暴な気がしてあまり好きではありませんでした。

他県の方言は、好きで、真似たりもしてましたが。

ですが、年とともに、普段、ときたま、お国言葉が出て参ります。

息子から、それって、〇〇県の言葉? うん、そうだよ。

息子達は、東京生まれ、ほとんど東京育ちなので、帰省する度に、

やはり、東京っ子は、話し方違うね~と、可笑しそうに、家族の中で、話題に上っておりました。

「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」大切に思っている人から、そんなこと言われたら、
おばさんでも、胸キュン、せつなくなります。笑

言葉って、言葉の長さ以上に、いろんな思いが詰まっているようですね。

本日も、胸キュン、いいお話、ありがとうございました。

2020/06/17 (Wed) 09:03 | EDIT | REPLY |   
オグリン♪  
「ちょす」は、ココでも使うなぁ。

意味も同じ、「ちょす」は共通語かも(笑)。

あの、大泉洋がやたら、「なまら」を使うのだがネ~(笑)、札幌に実家が近かったハズ、なるほどネ。
もはや、北海道=大泉洋的な昨今(笑)・・・道東もスターを選出せねばなりませんなぁ~(笑)。


「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」
いやいやいや、いいね~、たまりませんネ~。
バッチリ、17文字、良いです(笑)。


では、さえきサン、明日、また、会うっちゃ(佐渡弁?)。

2020/06/17 (Wed) 00:55 | EDIT | REPLY |   
ルリ  
Σ(゚Д゚)

こんばんは!

え?!「起きれ」や「見れ」は方言だったのですか?!
初めて知りました…。大人になっても方言だって気付かない物はたくさんありますよね。

「ばくる」はよく使いましたね。給食とか食事の時に
「ばくりっこしよう!」って友達と普通にしゃべってましたよ。

「ちょす」も懐かしい(*´ω`)
最近は使いませんがね。

道央暮らしの私も「しゃっこい」よく使いますよ!
大阪出身の友達には「今なんて言ったん?」と聞き返されました(笑)

地元の方言の話はテンションが上がりますね♪

それではさえきさん、したっけ!(・ω・)ノ

2020/06/16 (Tue) 22:56 | EDIT | REPLY |   
がちょー  
ほな、さいなら~♪




さえきさま、こんばんは(*^▽^*)/


「私あんたのことずっと待ってたさ・・・」

私もそー言われたいでしたよー!!


言葉も勉強になりました
良いニュアンスです

さえきさま、
高校の時には告白しても、もちろんフラれて
免疫とメンタルも強くなりましたー!!

おかげで、今は強し☆彡
ほな、さいなら~♪

良い言葉^^
ほなが、そんなって単語ともリンクしましたねv-290

コメント、ご支援もありがとうございます♪
さえき様、ほな、さいなら~




2020/06/16 (Tue) 21:54 | EDIT | REPLY |   

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