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Archive2021年03月 1/4

春宵微睡メバ暁ニ目覚厶 ── 急ギ就眠ニ入レバ午下ヲ覚エズ 此レ並ベテ惰眠ト言フナリ

「二重螺旋を描く飛行機雲のなれの果て」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight トップ画像は先月撮影した飛行機雲のなれの果てが、おそらく波状巻積雲に転生したものだ。強い気流に煽られて、捻れを生じているのがおわかりいただけると思う。俺はこれを見た瞬間にDNAの二重螺旋構造を思い出した(笑)。以前にもこれと似たような、飛行機雲由来の雲を見かけたが、今回の方がより...

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【改訂版】 「君でいい」と 「君がいい」の間はとてつもなく離れている!

「さりげなくマルチレイヤーな雲たち」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight二層に重なる層積雲。はるか上空には巻雲。そして地平付近に広がるのは巻層雲だ。で、これが結論! 「俺はしーちゃん"が"いい!」。 本稿は、令和元年/2019年8月19日に掲載した記事に加筆修正したものであることをお断りしておきたい。「助詞ひとつ」小山肇美「冷奴でいい」と言う人よ「冷奴が...

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北海道サマーの宵にモヒートもどきはよく似合う

「北海道サマーの宵にモヒートもどきはよく似合う」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/60sec., ISO400, WB:Daylight 今日の関東地方は気温がぐんぐんと上がり、何と午後には25度に達した(笑)。道理で日課になっている、昔腰をやった時に整体師さんに習った体操をやっていると汗が吹き出て来るはずだ(笑)。釧路の8月の最高気温の平均が21度だからね。あわてて半袖を引っ張り出して来たよ(笑)。さすが...

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三週続けて雨の日曜日 ── これは「昼酒しなさい」ってことだよね

「この光環がこのような光彩であるための諸条件」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f16, 1/4000sec., ISO100, WB:Daylight 関東地方は朝から雨模様の日曜日で、夕方過ぎから本降りになって来た。何と、3月14日、21日、28日と三週続けて雨の日曜日なんだよね(笑)。まあ、一般的には春の天気は4〜7日の周期で変わるとされているので、取りたてて不思議という訳ではないんだけれど、狙ったように毎週日曜日に雨が...

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Another Spring / また来る春 ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第8回

「やさしい光、やわらかい雲 #1」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylightロールパンかコロネか、はたまたクロワッサンか・・・。俗人なので食い物にしか見えないのです。「やさしい光、やわらかい雲 #2」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylightこのやわらかい光を演出しているのは、全天に広がったディフューザーの役目をしている巻層雲...

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「薄明光線」コレクション展をやってみる ── 光は上方、下方、両方のどれがお好みですか

"Let There Be Light!" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight「願わくば地上にも」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f8, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight「君は妄想と現実の狭間で遊べるか?」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight 本ブログの読者の皆様ならご存じの方も多いと思うが、こんな感じで雲間か...

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嗚呼、イタリア丼 ── これにはずいぶん助けられたよ

"The Quick White Fox Jumps out of the Clouds" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight雲間から俊敏な白狐が跳び出した。"Out of the Clouds"には「夢うつつな状態から目覚める」という意味もある。 俺が勝手に「イタリア丼」と呼んでいるメニューがある。材料さえあればめちゃ簡単なので、風邪気味だったり疲れていて飯をこさえるのがしんどい時などは、こいつ...

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「ふわとろ」だとか「生ナントカ」だとか、いつから食い物は軟弱嗜好になったんだろう?

「二重雲と呼んではいけない"二重雲" #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight「二重雲」とは、巻雲や高積雲などある類(基本型)の同じ雲が、同時に二層以上に重なって出現している状態を指すので、これはそういった意味に於いての「二重雲」と呼んでいいものか微妙なところだ。しかし、この上下に相似形に重なった雲は、偶然ではなく相互に何らかの作用が働いた結果の...

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【改訂版】 「渓流の妖精」カワネズミくんと遭遇した日

「渓流の妖精『カワネズミ』」 このようにゆったりと泳ぐ姿が撮影されることは大変珍しく貴重な写真である。画面左側の細長い茶色のものは一見小枝のように見えるがカワネズミの尻尾で、おそらく泳ぐ時のバランスを取ったり舵の役目をしているのではないかと想像する。出典:「信州(長野県)中央の自然(野鳥、山野草、風景)」に掲載されているこの作品は著作者である「アルプスの風花」氏の許諾を得て転載しています。 カワネ...

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いつもの3月の空ってこんな感じだったか? ── ソラ屋の出番があまりにも少ない!

「ある飛翔(その31) ── それぞれに、そこそこに自己主張する雲たち」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylightフレッシュな飛行機雲はシニアな飛行機雲を貫き、毛状巻層雲は90度上方へ翻ってみようとしている。 ジャネーさんがますます快調に飛ばして、今日は3月も22日だ。しかし、晴れとの予報だったにもかかわらず、埼玉県北部地方は終日曇空だった。そこでふと気がついた。今年の3...

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