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Archive2019年07月 1/4

ここって、もしかしたら「ソラと雲」のブログなんだよね?

「妖しいソラと怪しいオレ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight「幻日」と「尾流雲」によるソラのコラボ。左側の光彩が「幻日」、右側のクラゲ状の雲が典型的な「尾流雲(降水条)」だが、よく見ると、そこかしこの雲から降水条が垂れ下がっているのが確認できる。 暑い。暑いが俺は基本的に夏が好きだ。梅雨のジメジメジトジトに比べたらはるかにましだ。子供の頃から一番好きな...

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オスはだいぶ無理をしているか?

「氷柱 ── 刹那のトッピング」 Canon EOS-1N, EF70-200mm F2.8L USM, f8, 1/4sec., Ektachrome E100SW奥秩父の某沢のお気に入りの小滝にて。背は低いけれど、夏行っても冬行っても魅力的な姿を見せてくれる美人さんだ。垂れ下がった氷柱(つらら)に滝の飛沫がかかって氷の粒々のトッピングとなっている。滝と氷柱の絶妙の位置関係が産み出してくれる造形だ。 (梅雨が)明けましておめでとうございます(笑)。ついでに暑中お見...

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しーちゃんと僕 ── 春採湖のローレライ

「君に想いを架ける ── 霧に煙る幣舞橋」幣舞橋のすぐ下流側は釧路港、その向こうは太平洋だ。しーちゃんと並んでこの橋を渡る時、初夏の爽やかな海風が彼女の黒髪を揺らし、肩寄せて歩く俺の頬を撫でて行った。あの黒髪の香(かぐわ)しさと至福の刹那を俺は永遠に忘れることはないだろう。画像出典: Xion_Ma 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。「しーちゃんと僕 ── 春採はるとり湖のローレライ」生返事友の...

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それでは(俺の)ブログらしくだらだらと書いてみる

「ノーマル光環だってやるときゃやります!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight花粉光環なら多重の環になっても不思議じゃない。花粉は水滴と違って粒がきれいに揃っているからね。しかし、この日の光環はれっきとした雲(水滴)の光環であるにもかかわらず、はっきりと三重の環になって出現した(別のカットではうっすらとだが四重になっているのが確認できた)。ノーマルの光...

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ときにはブログらしくつらつらと書いてみる

「メッセージ:宛先は、つよがりな女の子といくじなしの少年が目印なんです」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight巻雲をみていると、そんなメッセージを託してみたくなる。北海道のあの遠いの夏の日へと。タイトル引用:磯貝裕美「さがしもの」 (『磯貝裕美詩集 マーマレード Marmalade』 かまくら春秋社 2011年刊 所収) 「歌集」という本がある。"Song Book"の方の...

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たまにはブログらしくさらっと書いてみる

「スタンダール的かなとこ雲たち」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f8, 1/60sec., ISO400, WB:Daylight陽が落ちて東の空の積乱雲が残照に映えていた。残照は高いかなとこ雲には届いているが、手前の積乱雲には届いていないのでちょっと面白いコントラストになった。微かにかなとこ巻雲も認められる。この時は久々に望遠ズームを引っ張り出して来た。旧3Lズームの中で一番のお気に入りで、ほとんどのレンズをISタイプに代...

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アースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみる [Part 2]

画像出典:涼風 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 先日の記事「君の胸で野いちごをつぶしてみたかった ── 北海道のワイルド・ストロベリー」で少し触れていた、アースキン・コールドウェルの短編小説『苺の季節』の自主翻訳の第2回(完結編)である。短篇小説というより、紙面にして2~3ページのショートショートとか掌編(しょうへん)小説とでもいうべき小品なので、お時間のある方はご一読いただければう...

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アースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみる [Part 1]

画像出典:涼風 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 先日の記事「君の胸で野いちごをつぶしてみたかった ── 北海道のワイルド・ストロベリー」で少し触れたアースキン・コールドウェルの短編小説『苺の季節』を2回に分けてご紹介してみたいと思う。既にある翻訳を全部転載すれば、それはもはや引用ではなくなるし、何かと面倒なことになりそうなので、無謀の誹りは承知の上で自分で翻訳してみることにした。短...

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帰宅 ── 『一冊の小瓶』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第4回

「せめぎ合う春と夏」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight三層に分かれて空の支配権をめぐる争奪戦を展開する雲たち。高層から順に「巻積雲」「層積雲」「乱層雲」。「帰宅」磯貝裕美とぼとぼと足音がこだまする夜・・・どこぞの猫が頼みもせぬに、垣根の上でお出迎えうかない私にぼそりと つぶやく、おもしろくないんだろ話してみろよ磯貝裕美さんは後書きでこの詩集を「あまく すっ...

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ラーメンライスってそんなにおかしいか? ── 魅惑のセットか悪魔のコンビネーションか?

「この光環ってせめてもの罪滅ぼしですか?」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight梅雨のわずかな晴れ間に出現した鮮やかな光環。肉眼でもはっきりと光彩がわかるほどだった。 今日所用があって外出したら公園の花壇でコスモスが満開状態になっていた。いや、真夏に数輪咲いているのはよく見かけるんだけど、いくらなんでも7月にこれはおかしいでしょう。湯気の向こう髪かきあげる...

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