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Category写真 1/2

【改訂版】 デジタル一眼レフとわたくし ── 「滝撮る化石」はこう変貌した

「『滝撮る化石』に果報あれ!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight カメラがデジタル時代になって一番ありがたいこと、それは「現像しなくていい」ところだ。いや、正確に言うと、銀塩フィルムのような化学的な現像は不要だが電子的な現像はしているので「現像を待たなくてもいい」または「自分で現像できる」ところと言うべきだろうか。銀塩時代、36枚撮りリバーサルフィルムが...

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【改訂版】滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 星冴ゆる夜、グラス片手にグダグダと書いてみる

「×(ペケ)なのかX(エックス)なのか、それが問題だ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight埼玉県北部地方⇒最高気温:11.0度 最低気温:零下1.0度 (冬日)北海道釧路市⇒最高気温:5.7度 最低気温:零下2.4度 (冬日) 本日は、昨日とは一転して釧路の最高気温が埼玉の最低気温よりも5度近く高かった。釧路の完敗です(笑)。何も申し上げることはございません(笑)。 もう...

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【改訂版】 大気光学現象の撮影は危険がいっぱい ── 気をつけよう、明るい光と足元に!

「ちょっとショボいが、蚊柱よりはずっと美しい太陽柱」  Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 大気光学現象と言ってもいろいろあるんだけれど、虹などを除くとたいていは太陽の周囲かその周辺付近に現れる現象なんで、必然的にカメラを太陽に向けての撮影になるんだよね。そう、もろ逆光撮影ばかりということなんだ(笑)。ファインダーで直接太陽光を目に入れたりすると、間違い...

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【再掲】 何度でも言うけれど、大気光学現象の撮影は「危険がいっぱい!」

「蚊柱よりはずっと美しい太陽柱」  Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 大気光学現象と言ってもいろいろあるんだけど、虹などを除くとたいていは太陽の周辺に現れる現象なんだよね。ということは、カメラを太陽に向けての撮影になるってことだ。そう、もろ逆光撮影ばかりなんだよね。レンズフードなんてつけていても、ほとんど役に立たない(笑)。それどころか、ファインダーで...

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【再掲】 君もおそらく感染者だ!── フォトグラファーに蔓延する厄介なビョーキ

「銀河の写真じゃありません ― 消散寸前の巻積雲からの贈り物」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight波状巻積雲が次第に散り散りとなり、太陽にかかって消散寸前というところで光環が現れた。見えていたのはわずか1分程度で数カット撮るのがやっとだった。 長い間写真をやっていると、いろいろなビョーキに感染する。たいていのフォトグラファーは、この災いからは逃げられない。...

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春の好い宵に酔いながらヨイ、ヨイっと書いてみる

「ソラの神様が一局指そうと言ってます」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight毛状巻層雲が交差してソラがチェック柄になった。かすかに左幻日と上部タンジェントアークが認められる。こういうのを「雲塊の配列による分類」における変種で「二重雲」というんだけれど、たまたまそう見えているだけのことだ。要するに「ハート型の穴が空いた雲」とか「ファルコンに見える雲」と同じ類...

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身体中で時を感じる瞬間 ── たまには滝屋さんらしく、写真屋さんらしく書いてみる

画像上:「空(ソラ)のクロス」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight画像下:「渓(たに)のクロス」 Canon EOS-1N, EF28-70mm F2.8L USM, f11, 4sec., Ektachrome E100VSこの2葉の写真は、文字どおり「天」と「地」の光景でもあり、撮影日には十数年の隔たりがある。しかし、時空のスケールを少し拡げて見た時、両者の間に隔たりは全く感じられない。どちらも果てしなく遠く小さ...

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時が走れば師も走り、おまけに雲まで走る年の瀬のソラ

「カオス過ぎてソラ屋泣かせの雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylighこれは一体どうなっているのか? 二重なのか、三重なのか・・・もしかしたら四重なのか? うーん、ちょっと雲種の同定出来ないんだよね。あれ、よく見たら22度ハロ(内暈)まで出ているじゃないの。マジでどうなってるんだよ・・・。 今日も朝から快晴、しかも無風。久しぶりに穏やかな一日を予感させた。さあ、せめ...

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【再掲】 嗚呼「一写入魂」の道は遠し

「織りなす春水」 Canon EOS-1N, EF28-80mm F2.8-4.0L USM, f11, 1/2sec., Ektachrome E100VSとある奥秩父の沢で撮った苔むした岸から滴る春水のカット。その光景に息を呑み、冷たい霧雨に煙る斜面で夢中になって何カットも撮った。ここも遡行者には知られていない小(こ)沢なんだが、数多くの美しい滝や流れを秘めている俺のとっておきの沢の一なんだよね。また使用したEchtachrome E100VS(エクタクローム・・・懐かしい言葉の響...

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思えばいろいろやらかしたもんだ ── 銀塩時代の失敗談を書いてみる

「ソラ色冴えて」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight冴えわたる師走のソラと見目麗しい層積雲。 写真を趣味とする人なら、多かれ少なかれ何らかの失敗を経験しているはずである。一瞬のシャッターチャンスを逃がしたとか、小細工を弄し過ぎて墓穴を掘ったとかいう話は以前に書いたので、今宵は機材そのものに纏わる失敗談を書いてみたいと思う。 俺の銀塩時代とはもちろん滝屋サ...

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