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Category写真 1/3

【改訂版】 モノクロ写真ってそんなにエラいのか? ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月十二日(火)

「主役は高積雲の方だからね!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylightご覧のとおり光環としてはかなりショボいんだが、高積雲とのコンビネーションが実に素晴らしいんだよね。ということで、この空景の主役は高積雲だ。 昔の話で恐縮だが、俺がある写真を趣味とするグループに参加していた頃の話を書きたいと思う。そこには様々なジャンルの写真を対象とする人たちが参加していた...

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「Turner-ish Evening Sky コレクション展」をやってみる ── 盛夏日記 令和五年八月十三日(日)

「A Turner-ish Evening Sky / なんとなくターナー風な夕景」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight「A Turner-ish Evening Sky #2 / なんとなくターナー風な夕景 (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight「Turner-ish Evening Clouds / なんとなくターナー風な層積雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60...

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風さん、冷たいんじゃないの ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十日(火)

「風と空の断章」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 気流が激しく吹き荒れる空には、大気光学現象や特別珍しい雲などが出ていなくても、しばしば撮影意欲をそそられる光景に遭遇することがある。そんな時、俺は急遽「ソラ屋」から「写真屋」に変貌するんだが、本日のトップ画像も、風の強いそんなある日の午後に撮ったカットだ。 ところで、種々多様な被写体を対象として写真をやっ...

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ソラ屋的には本当にいい時代になった ── また・残暑日記 令和四年十一月二十八日(月)

"This Mystic Evening Sky #2" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight トップ画像は、先週の黄昏時に見つけたちょっと妖しげな感じのする雲だ。日没直後なので、観察点からの距離と高度差によって夕映えに染まる雲とそうでない雲に別れているのは、この時間帯の定番の光景だ。画像下側の小雲塊列は、どうやら尾流雲だと思われる。俺的には、中央やや左寄りに見える格子ドット状...

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ソラは時として眺める者の心情とシンクロしてくれる ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十日(月)

「人も雲も泣きたくなるさ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight トップ画像は、日没時に撮影したおそらく高層雲(おぼろ雲)と層積雲(うね雲)と思われる雲塊だ。現像してからよく見ると、どちらにも尾流雲が生じ始めているのが分かった。空と雲って、どういう訳か知らないが、それを見る者の心情とシンクロしていることが多いんだよね。 前段で「現像」という言葉を使ったんだが...

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ソラ屋にはソラ屋だけの特権がある ── 望夏日記 令和三年十月二十八日(木)

「VHFアンテナのある空景 (その30)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 強風の吹き荒れたある日の午後、南天に波状高積雲が進んで来たと思う間もなく、各雲片が崩れて波状雲全体がもやっとした塊の集合体になった。よく見るとその塊一つ一つは全て尾流雲だった。雲の端にはうっすらと光環もかかっている。どうってことのないカットに思えるかも知れないが、俺が秘かに気に入っ...

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「ブルーマンデー」+「梅雨入り目前」なので、どんどん愚痴を書いてしまう

「何があったのかはわからないが、魅了されることだけは確かな空 (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 今日の関東地方は朝からウジウジ、ウダウダ、降るんだか降らないんだか一向にはっきりしないお天気だった。日中は、かなり気温も高く湿度も上昇して蒸し暑く「日本のシベリア」道東で生まれ育ち、湿気が大の苦手の俺にとってはかなりきつかった。なので、窓を開けた...

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尾流雲遥かなり ── 写真は決して「真を写している」訳ではないんだけれど

「尾流雲遥かなり」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500sec., ISO100, WB:Daylightここに写っている尾流雲は、中央の鳥が羽根を広げたようなシルエットだけではない。その下、中央部から右方向へたなびく層積雲からも尾流雲を生じていることに注目されたい。 昨日掲載した「彩雲」の画像に、フォロワー・読者の皆様方から沢山のコメントを頂戴した。ソラ屋冥利に尽きることでもあり、厚く御礼申し上げたいと...

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【改訂版】 デジタル一眼レフとわたくし ── 「滝撮る化石」はこう変貌した

「『滝撮る化石』に果報あれ!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight カメラがデジタル時代になって一番ありがたいこと、それは「現像しなくていい」ところだ。いや、正確に言うと、銀塩フィルムのような化学的な現像は不要だが電子的な現像はしているので「現像を待たなくてもいい」または「自分で現像できる」ところと言うべきだろうか。銀塩時代、36枚撮りリバーサルフィルムが...

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【改訂版】滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 星冴ゆる夜、グラス片手にグダグダと書いてみる

「×(ペケ)なのかX(エックス)なのか、それが問題だ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight埼玉県北部地方⇒最高気温:11.0度 最低気温:零下1.0度 (冬日)北海道釧路市⇒最高気温:5.7度 最低気温:零下2.4度 (冬日) 本日は、昨日とは一転して釧路の最高気温が埼玉の最低気温よりも5度近く高かった。釧路の完敗です(笑)。何も申し上げることはございません(笑)。 もう...

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