fc2ブログ

Category自然 1/3

燃えているかどうかは別にして、青春は真っ赤だ! ── 新々・夏恋日記 令和六年三月一日(金)

「別に照れている訳ではありません」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、我が家の庭の片隅に生えている「イヌカタヒバ」(犬片檜葉、学名:Selaginella moellendorffi、イワヒバ科イワヒバ属)という羊歯シダ植物の一種だ。ご覧いただいたように「ヒバ」という名は付いているが、ヒノキ科の針葉樹ではなくシダの仲間なんだよね。ひと月ほど前、庭の隅に茶色い枝...

  •  10
  •  0

走れよ、Brand-New Boy ! ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月十四日(木)

「空飛ぶゲジゲジ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight ある日の午後、定例のソラのチェックをやっていたら、南天にゲジゲジのようなフォルムをした雲が見えた。まあ、これが飛行機雲のなれの果ての巻雲(すじ雲)だったりしたら「肋骨雲」と呼ぶべきところなんだろうが、こいつはどう見ても層積雲(うね雲)なんだよね。まあ、「ロール雲」と呼ぶようなレベルではないが("ウ○...

  •  10
  •  0

君達って、こんなところにいたんだ ── 新々・夏待日記 令和五年六月二十一日(水)

「何かとわさわさしている空」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、一見したところではフォトジェニックでも何でもないありふれた巻積雲(うろこ雲)なんだが、実はこの雲には三つのイベントが生じているんだよね。一目見て三つ全て分かれば、あなたは立派なソラ屋さんだと思う・・・などと、別にもったいぶるほどたいそうなことでもないので、すぐバラしてしまうこ...

  •  9
  •  0

桔梗草の季節 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十九日(月)

「桔梗草の季節」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 今年も自然豊かな(モノは言い様だね)我が家の庭に桔梗草が咲いてくれた。本当は昨日が初見だったんだが、咲いていたのが一輪だけ、しかもあまり美形ではなかったので撮影はパスさせてもらったんだよね(笑)。今朝リビングの雨戸を開けてみたら、あちこちに十数輪咲いていた。朝から生憎の雨模様だったんだが、雨間を狙って庭に...

  •  8
  •  0

かつて「月の女神」と呼ばれたオオミズアオのことを書いてみる ── 新々・残暑日記 令和四年十一月二日(水)

"蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the Blue Sky #5" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylightここだけの話だけど、真ん中の雲って背中に子供を乗せて疾走するペンギンさんに見えないか(笑)? 本日もすっかりお馴染みになった当ブログ名物「飛行隊シリーズ」の一葉をご紹介させていただきたいと思う。えーと「それにしては、ちょっと冴えないんじゃないの」と感じたあなた、あな...

  •  12
  •  0

気象台へ続く径 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月二日(木)

「擾乱の予兆 ── VHFアンテナのある空景 (その45)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、押し寄せる波を上空から俯瞰したようにも見えるんだが、一瞬でこの雲を同定出来た方は立派な「ソラ屋」さんであることを認定させてもらいたいと思う(笑)。実はこれ、上州方面から南下して来た積乱雲に生じたかなとこ雲の雲端が、我が街の上空にさしかかって来たところな...

  •  12
  •  0

続・見つけることの楽しみ ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十五日(水)

「見つけることの楽しみ (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 陽が傾くと、空の条件次第で「雲の影」が出現しやすくなる。日没前後には、このような「幻想的な雲の影」(「薄明光線」や「反薄明光線」ではない)が見えたりすることもあるんだが、たいていは本日のトップ画像のようなショボい影が出るだけだ(笑)。まあ、それでもこの画像は、太陽と雲とそれによって生じた...

  •  12
  •  0

春の「珍客」が今年も来てくれました ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十五日(月)

「春の珍客 ── 今年も来てくれました #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight今年も来てくれました。仲良く並んで生えたアミガサタケの子実体(左:全長9cm・頭部最大径3cm、右:全長10cm・頭部最大径4cm)。見た目はアレだが、大変美味なキノコとして知られている。 今朝リビングの雨戸を開けると、庭の右手奥の方に何やら茶色い塊がいくつか見えた。まあ、我が家の庭には時折名前も...

  •  8
  •  0

カルトな連中の流言飛語は無視すべし! ── 続・夏待日記 令和四年一月十六日(日)

「"雲の影"が雲の影であることの証明」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、画面上半分を斜めに横切る暗い帯状の部分に注目していただきたい。実はこれ「雲の影」なんだが、一見穴あき雲や消滅飛行機雲の痕跡が広がったようにも見える(参照:「運河を掘る飛行機雲」)。その証拠は、影の根元にある角(耳でもいいんだが)を生やした悪魔が叫んでいる...

  •  26
  •  0

世界津波の日・津波防災の日に寄せて ── 続・望夏日記 令和三年十一月五日(金)

「さりげなく共演する二つの光彩」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight左下の光彩が幻日、右下は彩雲だ。この雲はどう見ても高積雲にしか見えないんだが、まあ氷晶で出来た高積雲が巻雲に遷移中ということなのかも知れない。 トップ画像は、記事でも少し触れたが昨日の午後遅く南西の空に出現した左幻日と彩雲だ。この日の午後は、尾流雲がバンバンと飛んで行くような空模様だった...

  •  8
  •  0