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Category本と読書 1/2

【再掲】 「人生を変えた一冊」について語ってみたいけど、人生変えるのが面倒くさい・・・!

「バーナード嬢 こと 町田さわ子嬢」画像出典・記事タイトル引用:『バーナード嬢曰く。』第3巻(施川ユウキ著/一迅社/2016年刊)ご存じでない方のために少し説明すると施川ユウキ氏作『バーナード嬢曰く。』は、ヒロイン町田さわ子と三人の友人が図書室に集い、様々な名著や作家あるいは読書スタイルやエピソードなどについて時には熱く時にはクールに語り合う書評・読書ウンチク・コミックの大傑作である。私が贔屓にしている神...

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【再掲】 課題図書と読書感想文を直ちに廃止せよ! ── 本末転倒! 何故読書嫌いの子供を増やしたいのか?

「こっちへ来るなよ ― シルエットで姿を現した巨大積乱雲」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f5.6, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight 明るいうちは別段どうということのない彼方の雲塊に見えたが、陽が傾くとそれは薄暮の空に巨大なシルエットとなって姿を現した。対流圏界面(対流圏と成層圏の境界)に到達した積乱雲の雲頂が広がった「かなとこ雲」を撮影したものではなく、この雲がそのまま地平線(フレームの下...

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「読まないといけない本」なんてこの世界には一冊もないよ

「咆吼する白きドラゴン」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f8, 1/125sec., ISO100, WB:Daylightたまたま望遠ズームをセットしていた時に偶然見つけて撮ったカットだ。吐いている火炎らしきものも見える。信じられん(笑)。 敬愛する施川しかわユウキ氏の作品の中でもダントツで面白く、心待ちにしていた『バーナード嬢曰く。』第5巻がようやく出た。もう表紙からしてこれだもんね(笑)。「神林しおり嬢」画像出典及び...

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【再掲】 アースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみる [Part 2]

画像出典:涼風 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 『苺の季節 Part 1』は再掲でもあるし、もし読者のみなさんがサーッと引いて行くようだったら、今日は何事もなかったかのように与太話でも書こうと思っていたんだよね(笑)。しかし、そういう予想に反して心優しき常連さんばかりだった。中には先回りしてPart 2まで読んでいただいた方もおられたとのこと、全く以て感謝しかない。ということで、調子に乗っ...

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【再掲】 アースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみる [Part 1]

画像出典:涼風 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 今宵は剪定作業のレポート記事を書こうと思っていたんだけど、あまりにも疲労困憊しちまった。そこで、急遽過去記事の再掲でお茶を濁させてもらうことにした。だけど、この記事は、俺がしーちゃんにこれをやってみたかったという後悔と願望の一念というか執念というかそんなところから翻訳したものなんだよね。掲載当時は、ほとんど読んでくれる人もいなか...

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俺の愛する英和辞典ってこれなんだよね

「ソラが彩雲という旗を振る・・・誰に?」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000sec., ISO100, WB:Daylightこのカットだけ見ると「光環」っぽいのだが、この日の一連の画像との比較から「彩雲」と判定。それにしても、彩雲って別名で瑞雲・慶雲・景雲・紫雲などなど・・・吉兆のはずなのに、何で俺にはいいことが起こらないんだろう? 幸いにして台風21号の直撃は避けられたが、西からやって来た低気圧との位置関...

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続々・帯って本の一部なんだよ!── なんてやるせない話を書いてみる

「これも地震雲なんかじゃありませんぜ!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 少し前に「続・帯って本の一部なんだよ!── なんてしょーもない話を書いてみる」という記事で昔のトンデモ上司の話を書いたんだけど、その時は、貸した本にいきなり赤ボールペンで丸囲みされてしまったというところでおしまいにした。一応その触りを再掲してみる。 次にそんなヤツと出会ったのは、...

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続・帯って本の一部なんだよ!── なんてしょーもない話を書いてみる

「一見ただの雲に見えますが・・・」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight実は尾流雲(降水条)のオンパレードなんだよね。上部の下へ垂れ下がる白い筋、中央に微かに見えるシルエットの黒い筋は、雲から地上には届かない雨が降っている証なんだね。 先日「帯って本の一部なんだよ!」なんてヨタ記事を書いたら、心優しき読者のみなさまから「うん、そのとおり」とか「わかるよ。私...

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帯って本の一部なんだよ!── なんて与太話を書いてみる

「"Rib Bone"な巻雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylightちょっとはっきりしないが「肋骨雲」という巻雲の変種だ。この雲の名称に限ったことじゃないけれど、理科系のエラい先生ってどうしてこうネーミングのセンスが欠如しているんだろう。 気になっていた歌集を購入した。もちろんビンボー人なので古書でだよ。届いてガックリ、帯が付いていねえ・・・。これがネットで...

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アースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみる [Part 2]

画像出典:涼風 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。 先日の記事「君の胸で野いちごをつぶしてみたかった ── 北海道のワイルド・ストロベリー」で少し触れていた、アースキン・コールドウェルの短編小説『苺の季節』の自主翻訳の第2回(完結編)である。短篇小説というより、紙面にして2~3ページのショートショートとか掌編(しょうへん)小説とでもいうべき小品なので、お時間のある方はご一読いただければう...

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