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Category詩 1/7

立ちどまらなければ見えないものってたくさんある ── よい人生かどうかって、そういうものをどれだけ見たかってことじゃないんだろうか

「立ちどまらなければ見えない光」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight トップ画像は、波状巻積雲に出現した光環だ。光彩が美しく分散しているにもかかわらず、揺らいでいるような歪なフォルムが興味深い。また光環全体が、尾を引いて流れているようにも見えるが、もちろんこれは錯覚で、流れているのは巻積雲の方だ(笑)。 昨日の記事でチャーシューメン談義を呼びかけさせて...

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たのしむとは沈黙に聴きいること ── 酒が美味いとはとりあえず幸せだということ

「ある飛翔(その21)──陽の周りの午後の喧噪」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/1000sec., ISO100, WB:Daylight バタバタとしていた今週だが、何とか土曜日を休むことが出来た。まあ、体調的にはイマイチなんだけれど、あの寝落ちが響いているであろうことは、認めたくないが間違いないところだろう(笑)。でも、昼酒はすごく美味いんだよね。俺の経験則からすると、酒が美味い間はまず大丈夫だってことだ。一...

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蒼空は果てしないが、俺の胃袋は有限なので途方にくれているんだよね

「とりあえず踊ってみる雲たち」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight高積雲から巻雲が派生するところだと思われる。 今日はちょいと野暮用があって午後から出かけた。ちょっと迷ったが、結局チャーシューメン大盛り+ライスを食べてしまう(笑)。帰りに、酒を補充しようと立ち寄ったディスカウントストアで、美味そうなモツ煮とガパオライス弁当を見つけて買ってしまった(笑)。...

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反対がわの此処にぼくはいる ── 夢を見ながら

「反対がわの此処にぼくはいる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 昨日の記事で、ラーメンを食いたいなどと、うだうだと書いたら、心優しき読者の皆様方から温かい励ましやらアドバイスを頂戴した。ありがたいことだ。うーん、何だか最近は食い物の記事ばっかりの様な気がする(笑)。何でだろう。もしかして、栄養が足りていないのかも知れない(笑)。そういうことなんで、17...

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皆老いて遠きに、何ぞ寄る童ごころ

「皆老いて遠きに、何ぞ寄る童ごころ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/1000sec., ISO100, WB:Daylight大楠の上に光環が出た。「帰去来」北原白秋山門やまとは我わが産土うぶすな雲騰あがる南風はえのまほら飛ばまし 今一度いまひとたび筑紫つくしよ かく呼ばへば戀こほしよ潮の落差火照ほでり沁む夕日の潟盲しふるに 早やもこの眼見ざらむ また葦かび籠飼ろうげや水かげろふ帰らなむ いざ鵲かささぎか...

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微風の欄干 ── ハイボールをもっともっと濃いめで飲ってみる

「微風の欄干」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 今日の埼玉県北部地方は昨日よりも寒く、最高気温が15.5度だった。我が故郷、日本のシベリアとも揶揄される極寒の地、釧路でさえも最高気温が15.9度だったから、二日続きの異常事態だ。決して大袈裟なことを言っているんじゃないんだよね。普段なら、釧路の最高気温が、関東地方の最低気温より高くなることはまずあり得ないから...

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【再掲】 ねえ聞いて、短歌のような詩があるの! ── たった二行の行間に存在する「永遠」

「僕も知りたい、この永遠が・・・」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight薄明光線を撮ろうとしていたら突然雲に孔が空いて「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲みたいに強烈な陽光が放出された。 ご心配をおかけしましたが、脱走していた隣家のにゃんこは、本日玄関先でにゃあにゃあと悲しげに鳴いていたところを無事に保護されました(笑)。何はともあれ、早く見つかってよかったです。 「ね...

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Alone / 独りぼっち [くすんだ灰色の世界の至高の頂きに独り立つ ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第10回]

"Alone" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125sec., ISO400, WB:Daylight 今宵はまたサラ・ティーズデールの詩をご紹介してみたいと思う。「孤独」は彼女の名刺代わりみたいなモチーフだ。以前ご紹介した中にもずばり"The Solitary"「孤独」という作品がある(参照:The Solitary / 孤独 [花が花であるように、石が石であるように、私は私だ ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第...

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The House of No Return

"House of No Return" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight 今日の埼玉県北部地方の最高気温が25度だった。体感的には涼しいというよりは、肌寒いといった方が近い。何だかめっちゃ落ち込むじゃないか。だからさ、昼酒飲らずにはいられないっての(笑)。 上掲の画像は、数日前の記事にも書いた寝そびれた明け方に撮った西のソラのカットだ。陽はまだ地平線下にあって、高...

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本当に大切なものはさりげなく存在している

「そうか、今日は君らだけか ― 22度ハロとオーレオールが見える光環」 Canon EOS 5Ds R, EF 24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight「そうか、今日は君だけか」と何気なく撮った22度ハロ(内暈、うちがさ)のカットにその時は全く気がつかなかった光環がはっきりとに写っていた。よく見ると太陽を薄い毛状巻層雲が覆っていて、花粉光環でもないのにオーレオール(aureole, 光環の一番内側の青白い環)がは...

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