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1528: ずっと君にイジられていたい ── 新・夏待日記 令和五年六月九日(金)

「空の憂愁と日常」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1527: 梅雨入りも「濃いめ」の燃料投下で乗り切れるか? ── 新・夏待日記 令和五年六月八日(木)

「黄昏の幻影 ── 錯覚とか幻覚とも言います

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1526: 僕の危ういレゾンデートル ── 新・夏待日記 令和五年六月七日(水)

「午後の椿事 ── ソラに穴が空いたという訳

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1525: フォトジェニックではないがチャーミングな雲もある ── 新・夏待日記 令和五年六月六日(火)

「雲は朧にそれなりに #1」 Canon EOS 5Ds

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1524: びゅうびゅうと君に通う風 ── 新・夏待日記 令和五年六月五日(月)

「雲は限りなく自由である」 Canon EOS 5D

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1523: ストロベリームーンと北海道サマーの宵 ── 新・夏待日記 令和五年六月四日(日)

"Towering Clouds #3" Canon EO

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1522: Cheer Up, Daydream Believer! ── 新・夏待日記 令和五年六月三日(土)

「風薫る空に幻の日現る #4」 Canon EOS 5

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1521: あつらえたような黄昏 ── 新・夏待日記 令和五年六月二日(金)

「黄昏発黄泉(こうせん)行 第12便」 Can

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1520: シュッとした巻雲は好きですか? ── 新・夏待日記 令和五年六月一日(木)

「シュッとした巻雲は好きですか?」 Cano

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1519: May Wind / 五月の風 [ストリートピアノの調べに乗って ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第12回]

「五月の風 ── VHFアンテナのある空景 (そ

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1518: ソラの神様はツイストドーナツを召し上がる ── 続々・夏待日記 令和五年五月三十日(火)

「ソラの神様はツイストドーナツを召し上が

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1517: 桔梗草の季節 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十九日(月)

「桔梗草の季節」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1516: May / 五月 ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第9回

"Ah, Pleasant May!" Canon EOS

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1515: へっぽこ戦士後ろへ突撃 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十七日(土)

「風薫る空に幻の日現る #3」 Canon EOS 5

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1514: 諦観なのか、傍観なのか、鈍感なのか ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十六日(金)

"On Such a Windy Day #7" Cano

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1513: 聞きたくなかったニュースを聞いちまった日 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十五日(木)

「わさわさと騒がしいソラ」 Canon EOS 5D

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1512: It's a Hokkaido Summer Day Today ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十四日(水)

「逢魔が時の空に対峙する異形のものたち」

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1511: 今日も冷たい雨が ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十三日(火)

「右右向き? それとも左向き?」 Canon E

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1510: 実子も継子もおりますが ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十二日(月)

「感激の間隙」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1509: 「魚の骨」の思い出 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十一日(日)

「ソラの神様が、特大シマホッケの開きを召

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1508: 誰も気づいていないが、日本の名誉が守られた日 ── 続々・夏待日記 令和五年五月二十日(土)

「一口味見したのは誰だ?」 Canon EOS 5D

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1507: ホワイトノイズの向こうから ── 続々・夏待日記 令和五年五月十九日(金)

「珠玉零るるがごとく」 Canon EOS 5Ds R,

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1506: やむを得ず、真にやむを得ず ── 続々・夏待日記 令和五年五月十八日(木)

「『バカヤロー!』がちょいと似合いそうな

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1505: 今宵はちょいとアイス多めで ── 続々・夏待日記 令和五年五月十七日(水)

「コラボか、お邪魔虫か?」 Canon EOS 5D

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1504: 光芒にも興亡あり ── 続々・夏待日記 令和五年五月十六日(火)

「黄昏発黄泉(こうせん)行 特別便」 Can

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1503: 貧すれば鈍するなどと言うけれど ── 続・夏待日記 令和五年五月十五日(月)

「貧すれば鈍するなどと言うけれど」 Cano

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1502: 大気は待機せず循環する ── 続・夏待日記 令和五年五月十四日(日)

「黄昏発黄泉(こうせん)行 第11便」 Can

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1501: まさか、走り梅雨なのか? ── 続・夏待日記 令和五年五月十三日(土)

「春の朧の彩りの (その2)」 Canon EOS

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1500: 北帰行の夢を見た ── 続・夏待日記 令和五年五月十二日(金)

「ソラ屋を泣かせてくれる午後」 Canon EO

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1499: 望郷の念がよく似合う雲と空 ── 続・夏待日記 令和五年五月十一日(木)

「『望郷の念』がよく似合う青空」 Canon

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1498: 新・「エリート」の午後 ── しーちゃんといつも一緒

「『バカヤロー!』がよく似合いそうな黄昏

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1497: 810 on Your Dial, Far East Network, Tokyo ── 続・夏待日記 令和五年五月九日(火)

「巻積雲って、もしかして私のことですか?

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1496: 【改訂版】 「読まないといけない本」なんてこの世界には一冊もないよ

「咆吼する白きドラゴン」 Canon EOS 5Ds

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1495: FEN Years ── 続・夏待日記 令和五年五月七日(日)

「泣いてくれるな、ソラ屋のために (その3

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1494: 巻雲だらけの日 ── 続・夏待日記 令和五年五月六日(土)

「巻雲だらけの日 ── VHFアンテナのある空

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1493: 今年はずいぶんと早い御出座しです ── 続・夏待日記 令和五年五月五日(金)

「今年はずいぶんと早い御出座しです」 Ca

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1492: The River / 川の嘆き [今はもう海水のように苦々しい ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第11回]

「威風堂々と」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1491: 風薫る空に幻の日現る ── 続・夏待日記 令和五年五月三日(水)

「風薫る空に幻の日現る #1」 Canon EOS 5

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1490: 暖房は濃いめの燃料投下で ── 続・夏待日記 令和五年五月二日(火)

「尾流雲の播種と萌芽」 Canon EOS 5Ds R,

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1489: 五月病の予感あり ── 続・夏待日記 令和五年五月一日(月)

「午後の憂愁と予感 (その2)」 Canon EO

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1488: 遥かなる僕のコペ転 ── 夏待日記 令和五年四月三十日(日)

「午後の憂愁と予感」 Canon EOS 5Ds R, E

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1487: 映画みたいだ! ── 夏待日記 令和五年四月二十九日(土)

「蒼穹の邂逅 (その2)」 Canon EOS 5Ds

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1486: 蒼穹の邂逅 ── 夏待日記 令和五年四月二十八日(金)

「蒼穹の邂逅」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1485: 逢魔が時の幻影 ── 夏待日記 令和五年四月二十七日(木)

"Twilight Illusions" Canon EO

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1484: ソラ屋の嗜みとは? ── 夏待日記 令和五年四月二十六日(水)

「コラボする飛行機雲と光彩」 Canon EOS

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1483: 砂で出来てる僕の教訓 ── 夏待日記 令和五年四月二十五日(火)

「見えない編隊飛行の痕跡」 Canon EOS 5D

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1482: 曲線って、どうしてこんなにも魅惑的なんだろう ── 夏待日記 令和五年四月二十四日(月)

「黄昏発黄泉(こうせん)行 第10便」 Can

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1481: 戦いすんで日が暮れて ── 夏待日記 令和五年四月二十三日(日)

「春のフェイクな椿事」 Canon EOS 5Ds R,

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1480: 決戦の時が来たらしい ── 夏待日記 令和五年四月二十二日(土)

「泣いてくれるな、ソラ屋のために (その2

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1479: さて、この「崖」を「求道者」、登り切ったら拍手喝采! ── 夏待日記 令和五年四月二十一日(金)

「泣いてくれるな、ソラ屋のために」 Cano

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1478: ソラ屋的には、断然「バルコニー」がおすすめです! ── 夏待日記 令和五年四月二十日(木)

「暗雲を切り開く薄明光線 ── そうだったら

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1477: 午後の授業はフケようぜ ── 夏待日記 令和五年四月十九日(水)

「ある飛翔(その72) ── 薄明光線の彼方へ

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1476: 優しさ戯れキメラのまなざし ── 夏待日記 令和五年四月十八日(火)

「ある飛翔(その71) ── 夕陽よ急げ」 Ca

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1475: 我が街ではハナミズキが満開です ── 夏待日記 令和五年四月十七日(月)

「春空の飛翔 ── VHFアンテナのある空景 (

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1474: いつもながらの笑えない話 ── 夏待日記 令和五年四月十六日(日)

「不連続な光環と蜂の巣状雲」 Canon EOS

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1473: 哀愁漂うゴジラさんの背 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十五日(土)

「夕陽に向かって己のアイデンティティーに

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1472: スカイブルーというインクを知った日 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十四日(金)

「ある飛翔(その70) ── 黄昏発黄泉(こう

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1471: 三つ葉のクローバーが運んだ至福 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十三日(木)

"Dance, Dance, Dance" Canon E

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1470: 寝落ちの夢の醒めやらぬ未明(あさ) ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十二日(水)

"Tournez, tournez !" Canon EO

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1469: 春愁よ、こんばんは ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十一日(火)

「天空のバトルあるいは罵倒」 Canon EOS

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1468: エリートに天使が通った日 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月十日(月)

"From Day to Night #10" Canon

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1467: 【四訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]

「暁にめざめし春の女神すら」 Canon EOS

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1466: 異榻同夢の鍋囲む宴 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月八日(土)

「モドキだらけでもドキドキするソラ」 Ca

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1465: やさしい肴で飲る宵もよし ── またまた・夏恋日記 令和五年四月七日(金)

「やさしい光、やわらかい雲 (その4)」 

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1464: 春愁よ、こんにちは ── またまた・夏恋日記 令和五年四月六日(木)

「主役を譲り合う光環と高積雲」 Canon EO

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1463: B面っていぶし銀の魅力 ── またまた・夏恋日記 令和五年四月五日(水)

"On Such a Windy Day #6" Cano

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1462: 春愁の気配あり ── またまた・夏恋日記 令和五年四月四日(火)

「ボコボコと心に穴の空くように (その3)

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1461: 頑張ろう、四月! ── またまた・夏恋日記 令和五年四月三日(月)

「ある飛翔(その69) ── 黄昏発黄泉(こう

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1460: やさしい霧雨に抱かれて ── またまた・夏恋日記 令和五年四月二日(日)

「ある飛翔(その68) ── 黄昏発黄泉(こう

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1459: 春眠暁ヲ覚エテ、オ布団読書ヲ敢行セリ! ── またまた・夏恋日記 令和五年四月一日(土)

「ある飛翔(その67) ── 飛行機雲だって泣

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1458: スルーする勇気の方が難しい ── また・夏恋日記 令和五年三月三十一日(金)

「レンズ内光学現象は美しいですか?」 Ca

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1457: いい匂いする君のイレイサー ── また・夏恋日記 令和五年三月三十日(木)

「ボコボコと心に穴の空くように (その2)

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1456: 窓うつ嵐に夢もやぶれ ── また・夏恋日記 令和五年三月二十九日(水)

「確認ですが、瑞兆サンですよね?」 Cano

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1455: 春には春の憂いあり ── また・夏恋日記 令和五年三月二十八日(火)

「ちょっとだけよ! (その2)」 Canon EO

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1454: On the Street Where You Live ── また・夏恋日記 令和五年三月二十七日(月)

"On Such a Windy Day #5" Cano

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1453: 明日はもっと短い、十八の僕よ ── また・夏恋日記 令和五年三月二十六日(日)

「ボコボコと心に穴の空くように」 Canon

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1452: 雨の朝(あした)、惰眠を貪る ── また・夏恋日記 令和五年三月二十五日(土)

「春の朧のあやかしの」 Canon EOS 5Ds R,

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1451: 幣舞橋の決戦 ── また・夏恋日記 令和五年三月二十四日(金)

「シザースする飛行機雲」 Canon EOS 5Ds

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1450: 肉じゃが玉子とじ丼は素敵だけれど ── また・夏恋日記 令和五年三月二十三日(木)

「春の朧の墨流し雲」 Canon EOS 5Ds R, E

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1449: のっけ丼は素敵だ! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十二日(水)

「ある飛翔(その66) ── 黄昏発黄泉(こう

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1448: 残業なう! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十一日(火)

「ある飛翔(その65) ── 翔んで行きます」

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1447: ボクハココ! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十日(月)

「敷島の大和の国の春よ春!」 Canon EOS

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1446: 春爛漫の日曜日にさんざん酔い痴れてみる ── また・夏恋日記 令和五年三月十九日(日)

「ある飛翔(その64) ── 堕ちていません」

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1445: 極めてローカルな桜の開花日 ── また・夏恋日記 令和五年三月十八日(土)

「ある飛翔(その63) ── ビミョーな三つ編

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1444: 我ガ標本木、未ダ開花セズ ── また・夏恋日記 令和五年三月十七日(金)

「ある飛翔(その62) ── 点と線の競演」 

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1443: 早く春眠を貪りたい ── また・夏恋日記 令和五年三月十六日(木)

「ある飛翔(その62) ── 黄昏発黄泉(こう

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1442: 僕のヒューズがひゅんと飛んだ ── 新々・夏恋日記 令和五年三月十五日(水)

「波立つ光彩」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1441: 人生は決してバラ色じゃないんだが ── 新々・夏恋日記 令和五年三月十四日(火)

「虹に擬態する22度ハロ」 Canon EOS 5Ds

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1440: 桜開花宣言もカウントダウン ── 新々・夏恋日記 令和五年三月十三日(月)

「春の朧の彩りの」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1439: 昼下がりの小事 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月十二日(日)

「昼下がりの小事」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1438: あれから12年 ── 夢であれ幾度も願い

「鎮魂あるいは希望」 Canon EOS 5Ds R, E

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1437: 花粉だって時には善行を積む ── 新々・夏恋日記 令和五年三月十日(金)

「花粉だって時には善行を積む」 Canon EO

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1436: 怒濤の如く押し寄せる春 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月九日(木)

「巻層雲マジックの午後 (その4)」 Cano

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1435: 一気に押し寄せる春 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月八日(水)

「煮え立つ雲 (その1)」 Canon EOS 5Ds

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1434: 一期一会の雲 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月七日(火)

「一期一会の雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1433: 青い月曜日的な記事で端折ってみる ── 新々・夏恋日記 令和五年三月六日(月)

"From Day to Night #9" Canon

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1432: 春、日々に色濃く ── 新々・夏恋日記 令和五年三月五日(日)

「雪雲来たる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1431: 飲み込んだはずのあの言葉 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月四日(土)

"As Time Goes By #5" Canon EO

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1430: When You Wish upon a Star ── 新々・夏恋日記 令和五年三月三日(金)

「ある飛翔(その61) ── 昼の流星たち」 

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1429: SPRING はずむかも 2023 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月二日(木)

"From Day to Night #9" Canon

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1428: 通勤電車で起こったある惨劇 ── 新々・夏恋日記 令和五年三月一日(水)

「黄昏劇場、開演です!」 Canon EOS 5Ds

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1427: 雲が産卵すると人間は錯乱する ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十八日(火)

「雲が産卵すると人間は錯乱する」 Canon

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1426: 隕石様、ココに落ちて俺を吹き飛ばしてください ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十七日(月)

「ひねくれるも一途に行くも雲の勝手」 Ca

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1425: 強風の日曜日なので ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十六日(日)

"From Day to Night #8" Canon

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1424: 君の直射熱を感じた日 ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十五日(土)

"Such a Clear Twilight Sky #2"

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1423: こだわりと思い込みは違うんじゃないか ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十四日(金)

「幻日の向こう、春間近に見えて」 Canon

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1422: 春はタータンチェックのスカートとともに ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十三日(木)

「晩冬の午後、春間近に見えて」 Canon EO

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1421: バーボン飲りながらエラそうに日本酒を語るんじゃない! ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十二日(水)

"From Day to Night #7" Canon

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1420: ささやかに「春到来」の前夜祭をやってみる ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十一日(火)

"From Day to Night #6" Canon

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1419: ヨッパライは藁床の夢を見る ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十日(月)

「環水平アークではないが水平に見える外接

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1418: 一分三十秒の至福 ── 新・夏恋日記 令和五年二月十九日(日)

"From Day to Night #5" Canon

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1417: 今冬最後のお布団読書を敢行! ── 新・夏恋日記 令和五年二月十八日(土)

"Windy Has Stormy Eyes #4" Ca

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1416: 思えば風と縁のある人生 ── 新・夏恋日記 令和五年二月十七日(金)

「風騒ぐ午後 ── VHFアンテナのある空景 (

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1415: 飛行機雲も泣く黄昏時 ── 新・夏恋日記 令和五年二月十六日(木)

「ある飛翔(その60) ── 黄昏発黄泉(こう

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1414: 右幻日さん、ごめんね ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十五日(水)

「たかが幻日、されど幻日 (その3)」 Ca

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1413: On Such a Windy Day ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十四日(火)

"On Such a Windy Day #4" Sony

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1412: 生きてるってことは、ただそれだけで ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十三日(月)

「巻層雲マジックの午後 (その3)」 Cano

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1411: たかが幻日、されど幻日 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十二日(日)

「たかが幻日、されど幻日 (その1)」 Ca

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1410: 雪解けて春いよいよ近し ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十一日(土)

"Dizzy Dancing Clouds" Canon

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1409: 雪降りて春いよいよ近し ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十日(金)

「黄昏交差点」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1408: 雲は陰謀論や与太話のためのネタではない! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月九日(木)

「ソラの神様の定規は正確無比」 Canon EO

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1407: 些事にこだわらなければ見えないものもある ── 続々・夏恋日記 令和五年二月八日(水)

「ある飛翔(その59) ── 黄昏発黄泉(こう

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1406: 「花粉症が猛威を奮う春」だろうと「花粉症の全くない秋」の100万倍くらい素敵な季節だ! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月七日(火)

「巻層雲マジックの午後 (その2)」 Cano

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1405: 巻層雲マジックの午後 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月六日(月)

「巻層雲マジックの午後」 Canon EOS 5Ds

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1404: Lots of Time with Nothing to Do ── 続々・夏恋日記 令和五年二月五日(日)

"From Day to Night #4" Canon

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1403: 「痴で恥を笑う」事態は収束しました ── 続々・夏恋日記 令和五年二月四日(土)

"From Day to Night #3" Canon

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1402: 蒸し返す訳ではありませんが ── 続々・夏恋日記 令和五年二月三日(金)

「寄せては返さない波」 Canon EOS 5Ds R,

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1401: 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月二日(木)

「ある飛翔(その58) ── 黄昏の邂逅」 Ca

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1400: 春、いよいよ近し! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月一日(水)

「私、穴は空いていますが"穴あき雲&q

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1399: 茜空の彼方、春仄かに見えて ── 続・夏恋日記 令和五年一月三十一日(火)

「茜空の彼方、春仄かに見えて」 Canon EO

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1398: 寝落ち明けの月曜日はつらい ── 続・夏恋日記 令和五年一月三十日(月)

「西瓜あるいは餃子に擬態する茜雲」 Cano

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1397: 「やん衆にしん漬け」が届いた日 ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十九日(日)

「ある飛翔(その57) ── 黄昏空の花と散る

  •  11
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1396: プチ・お布団読書の理由(わけ) ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十八日(土)

「空の立体交差通り」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  8
  •  0

1395: 翼がほしい ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十七日(金)

「ある飛翔(その56) ── 翼がほしい」 Ca

  •  10
  •  0

1394: 今宵からハイボールで平常運転再開 ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十六日(木)

「やる気満々? ── 上等じゃねえか!」 Ca

  •  6
  •  0

1393: Turn Noth-Northeast ! ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十五日(水)

「ある飛翔(その55)── Turn Noth-Northea

  •  26
  •  0

1392: ひたすら燃料投下し続ける宵に ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十四日(火)

「ある飛翔(その54) ── 天に架ける梯子」

  •  10
  •  0

1391: Turn Noth-Northeast ?── 続・夏恋日記 令和五年一月二十三日(月)

「ある飛翔(その53) ── Turn Noth-Northe

  •  10
  •  0

1390: 「イヤーワーム」あるいは「ディラン効果」が鳴り響いた日曜日 ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十二日(日)

「ある飛翔(その52) ── おっと、失礼!」

  •  14
  •  0

1389: イエローカードの恋 ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十一日(土)

"From Day to Night #3" Canon

  •  10
  •  0

1388: 私は陽気な馬鹿者 ── 続・夏恋日記 令和五年一月二十日(金)

「冬の日の花と輝く」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  8
  •  0

1387: 半可通人間は世に憚らないでほしい ── 続・夏恋日記 令和五年一月十九日(木)

「冬の日の花と散る」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  14
  •  0

1386: 雲塊と大空の起源 ── 続・夏恋日記 令和五年一月十八日(水)

「雲塊と大空の起源 ── ウェーゲナーの理論

  •  24
  •  0

1385: もしもし、元気? 僕でした ── 続・夏恋日記 令和五年一月十七日(火)

「胸騒ぎのしない昼下がり」 Canon EOS 5D

  •  10
  •  0

1384: I Wish You Could Be Here! ── 続・夏恋日記 令和五年一月十六日(月)

「胸騒ぎの昼下がり」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  12
  •  0

1383: 皆さん、おばんでした! ── 夏恋日記 令和五年一月十五日(日)

「太っちょラビット現る!」 Canon EOS 5D

  •  20
  •  0

1382: 鼻すすりつつ 焼酎(チュー)としたしむ ── 夏恋日記 令和五年一月十四日(土)

「胸騒ぎの午後 ── VHFアンテナのある空景

  •  14
  •  0

1381: あの日「ワン・オブ・ザ ・フヌケども」がいた ── 夏恋日記 令和五年一月十三日(金)

「胸騒ぎの黄昏」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  8
  •  0

1380: 夕映えの組んずほぐれつ ── 夏恋日記 令和五年一月十二日(木)

「夕映えの組んずほぐれつ」 Canon EOS 5D

  •  10
  •  0

1379: 幻日の現実的諸問題 ── 夏恋日記 令和五年一月十一日(水)

「幻日の現実的視認性 ── VHFアンテナのあ

  •  10
  •  0

1378: 「姉ちゃん、聞いてほしいんだ!」 ── 夏恋日記 令和五年一月十日(火)

「光環と彩雲の狭間」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  8
  •  0

1377: 一度だけ盤ひっくり返したい僕の人生 ── 夏恋日記 令和五年一月九日(月)

「ソラの神様の愛猫キュムラスの足形」 Ca

  •  17
  •  0

1376: 君にマラソンは似合わない ── 夏恋日記 令和五年一月八日(日)

"Old Soldiers Just Fade Away"

  •  12
  •  0

1375: 大空にくらべたらちっぽけな問題ですが ── 夏恋日記 令和五年一月七日(土)

「黄昏劇場のフットライト」 Canon EOS 5D

  •  11
  •  0

1374: 祝! 令和五年初幻日 ── 夏恋日記 令和五年一月六日(金)

「令和五年初幻日」 Sony Xperia XZ1, f2,

  •  16
  •  0

1373: スタン・ゲッツの流れてた午後 ── 夏恋日記 令和五年一月五日(木)

「混沌の中の整然」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  10
  •  0

1372: 「通常モード」は「平常運転」にあらず ── 夏恋日記 令和五年一月四日(水)

「異変あるいは錯覚のソラ」 Canon EOS 5D

  •  12
  •  0

1371: 宴の締めは汁かけ飯で ── 夏恋日記 令和五年一月三日(火)

"From Day to Night #2" Canon

  •  10
  •  0

1370: 雑煮が象を煮た料理でなくてよかった ── 夏恋日記 令和五年一月二日(月)

「泣きたい訳じゃありませんが」 Canon EO

  •  12
  •  0

1369: 撥雲見日ノ時ヲ待ツ ── 夏恋日記 令和五年一月一日(日)

「撥雲見日ノ時ヲ待ツ」 Canon EOS 5Ds R,

  •  20
  •  0

1368: Who Knows Where the Time Goes? ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月三十一日(土)

「底冷えと田舎住まいの賜物 2022 #3」 So

  •  30
  •  0

1367: 待ってよ、姉ちゃん! ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月三十日(金)

"Burning Clouds or Floating Questio

  •  10
  •  0

1366: わびぬれば僕から君へ ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十九日(木)

「齧歯類の仲間達の行進」 Canon EOS 5Ds

  •  10
  •  0

1365: 一陽来復ノ時ヲ待ツ ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十八日(水)

「一陽来復ノ時ヲ待ツ」 Canon EOS 5Ds R,

  •  12
  •  0

1364: 雲外蒼天ノ時ヲ待ツ ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十七日(火)

「雲外蒼天ノ時ヲ待ツ」 Canon EOS 5Ds R,

  •  4
  •  0

1363: 時の脈動を知る ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十六日(月)

「海老か王蟲か芋虫か」 Canon EOS 5Ds R,

  •  6
  •  0

1362: 底冷えと田舎住まいの賜物 2022 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十五日(日)

「底冷えと田舎住まいの賜物 2022 #1」 So

  •  10
  •  0

1361: クリスマス寒波、日本列島を蹂躙する ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十四日(土)

「終わりの始まり」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  10
  •  0

1360: 波状攻撃を仕掛ける冬将軍 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十三日(金)

「VHFアンテナのある空景 (その53)」 Ca

  •  16
  •  0

1359: 太陽が反転攻勢を開始する日 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十二日(木)

「ある飛翔(その51)── 青空よ、届け!」

  •  10
  •  0

1358: ゴム長は道民のフォーマルシューズだ! ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十一日(水)

「春への扉」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

  •  10
  •  0

1357: 風さん、冷たいんじゃないの ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月二十日(火)

「風と空の断章」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  12
  •  0

1356: ホット燃料投下してほっとする夜 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月十九日(月)

「巻雲のロールケーキは美味いんだろうか?

  •  16
  •  0

1355: 師走の珍客と招かれざる客 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月十八日(日)

「VHFアンテナのある空景 (その52)」 Ca

  •  6
  •  0

1354: デフラグしたい僕の頭 ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月十七日(土)

「華麗なる競演」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  8
  •  0

1353: ぼさぼさ頭張り切って行く ── しつこく・残暑日記 令和四年十二月十六日(金)

「VHFアンテナのある空景 (その51)」 Ca

  •  12
  •  0

1352: 神の一手、至高の一手 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十五日(木)

「やわらかい幻影 (その6)」 Canon EOS

  •  12
  •  0

1351: ぜつぼうときぼうは似ている ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十四日(水)

「ざわざわと騒ぐ空」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  6
  •  0

1350: 白さが目にしみる ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十三日(火)

"On Such a Windy Day #3" Cano

  •  8
  •  0

1349: 師でもないのに疾走させられる師走 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十二日(月)

「やわらかい幻影 (その5)」 Canon EOS

  •  8
  •  0

1348: 紫外線って厄介なヤツなんだよね ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十一日(日)

「やわらかい幻影 (その4)」 Canon EOS

  •  8
  •  0

1347: 異形のものたちとの遭遇 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月十日(土)

"From Day to Night" Canon EOS

  •  10
  •  0

1346: 単語パズルで A-T-G-C ── またまた・残暑日記 令和四年十二月九日(金)

「目まぐるしく忙しない幻日」 Canon EOS

  •  6
  •  0

1345: Sit by My Side, Come as Close as the Air ── またまた・残暑日記 令和四年十二月八日(木)

「やわらかい幻影 (その3)」 Canon EOS

  •  6
  •  0

1344: インクがブルーブラックだけじゃないと知った日 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月七日(水)

「やわらかい幻影 (その2)」 Canon EOS

  •  4
  •  0

1343: 頭痛にもいろいろありまして ── またまた・残暑日記 令和四年十二月六日(火)

「やわらかい幻影」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  12
  •  0

1342: とにかく疾走していた僕の青春 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月五日(月)

「主客転倒の瞬間」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  8
  •  0

1341: 冷え込みはしんしんと、俺はうつらうつらと ── またまた・残暑日記 令和四年十二月四日(日)

「尾流雲の日」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

  •  6
  •  0

1340: ソラのチェック「レベルS」の日 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月三日(土)

「よく見なくても何かと忙しいソラ」 Cano

  •  6
  •  0

1339: ちょっとだけよ! ── またまた・残暑日記 令和四年十二月二日(金)

「ちょっとだけよ!」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  10
  •  0

1338: 夕餉は「なんちゃって海老天丼」 ── またまた・残暑日記 令和四年十二月一日(木)

「畝雲とはよく言ったものだ (その2)」 

  •  8
  •  0

1337: 走りたくないのに師走がやって来る ── また・残暑日記 令和四年十一月三十日(水)

「咲き分け尾流雲の黄昏」 Canon EOS 5Ds

  •  8
  •  0

1336: ワレ君ニヒトメボレ状態ニ入レリ ── また・残暑日記 令和四年十一月二十九日(火)

「ほぼ図鑑的層積雲之図」 Canon EOS 5Ds

  •  10
  •  0

1335: ソラ屋的には本当にいい時代になった ── また・残暑日記 令和四年十一月二十八日(月)

"This Mystic Evening Sky #2" 

  •  10
  •  0

1334: 雪時雨の南大通り ── また・残暑日記 令和四年十一月二十七日(日)

「黄昏の大暗斑」 Canon EOS 5Ds R, EF70-

  •  4
  •  0

1333: ミントグリーンの小さき宇宙 ── また・残暑日記 令和四年十一月二十六日(土)

"Burning Clouds or Floating Questio

  •  8
  •  0

1332: スーベニアは永遠のエニグマ ── また・残暑日記 令和四年十一月二十五日(金)

「飛行機雲は千変万化である (その8)」 

  •  14
  •  0

1331: 共有結合の恋 ── また・残暑日記 令和四年十一月二十四日(木)

"This Mystic Evening Sky" Can

  •  4
  •  0

1330: 君の肩越しの空色 ── また・残暑日記 令和四年十一月二十三日(水)

「畝雲とはよく言ったものだ」 Canon EOS

  •  10
  •  0

1329: 僕だけが感じた風と熱 ── また・残暑日記 令和四年十一月二十二日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その50)」 Ca

  •  8
  •  0

1328: 日々の雑感を暫定的にざっくりと書いてみる ── また・残暑日記 令和四年十一月二十一日(月)

「風は激しく」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

  •  14
  •  0

1327: On Such a Chilly Rainy Day ── また・残暑日記 令和四年十一月二十日(日)

「両掌の幅に起こった奇跡」 Canon EOS 5D

  •  12
  •  0

1326: 日日是酔日的土曜日 ── また・残暑日記 令和四年十一月十九日(土)

「黄昏の軌跡に起こった奇跡」 Canon EOS

  •  12
  •  0

1325: 金魚の糞だっていい僕の青春 ── また・残暑日記 令和四年十一月十八日(金)

「出し惜しみするアーク」 Canon EOS 5Ds

  •  6
  •  0

1324: 僕の初恋事情 ── また・残暑日記 令和四年十一月十七日(木)

「飛行機雲は千変万化である (その7)」 

  •  16
  •  0

1323: 今宵はサケはサケでも「鮭」の話を ── また・残暑日記 令和四年十一月十六日(水)

「淡いながらも明るい幻日」 Canon EOS 5D

  •  8
  •  0

1322: 行間に吹く君の風色 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十五日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その48)」 Ca

  •  10
  •  0

1321: Parce que Je suis un Homme! ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十四日(月)

「空きそうで空かない高積雲 (その2)」 

  •  12
  •  0

1320: 炭水化物への抵抗が無意味だと知った日 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十三日(日)

「空きそうで空かない高積雲」 Canon EOS

  •  62
  •  0

1319: ちょっぴり背徳の午後 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十二日(土)

「暗影の飛行隊 / The Squadron in the Sha

  •  20
  •  0

1318: One Indian Summer Day ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十一日(金)

「"儚い"と"美しい"は

  •  10
  •  0

1317: 空の撮影は危険に満ち満ちている ── 新々・残暑日記 令和四年十一月十日(木)

「空の花咲く時」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  12
  •  0

1316: 筋子の誘惑に負けた日 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月九日(水)

「黄昏の果報」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

  •  10
  •  0

1315: 皆既月食の宵によい酔いをした ── 新々・残暑日記 令和四年十一月八日(火)

「ある飛翔(その50)── 往来? Alright!

  •  8
  •  0

1314: 嗚呼、我が虚勢の日々 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月七日(月)

「可視化された大気の脈動 (その6)」 Ca

  •  16
  •  0

1313: じゅんちゃんって牛乳がダメ ── 新々・残暑日記 令和四年十一月六日(日)

「午後の幻影」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

  •  10
  •  0

1312: わさわさと心が疼く宵はいたわさで一杯飲る ── 新々・残暑日記 令和四年十一月五日(土)

"Scarlet Waves from the Hereafter S

  •  14
  •  0

1311: おたま一杯の青春 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月四日(金)

「空の漣と光環」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  14
  •  0

1310: 風気の色が見えてない僕 ── 新々・残暑日記 令和四年十一月三日(木)

「スカイ・リングじゃなくてスカイ・パンチ

  •  12
  •  0

1309: かつて「月の女神」と呼ばれたオオミズアオのことを書いてみる ── 新々・残暑日記 令和四年十一月二日(水)

"蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the

  •  12
  •  0

1308: 翔べ! 僕のオオミズアオ ── 新々・残暑日記 令和四年十一月一日(火)

「うねる高積雲 ── 可視化された大気の脈動

  •  14
  •  0

1307: The Yopparai Cry Out Again ! ── 新・残暑日記 令和四年十月三十一日(月)

「飛行機雲はここまで化ける (その4)」 

  •  26
  •  0

1306: The Yopparai Cry Out ! ── 新・残暑日記 令和四年十月三十日(日)

「黄昏の飛行隊 (その3) / The Squadron

  •  10
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1305: The Yopparai Returns ! ── 新・残暑日記 令和四年十月二十九日(土)

「雲はカオスである」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  12
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1304: The Yopparai Has Gone ! ── 新・残暑日記 令和四年十月二十八日(金)

"Like Floating Questions" Can

  •  10
  •  0

1303: 肩させ、裾させ、綴れさせ ── 新・残暑日記 令和四年十月二十七日(木)

「可視化された大気の脈動 (その3)」 Ca

  •  12
  •  0

1302: 放課後のリフレイン ── 新・残暑日記 令和四年十月二十六日(水)

"In the Twilight Hour #2" Can

  •  10
  •  0

1301: 心頭を滅却すれば氷もまた熱し ── 新・残暑日記 令和四年十月二十五日(火)

「可視化された大気の脈動 (その2)」 Ca

  •  4
  •  0

1300: 濃いめの燃料集中投下の日 ── 新・残暑日記 令和四年十月二十四日(月)

「雲は粘性体なのか? (その1)」 Canon

  •  10
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1299: 世は事もなし、僕の逡巡 ── 新・残暑日記 令和四年十月二十三日(日)

「可視化された大気の脈動」 Canon EOS 5D

  •  6
  •  0

1298: 逢魔が時は空から降りて来る ── 新・残暑日記 令和四年十月二十二日(土)

「逢魔が時は空から降りて来る」 Canon EO

  •  12
  •  0

1297: それなりにそこそこイケてるソラ ── 新・残暑日記 令和四年十月二十一日(金)

「それなりにそこそこイケてるソラ #1」 C

  •  10
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1296: 鳥は意外と高く飛べる ── 新・残暑日記 令和四年十月二十日(木)

「刹那的吹雪の空」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  6
  •  0

1295: 後悔なき邂逅 ── 新・残暑日記 令和四年十月十九日(水)

「後悔なき邂逅」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  12
  •  0

1294: 僕はよろめく眩眩と ── 新・残暑日記 令和四年十月十八日(火)

「光環と高積雲を断つ」 Canon EOS 5Ds R,

  •  18
  •  0

1293: 裸足で行こう、男の子でしょ ── 新・残暑日記 令和四年十月十七日(月)

「尾流雲を断つ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  10
  •  0

1292: 元ヨコシマ少年は今宵もひたすら飲む ── 新・残暑日記 令和四年十月十六日(日)

「午後の飛行隊 / The Squadron in the Aft

  •  10
  •  0

1291: 嗚呼「以下略」の土曜の午後 ── 続々・残暑日記 令和四年十月十五日(土)

「飛行機雲はここまで化ける (その3)」 

  •  12
  •  0

1290: 人生のカンフル剤にもいろいろある ── 続々・残暑日記 令和四年十月十四日(金)

「黄昏の現象と幻象」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  28
  •  0

1289: Lessons Made of Sand ── 続々・残暑日記 令和四年十月十三日(木)

「飛行機雲はここまで化ける (その1)」 

  •  10
  •  0

1288: こんときつねがなきゃせぬか ── 続々・残暑日記 令和四年十月十二日(水)

「こんときつねがなきゃせぬか」 Canon EO

  •  30
  •  0

1287: 憧憬と嫉妬の狭間 ── 続々・残暑日記 令和四年十月十一日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その47)」 Ca

  •  10
  •  0

1286: 柿色に黄昏れて ── 続々・残暑日記 令和四年十月十日(月)

「柿色に黄昏れて」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  4
  •  0

1285: 格子窓の佳人 ── 続々・残暑日記 令和四年十月九日(日)

「格子窓の佳人」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  10
  •  0

1284: 青春とは背伸びすることと見つけたり! ── 続々・残暑日記 令和四年十月八日(土)

「ソラの神様の夕餉は秋刀魚でしょうか」 

  •  16
  •  0

1283: 僕の気まずいファーストタッチ ── 続々・残暑日記 令和四年十月七日(金)

「ソラに火を点して (その2)」 Canon EO

  •  8
  •  0

1282: フェイント攻撃する出たがりの冬将軍 ── 続々・残暑日記 令和四年十月六日(木)

「現実は決して明るくないのに、敢然と現れ

  •  14
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1281: げろげろりんのげーろげろ ── 続々・残暑日記 令和四年十月五日(水)

"As Time Goes By #4" Canon EO

  •  10
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1280: 真夏日の宵に寄す ── 続々・残暑日記 令和四年十月四日(火)

「図鑑的波状巻積雲之図 (その2)」 Cano

  •  10
  •  0

1279: 残夏の証明 ── 続々・残暑日記 令和四年十月三日(月)

「頑張っています!── 残夏の証明 (その2

  •  6
  •  0

1278: 明日から頑張ろうかなと、一応思ったりしている日曜の宵 ── 続々・残暑日記 令和四年十月二日(日)

「流れ光環、あるいは彩雲」 Canon EOS 5D

  •  10
  •  0

1277: 無理は先刻承知だが ── 続々・残暑日記 令和四年十月一日(土)

「私、ここにいます!── 昼と夜の境」 Can

  •  10
  •  0

1276: 頑張っている夏 ── 続・残暑日記 令和四年九月三十日(金)

「頑張っています!── 残夏の証明」 Canon

  •  8
  •  0

1275: 九月のレスカは味がしない ── 続・残暑日記 令和四年九月二十九日(木)

「ヤツらに鉄拳制裁を!」 Canon EOS 5Ds

  •  10
  •  0

1274: 君と話がしたいのだ ── 続・残暑日記 令和四年九月二十八日(水)

「オトンルイ風力発電所の風車群」jcd さん

  •  6
  •  0

1273: 後に続く者のために! ── 続・残暑日記 令和四年九月二十七日(火)

「天空からのエール (その3)」 Canon EO

  •  6
  •  0

1272: 嗚呼「馴れ合いは嫌!」は永遠に ── 続・残暑日記 令和四年九月二十六日(月)

"As Time Goes By #3" Canon EO

  •  30
  •  0

1271: 身も心もたゆたう日曜の午後 ── 続・残暑日記 令和四年九月二十五日(日)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その7)」

  •  10
  •  0

1270: 喧噪と倦怠感の汽水域 ── 続・残暑日記 令和四年九月二十四日(土)

「午後の憂愁と思惑」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  10
  •  0

1269: 「よい子の時間」はおしまいだ! ── 続・残暑日記 令和四年九月二十三日(金)

「"イー"雲は飛行機雲由来」 Ca

  •  18
  •  0

1268: 霧の終点未だに見えず ── 続・残暑日記 令和四年九月二十二日(木)

「泣いているのは夕陽か、雲か?」 Canon

  •  6
  •  0

1267: 後部座席の熱の夢 ── 続・残暑日記 令和四年九月二十一日(水)

「ねじれてはいますが、決してひねくれては

  •  10
  •  0

1266: いつものクール、ひたすらやさし ── 続・残暑日記 令和四年九月二十日(火)

"The Unicorn's Horn in the Sky"

  •  8
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1265: 「乙女のいいなり」 ── 続・残暑日記 令和四年九月十九日(月)

「A Turner-ish Evening Sky #3 / なんとな

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1264: 雲も自己主張する ── 続・残暑日記 令和四年九月十八日(日)

「自己主張するナノスケールの擾乱」 Cano

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1263: ソラの神様プロデュースの「雲のパピー」展をやってみる ── 続・残暑日記 令和四年九月十七日(土)

"A Puppy on Clouds" Canon EOS

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1262: 「遅い夏休み」計画が消滅した日 ── 続・残暑日記 令和四年九月十六日(金)

「飛行機雲の存在証明」 Canon EOS 5Ds R,

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1261: ペラペラよくしゃべる酔っぱらいの詩 ── 残暑日記 令和四年九月十五日(木)

「困った時には、とりあえず夕景で行ってみ

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1260: よく喋る男にはろくなヤツがいない ── 残暑日記 令和四年九月十四日(水)

「私、ここに居ます!」 Canon EOS 5Ds R,

  •  14
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1259: 【改訂版】 「マロニエ」は素敵だけど「トチノキ」はダサいですか?── 残暑日記 令和四年九月十三日(火)

「月姫様薄化粧」 Canon EOS 5Ds R, EF70-

  •  12
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1258: 萌える条件反射 ── 残暑日記 令和四年九月十二日(月)

「一期一会の色 ── 黄昏バージョン」 Cano

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1257: 麦藁帽子の夏の終わり ── 残暑日記 令和四年九月十一日(日)

「光環との交歓は好感が持てると巷間の噂だ

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1256: 僕だけが触れた風と熱 ── 残暑日記 令和四年九月十日(土)

「UHFアンテナのある空景 (その2) ── 名

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1255: My Name is Hope ! ── 残暑日記 令和四年九月九日(金)

"My Name is Hope!" Canon EOS

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1254: 夏よ、大反攻と猛残暑を! ── 残暑日記 令和四年九月八日(木)

「VHFアンテナのある空景 (その46)」 Ca

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1253: こわれもの ── 『一冊の小瓶』と『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第16回

"A Time of Love, a Time of Hate&quo

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1252: 【改訂版】 色違いのブロックフレーテ ── 残暑日記 令和四年九月六日(火)

「一期一会の色」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

  •  12
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1251: にんげんは空を見上げるどうぶつだ ── 残暑日記 令和四年九月五日(月)

"As Time Goes By #2" Canon EO

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1250: 嗚呼、カニ飯の日々 ── 残暑日記 令和四年九月四日(日)

「『時既に遅し』は空の常」 Canon EOS 5D

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1249: 君の黒髪は1/fゆらぎ ── 残暑日記 令和四年九月三日(土)

"I Long to Be Close to You #4"

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1248: 季節は連綿と移り行く ── 残暑日記 令和四年九月二日(金)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その6)」

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1247: 宴のあと ── 残暑日記 令和四年九月一日(木)

【再掲】「赤頭巾ちゃん気をつけて (その3

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1246: 「筋子95グラム丼」で行っちゃいそうな宵 ── 続・盛夏日記 令和四年八月三十一日(水)

「誰ですか、私の右半分を食べちゃったのは

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1245: 【改訂版】 逝く夏を悼む ── 続・盛夏日記 令和四年八月三十日(火)

「逝く夏を悼む」akizou さん撮影によるこ

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1244: 赤頭巾ちゃん気をつけて ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十九日(月)

「赤頭巾ちゃん気をつけて (その1)」 Ca

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1243: 季節の移ろいを感じる時 ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十八日(日)

「ここにハンマーを打ち下ろすのは誰だ?

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1242: 誰か、私に毛ガニを送ってください! ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十七日(土)

「毛ガニ彩雲が出た日」 Canon EOS 5Ds R,

  •  8
  •  0

1241: 「草いきれ」って夏の体臭 ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十六日(金)

"Clouds, Don't Cry for Me! #2"

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1240: 巻層雲マジックの午後 ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十五日(木)

「余禄のある左幻日」 Canon EOS 5Ds R, E

  •  12
  •  0

1239: 雲片、三分会わざれば刮目してこれを見よ! ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十四日(水)

「豹変する巻層雲」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  6
  •  0

1238: 【改訂版】 夏の後ろ姿って見たくないんだけど、見えちゃうんだよ ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十三日(火)

「真夏の証明」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

  •  8
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1237: 暇乞いする故郷の夏 ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十二日(月)

「雲を消して行く飛行機雲 (その8)」 Ca

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1236: 招かざる客来たり ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十一日(日)

「図鑑的巻積雲之図」 Canon EOS 5Ds R, E

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1235: 少年時代とおセンチ時代 ── 続・盛夏日記 令和四年八月二十日(土)

"Clouds, Don't Cry for Me!"

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1234: 爆睡か、お布団読書か、それが問題だ! ── 続・盛夏日記 令和四年八月十九日(金)

「親指を太陽に、上に向けた小指の位置に」

  •  32
  •  0

1233: 北北東に進路を取れ! ── 続・盛夏日記 令和四年八月十八日(木)

「たまには左右両幻日をどうぞ」 Canon EO

  •  16
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1232: 黄昏流星雲現る ── 続・盛夏日記 令和四年八月十七日(水)

「黄昏流星雲現る」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  8
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1231: ホンモノもココアシガレットも愛した僕の青春 ── 続・盛夏日記 令和四年八月十六日(火)

「尾流雲めっけ! (その2)」 Canon EOS

  •  12
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1230: チューブ入りチョコと僕の野望 ── 盛夏日記 令和四年八月十五日(月)

「トワイライトの東天もいいものだ (その2

  •  10
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1229: 翼持つ栞 ── 盛夏日記 令和四年八月十四日(日)

「たまには鮮やかな幻日をどうぞ」 Canon

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1228: 残暑御見舞い申し上げます ── 盛夏日記 令和四年八月十三日(土)

「瀑鳴轟キテ渓尚尚閑カナリ」 Canon EOS-

  •  12
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1227: Bye-Bye My Own Saturday! ── 盛夏日記 令和四年八月十二日(金)

「きちんと手順を踏む嵐」 Canon EOS 5Ds

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1226: 午後の珍客騒動記 ── 盛夏日記 令和四年八月十一日(木)

「地味ですが、滋味です」 Canon EOS 5Ds

  •  10
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1225: バンダナキャップの君に萌えた日 ── 盛夏日記 令和四年八月十日(水)

「小細工不要で撮れる幻日」 Canon EOS 5D

  •  6
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1224: 【改訂版】 宗教ではない「カミ」にまつわる話をちょいと書いてみる ── 盛夏日記 令和四年八月九日(火)

「天と地あるいは白と黒のマッシュルームカ

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1223: 右見て、左見て、上見て、最後にてっぺんも見る! ── 盛夏日記 令和四年八月八日(月)

「右見て、左見て、上見て、天辺(てっぺん

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1222: なんて短い故郷の夏 ── 盛夏日記 令和四年八月七日(日)

「修飾語の使い方に配慮が必要な雲」 Cano

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1221: 書きかけの手紙 ── 盛夏日記 令和四年八月六日(土)

"It's a Windy Day Today!"

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1220: ご破算にしたい一日 ── 盛夏日記 令和四年八月五日(金)

「我、巻雲を愛す (その5)」 Canon EOS

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1219: 昔のカーラジオの音はイケてた ── 盛夏日記 令和四年八月四日(木)

「トワイライトの東天もいいものだ (その2

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1218: 嗚呼、猛暑日はアブラゼミさんの天下 ── 盛夏日記 令和四年八月三日(水)

「キングギドラかヤマタノオロチか」 Cano

  •  16
  •  0

1217: 【改訂版】 ご飯におかずをのっけることとカツ丼や牛丼のような丼物の違いって一体何なのよ? ── 盛夏日記 令和四年八月二日(火)

「覆われてこそ見えて来るものもある」 Ca

  •  16
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1216: フーツラ・ボールドの夏 ── 盛夏日記 令和四年八月一日(月)

「第二章 ── 遥かなる雲影 2022」 Canon E

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1215: 七月二十九日(金)は二日続けてあるのです!── 大暑日記 令和四年七月三十一日(日)

「トワイライトの東天もいいものだ」 Cano

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1214: Far from Jupiter, Far from Thunder ! ── 大暑日記 令和四年七月三十日(土)

「遥かなる雲影 2022」 Canon EOS 5Ds R,

  •  14
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1213: 時にはソラ屋らしく ── 大暑日記 令和四年七月二十九日(金)

「我、巻雲を愛す (その4)」 Canon EOS

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1212: バジルの香りと鹹水の匂い ── 大暑日記 令和四年七月二十八日(木)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その5)」

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1211: 紺ラシャ紙上に輝く北斗 ── 大暑日記 令和四年七月二十七日(水)

「ちょっとあなた、フライングじゃないの?

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1210: 【改訂版】 The Solitary / 孤独 [花が花であるように、石が石であるように、私は私だ ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第2回]

「少女時代のサラ・ティーズデール」出典:

  •  8
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1209: うーちゃん、しばらくだね ── 大暑日記 令和四年七月二十五日(月)

「うーちゃん、しばらくだね」 Canon EOS

  •  12
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1208: ジャネーの法則が発動しない日曜日 ── 大暑日記 令和四年七月二十四日(日)

「尾流雲めっけ!」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  10
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1207: 【改訂版】 人生の過程で増減する事象についての一考察

「こんなことってあるの?」 Canon EOS 5D

  •  10
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1206: 青いミニコームの真意 ── 大暑日記 令和四年七月二十二日(金)

「羊か鰯か、それが問題だ」 Canon EOS 5D

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1205: 夏風邪の恋 ── 大暑日記 令和四年七月二十一日(木)

「ある飛翔(その48)── 黄昏発黄泉(こう

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1204: 今秋の訪れは遅いらしいが、いっそのこと来ないでほしい ── 大暑日記 令和四年七月二十日(水)

「ある雲の散り際」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  24
  •  0

1203: 【改訂版】 着眼大局着手小局 ── 大暑日記 令和四年七月十九日(火)

「雲蒸龍変」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

  •  6
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1202: 姉の沽券とは? ── 大暑日記 令和四年七月十八日(月)

「ちょいと崩れたラインが魅惑的な光環」 

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1201: 美濃囲いの青春 ── 大暑日記 令和四年七月十七日(日)

「予兆から現実へ」 Canon EOS 5Ds R, EF2

  •  12
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1200: 遊離する野望と憂い ── 大暑日記 令和四年七月十六日(土)

「遅れて来た序章」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1199: リーガルリリー抜ける風 ── 小暑日記 令和四年七月十五日(金)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その4)」

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1198: 木のやうにどこへにも行かず ── 小暑日記 令和四年七月十四日(木)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その3)」

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1197: ソノマナザシニオボルルヲマツ ── 小暑日記 令和四年七月十三日(水)

"Hazy Colors by Moonlight" Ca

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1196: 【改訂版】 人が水差しゃ、なお熱くなる ── 小暑日記 令和四年七月十二日(火)

「紛うことなきザ・彩雲」 Canon EOS 5Ds

  •  8
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1195: Lazy Afternoon for SORAYA-SAN ── 小暑日記 令和四年七月十一日(月)

"Lazy Afternoon for SORAYA-SAN"

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1194: ニイニイゼミの初鳴き ── 小暑日記 令和四年七月十日(日)

"Feather Streams Everywhere" 

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1193: 真夏の証明・時間の証明 ── 小暑日記 令和四年七月九日(土)

「真夏の証明 (その4)」 Canon EOS 5Ds

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1192: 落日に寄す ── 小暑日記 令和四年七月八日(金)

「落日に寄す」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1191: はじける分子 ── 小暑日記 令和四年七月七日(木)

"I Long to Be Close to You #3"

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1190: 「右か左か」という問題はソラにもある ── 小暑日記 令和四年七月六日(水)

「政治的・思想的問題とは無関係な『右か左

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1189: 【改訂版】 「山菜」と「ノン山菜」の境界ってどこにあるんだ? ── 小暑日記 令和四年七月五日(火)

「トワイライト・グラデーションとコラボす

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1188: 「クマったことだ」などと洒落を言ってる場合じゃない ── 小暑日記 令和四年七月四日(月)

「幾何学の問題図ではありません (その2)

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1187: Towering Clouds ── 小暑日記 令和四年七月三日(日)

"Towering Clouds #1" Canon EO

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1186: 家事に勤しんじゃった土曜日 ── 小暑日記 令和四年七月二日(土)

「母イノシシとウリ坊たちと私」 Canon EO

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1185: なんて短い故郷の夏 ── 小暑日記 令和四年七月一日(金)

「真夏の証明 (その2)」 Canon EOS 5Ds

  •  8
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1184: 【改訂版】 こしあん派とつぶあん派の仁義なき戦い ── そもそもあんたって誰なのよ?(ロング・インタビュー その9)

「夕陽はあちらでございます」 Canon EOS

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1183: たまには毒を吐いてもいいよね ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十九日(水)

"My Oh My, a Sanke in the Sky!"

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1182: 【改訂版】 不断の営為(いとなみ) ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十八日(火)

「不断の営為(いとなみ)」 Canon EOS-1N

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1181: 祝 新記録! 梅雨、明けましておめでとうございます! ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十七日(月)

「食べちゃうぞ!── 白頭巾ちゃんとオオカ

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1180: Look! Up in the Sky! ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十六日(日)

「空を見ろ! ラドンだ! ガメラだ! いや

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1179: 見つけそこねたアクロスティック ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十五日(土)

「茜色に暮れる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1178: 梅雨明け前夜祭、行ってみるっしょや! ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十四日(金)

「やさしい光、やわらかい雲 (その3)」 

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1177: イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十三日(木)

「朧がイケてるのは月だけじゃありませんぜ

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1176: 明け烏が四分休符に見えた朝 ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十二日(水)

"Don't Tell Me that I'm Wrong"

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1175: 【改訂版】 捻れた雲は美しいんだが、捻れた頭の酔っ払いはみったくないんだよね ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十一日(火)

「捻れて消えゆく高積雲」 Canon EOS 5Ds

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1174: 真夏日の酩酊雑記 ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月二十日(月)

「もしかして君に架ける橋」 Canon EOS 5D

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1173: 連鎖の傷は意外と深い ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月十九日(日)

「シャンパンゴールドに暮れる」 Canon EO

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1172: 熱々の「湯漬け」について熱く語ってみる ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月十八日(土)

「梯子や階段には見えませんが」 Canon EO

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1171: 記憶補強ノ要アリト認ム ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月十七日(金)

「大空のサムライ」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1170: A Taste of Honey「エゾエンゴサク」について書いてみる ── 直前寸前・夏待日記 令和四年六月十六日(木)

"A Taste of Honey #1"エゾエン

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1169: 人生は死ぬまでずっと秒読まれ ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十五日(水)

「刺激の連鎖」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1168: コサイン誤差の君の瞳 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十四日(火)

「屹立・回転レベルが度を越して、断裂に至

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1167: 正しく美しく凜とした「北海道」の記入方法 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十三日(月)

「幾何学の問題図ではありません」 Canon

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1166: 午後からは北海道サマーの日曜日 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十二日(日)

"A Peculiar Evening Sky" Cano

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1165: 感性がないんじゃなくてスランプだと思いたい ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十一日(土)

「滴るナノスケールの擾乱」 Canon EOS 5D

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1164: 自作自演の認識阻害 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月十日(金)

「燃えるナノスケールの擾乱」 Canon EOS

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1163: コハダさん、愛してます! ── はてさて・夏待日記 令和四年六月九日(木)

「燻る茜雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

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1162: 桔梗草、元気に咲いています ── はてさて・夏待日記 令和四年六月八日(水)

「桔梗草、元気に咲いています」 Canon EO

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1161: 【改訂版】 What are Heavy? Sea-sand and Sorrow / どちらなの? ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第6回

「『高い』と『深い』の違いは何だろう?」

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1160: 「ヘンタイ」とは何ぞや? ── はてさて・夏待日記 令和四年六月六日(月)

「渋いのがお好き」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1159: Sora-ya-san Loves Sunday Morning Too! ── はてさて・夏待日記 令和四年六月五日(日)

「ソラの神様、あまりイジらんといてくださ

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1158: Sora-ya-san Loves Saturday Morning! ── はてさて・夏待日記 令和四年六月四日(土)

「一天俄に掻き曇る」 Canon EOS 5Ds R, E

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1157: 本日、雹ノ直撃アリ! ── はてさて・夏待日記 令和四年六月三日(金)

「やる気のあるノーマルな光環さん」 Cano

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1156: 気象台へ続く径 ── はてさて・夏待日記 令和四年六月二日(木)

「擾乱の予兆 ── VHFアンテナのある空景 (

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1155: キミイロに上描きしても ── はてさて・夏待日記 令和四年六月一日(水)

「夕映えのシーラスストリーク」 Canon EO

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1154: 【改訂版】 Alone / 独りぼっち [くすんだ灰色の世界の至高の頂きに独り立つ ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第10回]

"Alone" Canon EOS 5Ds R, EF24

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1153: 「道(どう)」してこったらはんかくさいことするんだ ── SHIN・夏待日記 令和四年五月三十日(月)

「ある氷晶マジック」 Canon EOS 5Ds R, E

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1152: 地中海性サマーの一日 ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十九日(日)

「移ろう空、化ける雲」 Canon EOS 5Ds R,

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1151: 野暮天がガサツ纏って闊歩する ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十八日(土)

「太陽柱は電柱のように役に立ってはいない

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1150: 省エネとはかくあるべし ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十七日(金)

"S*E*K*I*U*N" Canon EOS 5Ds R

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1149: 巻層雲マジックの日 ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十六日(木)

「空に紗をかけて」 Canon EOS 5Ds R, EF1

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1148: 続・見つけることの楽しみ ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十五日(水)

「見つけることの楽しみ (その2)」 Cano

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1147: 【改訂版・特別企画】実際問題として「百万本のバラ」は、どのくらいの面積を埋め尽くせるのか?

「100万本のバラは、どのくらいの面積を埋

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1146: 見つけることの楽しみ ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十三日(月)

「見つけることの楽しみ」 Canon EOS 5Ds

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1145: リラ冷えのころ ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十二日(日)

「リラ冷えのころ #1」画像出典:フランク

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1144: 嗚呼、晴写雨読の日々 ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十一日(土)

"Memories Swiftly Fly Through It&qu

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1143: 「待てば海路の日和あり」という話 ── SHIN・夏待日記 令和四年五月二十日(金)

「それなりのソラの奇跡」 Canon EOS 5Ds

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1142: 北海道サマーの宵に、どうでもいいことでちょいと吠えてみる ── SHIN・夏待日記 令和四年五月十九日(木)

「シュッとしてるかしてないか」 Canon EO

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1141: 夕化粧が咲きました(続報) ── SHIN・夏待日記 令和四年五月十八日(水)

「図鑑的高積雲之図」 Canon EOS 5Ds R, E

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1140: 美しいものが儚いのは人も雲も同じだ ── 第2回「乳房雲コレクション展」をやってみる

「真夏の証明」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1139: 「Nearly Equal 永遠」なれ! ── SHIN・夏待日記 令和四年五月十六日(月)

「飛行機雲は千変万化である (その6)」 

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1138: Darlin' you lean more, darlin' you lean more, key me war eye, Sue! ── NEO-夏待日記 令和四年五月十五日(日)

"Bloody Red Clouds Part2" Can

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1137: 夕化粧が咲きました ── NEO-夏待日記 令和四年五月十四日(土)

「ある飛翔(その47)── 黄昏発黄泉(こう

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1136: 内側からは鈍色に ── NEO-夏待日記 令和四年五月十三日(金)

「湧き立つ双耳峰の午後」 Canon EOS 5Ds

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1135: 黄昏発黄泉(こうせん)行 ── NEO-夏待日記 令和四年五月十二日(木)

「ある飛翔(その46)── 黄昏発黄泉(こう

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1133: タンタン♪と生きる ── NEO-夏待日記 令和四年五月十一日(水)

「春愁への一撃 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF

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1111: 【改訂版】 A Toadstool Comes up in a Night / 毒茸と楢(オーク)の木 ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第4回

画像出典:「ベニテングタケ」(2019年7月5

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1132: 早くも走り梅雨らしい ── NEO-夏待日記 令和四年五月九日(月)

「初期値鋭敏性に翻弄されるシーラスストリ

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1131: 日本で一番遅い桜が咲いた ── NEO-夏待日記 令和四年五月八日(日)

「日本で一番美しい桜 ── エゾヤマザクラ #

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1130: されど予定は立てねばならぬ ── NEO-夏待日記 令和四年五月七日(土)

「ある飛翔(その45)── 私、通ってます」

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1129: 予定は未定にして決定にあらず ── NEO-夏待日記 令和四年五月六日(金)

「飛行機雲は千変万化である (その5)」 

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1128: 五月晴れの一日の選択は「洗濯」だった ── NEO-夏待日記 令和四年五月五日(木)

「Crossing Distrails ── 雲を消して行く飛

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1127: ようやく明日から「ほぼ」四連休 ── NEO-夏待日記 令和四年五月四日(水)

「おたくのおたくによるおたくための発見」

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1126: 忙(せは)しかるまじ、繊月よ ── NEO-夏待日記 令和四年五月三日(火)

「春の朧の高積雲 ── VHFアンテナのある空

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1125: 白い蝶ークが僕に飛んでくる ── NEO-夏待日記 令和四年五月二日(月)

「ある飛翔(その44)── 魅惑のライン」 C

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1124: 「カツ丼」は人生の抗生物質である ── NEO-夏待日記 令和四年五月一日(日)

「ある飛翔(その43)── 魅惑のトレイル」

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1123: 待てばたまには海路の日和 ── さてさて・夏待日記 令和四年四月三十日(土)

「春の朧の内暈」 Canon EOS 5Ds R, EF16-

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1122: 予言者と占星術師の黄昏 ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十九日(金)

「ソラのアミガサタケ」 Canon EOS 5Ds R,

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1121: 私は陽気な馬鹿者 ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十八日(木)

「春愁の午後 (その3)」 Canon EOS 5Ds

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1120: 森の貴婦人「オオバナノエンレイソウ」について書いてみる ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十七日(水)

「延齢草の咲く森は魔性に満ちて (その1)

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1119: パン ── 『一冊の小瓶』と『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第15回

「春愁の午後 (その2)」 Canon EOS 5Ds

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1118: 春の「珍客」が今年も来てくれました ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十五日(月)

「春の珍客 ── 今年も来てくれました #1」

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1117: 春の「珍事」ではありません ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十四日(日)

「春の朧の左幻日」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1116: 心のつかえが取れた午後は酒が美味い ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十三日(土)

「春の朧の右幻日 ── VHFアンテナのある空

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1115: 【改訂版】 滝は春だ! そうなのです

「滝は春だ! そうなのです」 Canon EOS-1

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1114: そして(Refrain) ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十一日(木)

"Such A Clear Twilight Sky" Canon EOS 5

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1113: シュンとなる春愁の一日 ── さてさて・夏待日記 令和四年四月二十日(水)

「雲は雲なりの激動の生涯」 Canon EOS 5D

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1112: 【三訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]

「人のうからのなべて絶え果つるとも、 小

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1110: 〽雨が降ります、雨が降る ── さてさて・夏待日記 令和四年四月十八日(月)

「眉目麗しき春の光彩(ひかり)よ」 Cano

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1109: My Melancholic Weekend ── さてさて・夏待日記 令和四年四月十七日(日)

「錯覚の楽しみ (その4)」 Canon EOS 5D

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1108: 「煉獄のたまご」で昼酒三昧の土曜日 ── さてさて・夏待日記 令和四年四月十六日(土)

「高きに雨ぞ降りしきる (その2)」 Cano

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1107: いい匂いするアイコンタクト ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月十五日(金)

「ゆるゆると暮れ行くうるうるとしてしまう

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1106: ドラマは何時だって突然始まる ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月十四日(木)

「ドラマは何時だって突然始まる #1」 Can

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1105: ほぼほぼ真夏日の宵に ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月十三日(水)

「春だからという訳ではないが朧な光環」 

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1104: 【改訂版】 「ラーメンについて大いに語ってみる 第1回」 そもそもあんたって誰なのよ?(ロング・インタビュー その8)

「夕空の入江、茜雲の波」 Canon EOS 5Ds

  •  10
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1103: 連日の夏日の宵はピッチが早い ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月十一日(月)

「華麗に化ける飛行機雲」 Canon EOS 5Ds

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1102: 夏日の宵の悪夢 ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月十日(日)

「やせ細る波状雲」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1101: スクラッチノイズには存在意義がある ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月九日(土)

「春愁の午後」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1100: 反比例する僕の春愁 ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月八日(金)

「オーバーラップする巻積雲」 Canon EOS

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1099: 僕は未だによろめき続けている ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月七日(木)

「ねじれ雲に尾流雲現る」 Canon EOS 5Ds

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1098: 春のうららのベランダ・ハイボール ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月六日(水)

「薄暮に光の降るごとく」 Canon EOS 5Ds

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1097: 春の陽気戻る ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月五日(火)

「上部タンジェントアークに遷移中の外接ハ

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1096: It's Going to Rain Today ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月四日(月)

"Blowin' in the Wind" Canon E

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1095: 花曇りに冷たい雨が ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月三日(日)

「へろへろ飛行機雲とぼんやり22度ハロ ──

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1094: 今日も花冷えの一日 ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月二日(土)

「花冷えの空」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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1093: 四月の始まりは花冷えと花粉光環 ── いよいよ・夏待日記 令和四年四月一日(金)

「四月を告げる空」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1092: 何もかも先が見えない ── また・夏待日記 令和四年三月三十一日(木)

「雲だって浮かれたくなる時がある」 Cano

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1091: ペパーミントの小瓶 ── また・夏待日記 令和四年三月三十日(水)

"The Call of Farway Shadows" 

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1090: 【改訂版】 俺の好きなフレーズ ── また・夏待日記 令和四年三月二十九日(火)

「黄昏れても、自分が黄昏れないために俺は

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1089: 春未ダ浅キ窓霜ノ空 ── また・夏待日記 令和四年三月二十八日(月)

「積雲ってやつは、けっこう面白いやつなん

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1088: 異世界ニュースみたいだね ── また・夏待日記 令和四年三月二十七日(日)

「ざわめく午後」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1087: 少しばかりワーカーズ・ハイな宵に ── また・夏待日記 令和四年三月二十六日(土)

「白頭巾ちゃん何処にいる?」 Canon EOS

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1086: 錯覚の朝 ── また・夏待日記 令和四年三月二十五日(金)

「太っちょなソラのクリオネ?」 Canon EO

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1085: 君のSONYは木目のSONY ── また・夏待日記 令和四年三月二十四日(木)

「晴雨それぞれの主張」 Canon EOS 5Ds R,

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1084: 【改訂版】 短歌と写真は似ている ── 今宵も俺が悲しい酒を飲る理由

「切り取るのも捨てるのも極めて難しいソラ

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1083: General Winter Returns! ── また・夏待日記 令和四年三月二十ニ日(火)

「飛行機雲は千変万化である (その4)」 

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1082: 昼が反攻を開始する日 ── また・夏待日記 令和四年三月二十一日(月)

「春の朧の上部タンジェントアーク」 Cano

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1081: それでも「花は咲く」 ── また・夏待日記 令和四年三月二十日(日)

「春の朧の内暈」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1080: お布団読書三昧の季節来たる! ── また・夏待日記 令和四年三月十九日(土)

「交差する尾流雲列」 Canon EOS 5Ds R, E

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1079: 低温と停電の一日 ── また・夏待日記 令和四年三月十八日(金)

「大楠の彼方の春うらら」 Canon EOS 5Ds

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1078: 天災は忘れない頃にもやって来る ── また・夏待日記 令和四年三月十七日(木)

「風は激しく (その2)」 Canon EOS 5Ds

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1077: いろんなものが飛んでいる春のソラ ── また・夏待日記 令和四年三月十六日(水)

「早春の外接ハロ」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1061: 空 ── 『一冊の小瓶』と『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第14回

「ある飛翔(その11)」 Canon EOS 5Ds R,

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1076: 北海道サマーの宵はハイボールが美味い! ── 新々・夏待日記 令和四年三月十四日(月)

「飛行機雲は千変万化である (その3)」 

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1075: 北帰行の時 ── 新々・夏待日記 令和四年三月十三日(日)

「飛行機雲の日」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1074: 【改訂版】 え、豚汁ってジャガイモじゃないの?── 新々・夏待日記 令和四年三月十二日(土)

「雲を貫く雲の影」 Canon EOS 5D Mark II

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1073: あれから11年 ── また巡り来る花の季節は

「風の電話」出典:映画『風の電話』(令和

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1072: 夢想は捨てた方がいい! ── 新々・夏待日記 令和四年三月十日(木)

「消えゆく層積雲 #1」 Canon EOS 5Ds R,

  •  10
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1071: 魔女の一撃は忘れた頃にやって来る ── 新々・夏待日記 令和四年三月九日(水)

「パラレルな尾流雲」 Canon EOS 5Ds R, E

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1070: 【改訂版】 俊敏な褐色の狐は愚鈍な犬の上を跳び越えた ── 新々・夏待日記 令和四年三月八日(火)

「組んず解れつする巻雲」 Canon EOS 5Ds

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1069: 武漢肺炎は現代の「九尾の狐」だ! ── 新々・夏待日記 令和四年三月七日(月)

「春の椿事というほどのものではないけれど

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1068: Sunday Morning, Sleepy Face ── 新々・夏待日記 令和四年三月六日(日)

"A Spring Twilight Sky" Canon

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1067: BANG! BANG! HARU-ICHI-BANG! BANG! ── 新々・夏待日記 令和四年三月五日(土)

「ソラのブーケ召しませ」 Canon EOS 5Ds

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1066: ショボいながらもうれしい幻日 ── 新々・夏待日記 令和四年三月四日(金)

「春は幻日とともに」 Canon EOS 5Ds R, E

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1065: 春だ! 歌おう、春の歌を! ── 新々・夏待日記 令和四年三月三日(木)

「春だから、春だもの、まあ、とにかく春だ

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1063: 今が二十一世紀だということが信じられない ── 新々・夏待日記 令和四年三月二日(水)

「はにかむハニカム構造の雲」 Canon EOS

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1062: 「SPRINGはずむかも」の三月 ── 新々・夏待日記 令和四年三月一日(火)

「『SPRINGはずむかも』のソラ」 Canon EO

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1060: 【改訂版】「10年後の私たちは何をしているんだろう?」 ── 新・夏待日記 令和四年二月二十八日(月)

「さりげなくマルチレイヤーな雲たち」 Ca

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1059: ある陰謀に気づいた朝 ── 新・夏待日記 令和四年二月二十七日(日)

「Cirrus Streaks ── ジェット気流の落とし

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1058: 後悔は足らぬ言葉の吹き寄せ ── 新・夏待日記 令和四年二月二十六日(土)

「太陽と雲が交歓した結果が光環だ」 Cano

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1055: そうだったらいいのにな ── 新・夏待日記 令和四年二月二十五日(金)

「飛行機雲は千変万化である (その2)」 

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1057: 【改訂版】 新しいものは文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 新・夏待日記 令和四年二月二十四日(木)

画像上:「空(ソラ)のクロス」 Canon EO

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1054: 町内にヤクザやチンピラが住んでいると大変だ ── 新・夏待日記 令和四年二月二十三日(水)

「組んず解れつ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1053: 世界中のにゃんこ達に幸あれ! ── 新・夏待日記 令和四年二月二十二日(火)

「冬の午後の錯視」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1052: 年に一度の贅沢だから ── 新・夏待日記 令和四年二月二十一日(月)

「朝の珍客」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

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1051: 【改訂版】 星影さやかな夜にほろ酔い気分で切々と書いてみる ── 新・夏待日記 令和四年二月二十日(日)

「飛行機雲は時に運河を掘る」 Canon EOS

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1050: 陽も朧に雲の彩り ── 新・夏待日記 令和四年二月十九日(土)

「陽も朧に雲の彩り」 Canon EOS 5Ds R, E

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1049: 一行に全身全霊を込めた時代もあった ── 新・夏待日記 令和四年二月十八日(金)

「飛行機雲のそれぞれの一生」 Canon EOS

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1048: たまには酔って愚痴ってみる ── 新・夏待日記 令和四年二月十七日(木)

「オーバーラップする高積雲」 Canon EOS

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1047: 君は「洗濯機」を回せるか? ── 新・夏待日記 令和四年二月十六日(水)

「翻弄の果てに」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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1046: 【改訂版】 嗚呼、積ん読山脈よ、釈明と忌避の彼方に連なる混沌の中の整然よ ── 続々・夏待日記 令和四年二月十五日(火)

「うー」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4

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1045: 22度の奇跡 ── 続々・夏待日記 令和四年二月十四日(月)

「22度の奇跡 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24

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1044: 沈黙は断じて美徳じゃない! ── 続々・夏待日記 令和四年二月十三日(日)

「高積雲の出汁ガラ #1」 Canon EOS 5Ds R

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1043: 尾流雲一刀両断 ── 続々・夏待日記 令和四年二月十二日(土)

「尾流雲一刀両断」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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1042: 異変続く北の海 ── 続々・夏待日記 令和四年二月十一日(金)

「よく見ると何かと忙しいソラ (その2)」

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1041: 南岸低気圧と寒気はコラボする ── 続々・夏待日記 令和四年二月十日(木)

「巻いている巻雲こそ『ザ・巻雲』だ!」 

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1040: 雲がホールパンチされるのは理由がある ── 続々・夏待日記 令和四年二月九日(水)

「穴が空くのには理由がある #1」 Canon E

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1039: 【改訂版】 本当にだいじなものは隠れて見えない ── 続々・夏待日記 令和四年二月八日(火)

「意識していないと見えないものってたくさ

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1038: 北海道を馬鹿にすんじゃねってば! ── 続々・夏待日記 令和四年二月七日(月)

"I Love Cirrus Clouds! #2" Ca

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1037: 「栄枯盛衰は世の習い」とは言うけれど ── 続々・夏待日記 令和四年二月六日(日)

「主演:光環・共演:消滅飛行機雲」 Cano

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1036: 今年も「招かれざる客」がやって来た ── 続々・夏待日記 令和四年二月五日(土)

「"儚い"と"美しい"は

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1035: 春が立つ、春が立つ、腹も立つ ── 続々・夏待日記 令和四年二月四日(金)

"A Sky Sunfish?" Canon EOS 5D

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1034: 熱冷めやらぬ気嵐の朝 ── 続々・夏待日記 令和四年二月三日(木)

「Cirrus Streaks ── ジェット気流の落とし

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1033: バスの後部座席の二人 ── 続々・夏待日記 令和四年二月二日(水)

"Now, Let Us Depart !" Canon

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1032: 立春近し! ── 続々・夏待日記 令和四年二月一日(火)

「"儚い"と"美しい"は限りなくイコールだ

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1031: 翼持つ栞 ── 続・夏待日記 令和四年一月三十一日(月)

"I Love Cirrus Clouds!" Canon

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1030: 諸行無常の気づきの一歩 ── 続・夏待日記 令和四年一月三十日(日)

「淡くて柔らかい彩雲もいいものだ」 Cano

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1029: 何故にやさしいこの雪時雨 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十九日(土)

「夕空の入江、茜雲の波」 Canon EOS 5Ds

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1027: 卵は意外と早く転がる ── 続・夏待日記 令和四年一月二十八日(金)

「昼行灯みたいな太陽と22度ハロ ── VHFア

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1026: 「エデンの園の果実」なるドライフルーツを食してみた ── 続・夏待日記 令和四年一月二十七日(木)

「尾流雲 ── 雲のけじめ #1」 Canon EOS 5

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1025: 喧噪と倦怠感の汽水域 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十六日(水)

「"大楠"火山が噴火か?」 Cano

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1024: それだけで人生は断然面白くなる! ── 続・夏待日記 令和四年一月二十五日(火)

「昼下がりの小異変」 Canon EOS 5Ds R, E

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1023: ハイボールの製法について決定的な発見をした宵 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十四日(月)

「蚊柱チックな雲が出た」 Canon EOS 5Ds

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1022: 僕のハートを蜂の巣にする青い弾丸 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十三日(日)

「一期一会の色 (その3)」 Canon EOS 5D

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1021: 22度ハロを切る空隙 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十二日(土)

「22度ハロを切る空隙 ── VHFアンテナのあ

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1020: 燃料投下の日々 ── 続・夏待日記 令和四年一月二十一日(金)

「お厚いのがお好き? #1」 Canon EOS 5Ds

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1019: 大寒だから底冷えは当然だが、ダイカンげいはしたくない ── 続・夏待日記 令和四年一月二十日(木)

「泣きたくなる時だってあるんです ── VHF

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1018: 尾流雲、尾流雲、そして尾流雲 ── 続・夏待日記 令和四年一月十九日(水)

「風に吹かれて #1」 Canon EOS 5Ds R, EF

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1017: 「押っ取り刀」の精神はどこへ行ってしまった? ── 続・夏待日記 令和四年一月十八日(火)

"Just After a Splash!" Canon

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1016: あれから27年 ── 続・夏待日記 令和四年一月十七日(月)

"One Fair Fantastic Evening #2"

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1015: カルトな連中の流言飛語は無視すべし! ── 続・夏待日記 令和四年一月十六日(日)

「"雲の影"が雲の影であることの

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1014: ワンカットで三度美味しいソラ ── 夏待日記 令和四年一月十五日(土)

「ワンカットで三度美味しいソラ」 Canon

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1013: ダークモードってそんなにいいものか? ── 夏待日記 令和四年一月十四日(金)

"The Dizzy Dancing Clouds" Ca

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1012: 「ネロナンブル」な民族、度し難し! ── 夏待日記 令和四年一月十三日(木)

「積雲ってやつは、けっこう面白いやつなん

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1011: また招かざる客がずかずかと上がり込む ── 夏待日記 令和四年一月十二日(水)

「カウントダウン!── VHFアンテナのある空

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1010: In the Early Morning Rain ── 夏待日記 令和四年一月十一日(火)

「暮れて尚意気盛んな層積雲」 Canon EOS

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1009: 太陽柱に擬態する尾流雲 ── 夏待日記 令和四年一月十日(月)

「太陽柱に擬態する尾流雲」 Canon EOS 5D

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1008: 昼の大捜査線 ── 夏待日記 令和四年一月九日(日)

「ある飛翔(その41) ── 90度左旋回する飛

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1007: 雨に歩いて青春してみた日 ── 夏待日記 令和四年一月八日(土)

「流体力学的擾乱はアーティストである (

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1006: 南岸低気圧一過 ── 夏待日記 令和四年一月七日(金)

「雲の峰はその存在を主張する」 Canon EO

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1005: 「北アメリカ雲」現る? ── 夏待日記 令和四年一月六日(木)

「北アメリカ雲現る?」 Canon EOS 5Ds R,

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1004: 僕はグラスに嫉妬した ── 夏待日記 令和四年一月五日(水)

「ワンフレームで見る巻積雲の一生」 Cano

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1003: さあ、今年もけっぱって行くべや! ── 夏待日記 令和四年一月四日(火)

"Windy Has Stormy Eyes #3" Ca

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1002: 気分ルンルン、時はタンタン ── 夏待日記 令和四年一月三日(月)

「いいじゃないの、美しければ」 Canon EO

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1001: お正月にはソラを見てお酒を飲んで過ごしませう ── 夏待日記 令和四年一月二日(日)

「競演するハロとアーク ── VHFアンテナの

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1000: 雲外蒼天 ── 夏待日記 令和四年一月一日(土)

「右幻日──雲外蒼天(その1)」 Canon EOS

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999: Don't Think Twice, It's Alright! ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月三十一日(金)

「覇を競う光環と高積雲」 Canon EOS 5Ds

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998: 嗚呼、ワーカホリックハイの日々 ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月三十日(木)

「消え行くがため降りしきる(その2)」 C

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997: 押し詰まった頃に押し詰まった話を書いてみる ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十九日(水)

"One Fair Fantastic Evening" 

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996: 来し方みれば星影もなし ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十八日(火)

「雲の窓からこんにちは」 Canon EOS 5Ds

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995: 仁丹は背徳の味 ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十七日(月)

「VHFアンテナのある空景 (その35)」 Ca

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994: 彼の国からやって来るもう一つの災い ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十六日(日)

「師走の積雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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993: 偶然か必然か ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十五日(土)

「偶然か必然か #1」 Canon EOS 5Ds R, EF

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992: ソラの神様からの御歳暮? ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十四日(金)

「ソラの神様からの御歳暮? #1」 Canon E

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991: 年末大寒波が来るらしい ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十三日(木)

「さりげなくいろいろある空」 Canon EOS

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990: 流体力学的擾乱はアーティストである ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十二日(水)

「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」出

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989: 飛べ!大陸まで飛んで行ってもう帰ってくるな! ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十一日(火)

「ある飛翔(その40) ── 飛べ!フェニック

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988: ソラは時として眺める者の心情とシンクロしてくれる ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月二十日(月)

「人も雲も泣きたくなるさ」 Canon EOS 5D

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987: Let's Skip Over, Fly High Together! ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月十九日(日)

「ドラゴンの火炎よりいでしドラゴン」 Ca

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986: 【改訂版】 道産子のキャベツ愛について語ってみる ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月十八日(土)

「一口に高積雲と申しましても、いろいろあ

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985: ソラのカチンコが鳴る ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月十七日(金)

「ソラのカチンコが鳴る ── 尾流雲サン、よ

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984: 底冷えと田舎住まいの賜物 ── まだまだ・望夏日記 令和三年十二月十六日(木)

「底冷えと田舎住まいの賜物」 Canon EOS

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983: 層積雲にはとても重要なミッションがあった ── まだ・望夏日記 令和三年十二月十五日(水)

"Complicated Deep Impressions #1&qu

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982: 篠の芽の栞萎れて時雨聴く ── まだ・望夏日記 令和三年十二月十四日(火)

「ある『飛翔』ではなく『降雪』、それも途

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981: It Never Rains But It Pours! ── まだ・望夏日記 令和三年十二月十三日(月)

「ある飛翔(その39)」 Canon EOS 5Ds R,

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980: 異論はあるかと思いますが「ミス尾流雲2021」の発表です! ── まだ・望夏日記 令和三年十二月十二日(日)

「消え行くがために降りしきる」 Canon EO

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979: 休日出勤って妙な高揚感があるんだよね ── まだ・望夏日記 令和三年十二月十一日(土)

「飛行機雲の影の普通の雲バージョン」 Ca

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978: ソラ屋をやっていてよかったとつくづく思った日[速報]── まだ・望夏日記 令和三年十二月十日(金)

「ソラ屋をやっていてよかったとつくづく思

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977: 雲はテンガロンハットを飛ばそうとする ── まだ・望夏日記 令和三年十二月九日(木)

「テンガロンハットを飛ばそうとしている巻

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976: 今日はあの日だ ── まだ・望夏日記 令和三年十二月八日(水)

「積雲ってやつは、けっこう面白いやつなん

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975: 今日という既視感の時 ── まだ・望夏日記 令和三年十二月七日(火)

「ある飛翔(その38)」 Canon EOS 5Ds R,

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974: 人生の材料にはたまにバラ色のボンボンが混じっている ── まだ・望夏日記 令和三年十二月六日(月)

「にゃんこ型尾流雲が出ました」 Canon EO

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973: ラーメンに一枚だけのっかっているチャーシューは、どのタイミングで食べたらいいのか? ── まだ・望夏日記 令和三年十二月五日(日)

「明るい"Non-Sun"」 Canon EOS 5Ds R, EF

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972: 何故北海道には「消雪パイプ」がないのか? ── まだ・望夏日記 令和三年十二月四日(土)

「錯覚の楽しみ (その3)」 Canon EOS 5D

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971: 斜光線はいつも非日常な光景を見せてくれる ── まだ・望夏日記 令和三年十二月三日(金)

「タバスコはたっぷりと、コチュジャンはノ

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970: 偏頭痛は忘れた頃にやって来る ── まだ・望夏日記 令和三年十二月二日(木)

「点と線」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm

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969: 芸事には芸事のしきたりがある ── まだ・望夏日記 令和三年十二月一日(水)

「一枚で二枚分美味しいカット」 Canon EO

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968: リセットしたい言葉 ── 続続・望夏日記 令和三年十一月三十日(火)

「何に見えるかは、あなたのご想像におまか

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967: 耽溺サセヨ蠱惑ノ海ニ! ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十九日(月)

「巻雲を放出する飛行機雲のなれの果て」 

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966: 久しぶりに「お机読書+昼酒」三昧の日曜日 ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十八日(日)

「翻弄 ── Twistする尾流雲」 Canon EOS 5

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965: 雲には雲の事情がある ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十七日(土)

「憤怒 ── Twistする尾流雲」 Canon EOS 5

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964: 姫のお供だ、うれしいな! ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十六日(金)

「図鑑的波状高積雲之図 (その2)」 Cano

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963: いいか、イカで欺されてはいかん! ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十五日(木)

「控えめながら存在感のある薄明光線」 Ca

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962: 冬将軍、ずかずかとやって来て、どかどかと雪を降らせる ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十四日(水)

"The Border between Day and NIght #

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961: 夏の白、冬の深藍 ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十三日(火)

"The Border between Day and NIght #

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960: 肉薄か最大射程延伸か ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十二日(月)

「破線になるなら『なる』と最初から言って

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959: ブルーオータムがないというのは何て素敵なことなんだ! ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十一日(日)

"The Border between Day and NIght #

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958: 意気地なしと意地っ張り ── 続続・望夏日記 令和三年十一月二十日(土)

「真正スカイツリー風になびく ── VHFアン

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957: ほぼほぼ皆既月食の宵に酔う ── 続続・望夏日記 令和三年十一月十九日(金)

"The Border between Day and NIght #

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956: 風向きの逆の日もあり ── 続続・望夏日記 令和三年十一月十八日(木)

「標本的高積雲之図 ── VHFアンテナのある

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955: 尾流雲は何故いつもツインで出現するのか? ── 続続・望夏日記 令和三年十一月十七日(水)

「尾流雲は何故いつもツインで出現するのか

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954: 「星降る夜」なんてレベルじゃない星が降った夜 ── 続続・望夏日記 令和三年十一月十六日(火)

「レンズのゴーストとソラのゴーストの競演

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953: 波は心を揺さぶる ── 続・望夏日記 令和三年十一月十五日(月)

"The Border between Day and NIght&q

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952: 二日酔いは無慈悲な日曜の悪夢 ── 続・望夏日記 令和三年十一月十四日(日)

「短日の斜光は訳の分からない演出をする」

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951: 酔っ払いの酔っ払いによる酔っ払いのための土曜日 ── 続・望夏日記 令和三年十一月十三日(土)

「VHFアンテナのある空景 (その32)」 Ca

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950: Twin Peaks in the Afterglow ── 続・望夏日記 令和三年十一月十ニ日(金)

"Twin Peaks in the Afterglow"

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949: Like a Floating Question ── 続・望夏日記 令和三年十一月十一日(木)

"Like a Floating Question" Ca

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948: ソラ屋はアンドロイドの夢をみるか? ── 続・望夏日記 令和三年十一月十日(水)

「高積雲と巻層雲の技競べ」 Canon EOS 5D

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947: 禁断の「ええい、ままよ!」 ── 続・望夏日記 令和三年十一月九日(火)

「ソラの定番はいつもソラ屋を翻弄する」 

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946: 続・三角定規の穴は何のために開いているのか? ── 続・望夏日記 令和三年十一月八日(月)

「午後の瑞兆」 Canon EOS 5Ds R, EF70-20

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945: 三角定規の穴は何のために開いているのか? ── 続・望夏日記 令和三年十一月七日(日)

「ある飛翔(その37)── 翼広げる巻雲」 C

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944: 「カツ丼のカツ抜き」は意外とイケる ── 続・望夏日記 令和三年十一月六日(土)

「ソラの神様愛用の三角定規」 Canon EOS

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943: 世界津波の日・津波防災の日に寄せて ── 続・望夏日記 令和三年十一月五日(金)

「さりげなく共演する二つの光彩」 Canon

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942: やるべきことをやらないで便乗するなよ! ── 続・望夏日記 令和三年十一月四日(木)

「昼と夜の境目を漂う尾流雲」 Canon EOS

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941: 文化の日に全く文化的じゃない話を書いてみる ── 続・望夏日記 令和三年十一月三日(水)

「密集・接近・分散」 Canon EOS 5Ds R, E

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940: 夢見る頃を遥かに過ぎても ── 続・望夏日記 令和三年十一月二日(火)

「巻積雲は飛翔する夢をみる」 Canon EOS

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939: 寝落ちの夢を破るBEEP! ── 続・望夏日記 令和三年十一月一日(月)

「ある飛翔(その36)── 夕映えの疾駆」 C

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938: 昨夜の奮戦を検証したら「マレー沖海戦」のような大勝利だった ── 望夏日記 令和三年十月三十一日(日)

「光なびかせて ── VHFアンテナのある空景

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937: 戦いすんで夜が更けて ── 望夏日記 令和三年十月三十日(土)

「cos(x)の夕景」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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936: 「不時現象」は誰もうれしくない ── 望夏日記 令和三年十月二十九日(金)

「Sky Roll 一丁上がり!」 Canon EOS 5Ds

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935: ソラ屋にはソラ屋だけの特権がある ── 望夏日記 令和三年十月二十八日(木)

「VHFアンテナのある空景 (その30)」 Ca

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934: 夕餉は訳ありのマグロの漬け丼 ── 望夏日記 令和三年十月二十七日(水)

「あまりにもマルチレイヤーなので同定する

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933: 「首取り合戦」と「陣取り合戦」 ── 望夏日記 令和三年十月二十六日(火)

「さあ、これから化けまっせ!」 Canon EO

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932: ソラはたまにイタズラ描きされている ── 望夏日記 令和三年十月二十五日(月)

「巴雲? ソラ、錯覚だ! #1」 Canon EOS

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931: 小春日和の一日をせっせと家事に勤しむ ── 望夏日記 令和三年十月二十四日(日)

「幻影? ソラ、錯覚だ!」 Canon EOS 5Ds

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930: ドアをノックする冬将軍 ── 望夏日記 令和三年十月二十三日(土)

「遠い前非と悔悟」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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929: 影遥かなり春採の丘 ── 望夏日記 令和三年十月二十二日(金)

「黄金色の光の波に埋没する彩雲」 Canon

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928: As Time Goes By ── 望夏日記 令和三年十月二十一日(木)

"As Time Goes By" Canon EOS 5

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927: キンモクセイに続いてサツキも二度咲きしている ── 望夏日記 令和三年十月二十日(水)

「筋斗雲の末裔現る」 Canon EOS 5Ds R, E

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924: 【改訂・完全版】 どこでもない場所 / THE NOWHERE ── ヴァレリー・アファナシエフの詩を読んでみる

「月と月光環に擬態する太陽と光環」 Cano

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926: 所記を継ぐもの ── 望夏日記 令和三年十月十八日(月)

「VHFアンテナのある空景 (その29)」 Ca

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925: 北海道から早くも初雪の便り ── 望夏日記 令和三年十月十七日(日)

「幻のように現れ、幻のように消えるから『

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923: とにかく俺は「引っ越し」とか「模様替え」が大嫌いなんだよ! ── 望夏日記 令和三年十月十六日(土)

「つながっている? 切れている?」 Canon

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922: おっとっと、日本語は難しい ── 惜夏日記 令和三年十月十五日(金)

「ハーフな光環と高積雲 (その2)」 Cano

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921: 「ある封印」を解いた北海道サマーの爽快な一日 ── 惜夏日記 令和三年十月十四日(木)

「暮れなずむ空の二重雲」 Canon EOS 5Ds

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920: 雨が鬱陶しいので数字で遊んでみる ── 惜夏日記 令和三年十月十三日(水)

「ハーフな光環と高積雲」 Canon EOS 5Ds

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919: 雨が鬱陶しいのでくだを巻いてみる ── 惜夏日記 令和三年十月十二日(火)

「邪魔者かワンポイントデザインか」 Cano

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918: 透ける空、擦り抜ける雲 ── 惜夏日記 令和三年十月十一日(月)

「透ける空、擦り抜ける雲 ── VHFアンテナ

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917: 頑張る夏にエールを送る ── 惜夏日記 令和三年十月十日(日)

「聳え立つ夏 (その3)」 Canon EOS 5Ds

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916: お布団読書・昼酒三昧の一日 ── 惜夏日記 令和三年十月九日(土)

「黄昏の飛行隊 (その2) / The Squadron

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915: ゆっさゆっさと揺れて、積ん読山脈が全崩壊の危機に! ── 惜夏改め「戻り残暑」日記 令和三年十月八日(金)

「標本的尾流雲之図」 Canon EOS 5Ds R, E

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914: 「思い込みのツケは大きい」という話 ── 惜夏改め「戻り残暑」日記 令和三年十月七日(木)

「聳え立つ夏 (その2)」 Canon EOS 5Ds

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913: そったら理不尽な! ── 惜夏改め「戻り残暑」日記 令和三年十月六日(水)

「ある飛翔(その35) ── HI-NO-TORI」 Ca

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912: ハイな気分でもロウな気分でもハイボールは美味い ── 惜夏改め「戻り残暑」日記 令和三年十月五日(火)

「赤と黒 ── 尾流雲と雲の影」 Canon EOS

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911: 戻り残暑と北海道サマーの一日 ── 惜夏改め「戻り残暑」日記 令和三年十月四日(月)

「夕陽を呑み込もうとする天空のヒドラ」 

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910: いろいろあって、なにもなかった日 ── 惜夏日記 令和三年十月三日(日)

「Turner-ish Evening Clouds / なんとなく

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909: 我が家の金木犀が二度咲きした! ── 惜夏日記 令和三年十月二日(土)

「夏のまほろば」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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908: 俺のメートル越えはどうってことないけど、利根川のメートル越えはマジでヤバいっしょや! ── 惜夏日記 令和三年十月一日(金)

「聳え立つ夏」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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907: 外接ハロとは何か? ── 残夏日記 令和三年九月三十日(木)

「我が名は外接ハロ。虹に非ず、22度ハロに

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906: あちこちで揺れました ── 残夏日記 令和三年九月二十九日(水)

「ソラの神様認定の純正黄昏」 Canon EOS

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905: これって何の罰ゲームだよ? ── 残夏日記 令和三年九月二十八日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その27)」 Ca

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904: 今は昔台風小僧といふものありけり ── 残夏日記 令和三年九月二十七日(月)

「錯覚の楽しみ (その2)」 Canon EOS 5

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903: 幻日をめぐる現実的諸問題 ── 残夏日記 令和三年九月二十六日(日)

「虹彩とレンズによって絞られた光彩 (そ

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902: そろそろ寝落ちはヤバいですぞ ── 残夏日記 令和三年九月二十五日(土)

「淡くても魅せるグラデーション」 Canon

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901: 電子が通る時 ── 残夏日記 令和三年九月二十四日(金)

「たまにはこんなコンビネーションは如何?

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900: 天使が通る時 ── 残夏日記 令和三年九月二十三日(木)

「残夏の色に暮れる」 Canon EOS 5Ds R, E

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899: 赤い十六夜の月の宵に ── 残夏日記 令和三年九月二十二日(水)

「どうにか全周が見えないでもない外接ハロ

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898: 青い中秋の名月の宵に ── 残夏日記 令和三年九月二十一日(火)

「"Z" ── "究極"ある

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897: 早弁がデフォルトだったあの頃 ── 残夏日記 令和三年九月二十日(月)

「Horizontalな薄明光線」 Canon EOS 5Ds

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896: 奴らを通すな! ── 残夏日記 令和三年九月十九日(日)

「早酒の言い訳に使えそうな夕景 (その2)

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895: 肩刺せ、裾刺せ、綴れ刺せ ── 残夏日記 令和三年九月十八日(土)

「誰も注目しない反対側の黄昏空」 Canon

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894: ジャネーさん、快調に飛ばしてます ── 残夏日記 令和三年九月十七日(金)

「黄昏れの尾流雲羽ばたく」 Canon EOS 5D

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893: 昼酒・早酒の言い訳っていろいろある ── 残夏日記 令和三年九月十六日(木)

「早酒の言い訳に使えそうな夕景」 Canon

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892: Blue, Blue Wednesday ── 晩夏日記 令和三年九月十五日(水)

「人が勝手にそう呼んでいる『行き合いの空

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891: ひたすら励み勤しみて ── 晩夏日記 令和三年九月十四日(火)

「スタン・ゲッツを聴きたくなる黄昏」 Ca

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890: 祝 史上最年少三冠(王位・叡王・棋聖)獲得! ── 晩夏日記 令和三年九月十三日(月)

「幻日はやはり瑞兆だった」 Canon EOS 5D

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889: 「晴れる」って言ったじゃねえか! ── 晩夏日記 令和三年九月十二日(日)

「ソラの魔宮の開門」 Canon EOS 5Ds R, E

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888: 早くも我が家の庭の金木犀が咲いた ── 晩夏日記 令和三年九月十一日(土)

「尾流雲 ── 高積雲の午後」 Canon EOS 5D

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887: 晴天の一日をバタバタと過ごす ── 晩夏日記 令和三年九月十日(金)

「天使のハンマーの余韻」 Canon EOS 5Ds

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886: いい加減に晴れてくれないだろうか ── 晩夏日記 令和三年九月九日(木)

「A Turner-ish Evening Sky #2 / なんとな

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885: 今年もマメアサガオに会えた ── 晩夏日記 令和三年九月八日(水)

「よく見ると何かと忙しいソラ」 Canon EO

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884: 本日「武漢肺炎」ワクチン2回目の接種完了! ── 晩夏日記 令和三年九月七日(火)

「ソラにはソラなりのドラマがあったりする

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883: 俺は生まれてから何度転居したのか? ── 晩夏日記 令和三年九月六日(月)

「空に漣の立つ時は何かが起こっている」 

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882: 血液型はともかくとして、俺が正真正銘のズボラ人間であるという件 ── 晩夏日記 令和三年九月五日(日)

"Windy Has Stormy Eyes #2" Ca

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881: 天災は忘れた頃でなくてもやって来る ── 晩夏日記 令和三年九月四日(土)

「気象衛星の画像のような空 ── VHFアンテ

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880: 「粉もん」なんてこなもん食えるか! ── 晩夏日記 令和三年九月三日(金)

「八月某日茜雲三態」 Canon EOS 5Ds R, E

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879: またまた「出戻り梅雨」か? ── 晩夏日記 令和三年九月二日(木)

「さりげないクロス」 Canon EOS 5Ds R, E

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878: どこかへ遠征していたミツカドコオロギが帰って来た ── 晩夏日記 令和三年九月一日(水)

「紛うことなきザ・彩雲 (その2)」 Cano

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877: 【改訂版】 人のメシを仕切るんじゃねえ! ── 残暑日記 令和三年八月三十一日(火)

「尾流雲 ── 天の吐息か溜息か」 Canon EO

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876: 夏は続くよどこまでも ── 残暑日記 令和三年八月三十日(月)

"The Shadow Play in the Sky" 

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875: 飛行機は尾流雲の雨を見たか? ── 残暑日記 令和三年八月二十九日(日)

「ある飛翔(その34) ── 飛行機は尾流雲の

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874: 空気がうねる光がゆれる ── 残暑日記 令和三年八月二十八日(土)

「望郷の念とひつじ雲と秋とは何の因果関係

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873: ある夏の尾流雲な一日 ── 残暑日記 令和三年八月二十七日(金)

「ある夏の尾流雲な一日 #1」 Canon EOS 5

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872: 余波は次第に収まるでしょう ── 残暑日記 令和三年八月二十六日(木)

「消滅飛行機雲と消滅しそうな飛行機雲」 

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871: 熱いコメントをありがとうございました ── 残暑日記 令和三年八月二十五日(水)

「紛うことなきザ・彩雲」 Canon EOS 5Ds

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870: 【改訂版】 続+続々・帯って本の一部なんだよ!── 残暑日記 令和三年八月二十四日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その24)」 Ca

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869: 久々の「待機」光学現象を撮った ── 残暑日記 令和三年八月二十三日(月)

「現実的事象の積み重ねが幻日だ #1」 Can

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868: 一見日常に見える非日常 ── 残暑日記 令和三年八月二十二日(日)

「一見日常に見える非日常なソラ」 Canon

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867: まともなバーボンってこんなに美味いものだったのか! ── 残暑日記 令和三年八月二十一日(土)

「ある予感」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

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866: 遥かなる雲よ、影よ ── 盛夏日記 令和三年八月二十日(金)

「遥かなる雲よ、影よ」 Canon EOS 5Ds R,

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865: 第二の「梅雨明け」であってほしい ── 盛夏日記 令和三年八月十九日(木)

「彩りは淡くても」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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864: 話が違うじゃねえか! ── 盛夏日記 令和三年八月十八日(水)

「そろそろ化けますよ」 Canon EOS 5Ds R,

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863: どうやら八月中の夏休みは無理っぽい ── 盛夏日記 令和三年八月十七日(火)

「美しければそれでいいって訳じゃない」 

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862: 送り盆の宵は再会を期して乾杯する ── 盛夏日記 令和三年八月十六日(月)

「A Turner-ish Evening Sky / なんとなく

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861: 雨間に蝉のしきりに鳴く夕は ── 盛夏日記 令和三年八月十五日(日)

「『素』積雲だってそれなりにお出汁が効い

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860: これは燃料投下するっきゃないっしょや ── 盛夏日記 令和三年八月十四日(土)

「かなとこ巻雲に透ける夕陽」 Canon EOS

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859: お寒うございます ── 盛夏日記 令和三年八月十三日(金)

「ソラの神様はラー油まみれの餃子がお好み

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858: 初夏の処歌・盛夏の聖歌・晩夏の挽歌 ── 盛夏日記 令和三年八月十二日(木)

「レスカはリアリスティックな君の味」画像

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857: 残暑御見舞い申し上げます ── 盛夏日記 令和三年八月十一日(水)

「滝は空気も魂も揺さぶる」 Canon EOS-1N

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856: 熱風もまたよし! これが夏だ! ── 盛夏日記 令和三年八月十日(火)

「自分だけの気づきという至福」 Canon EO

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855: 天気晴朗なれど風強し ── 盛夏日記 令和三年八月九日(月)

「大楠と慎ましくもそこそこ美しい幻日」 

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854: Refrain, Repeat Refrain ── 盛夏日記 令和三年八月八日(日)

"Refrain, Repeat Refrain" Can

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853: 嗚呼「一生」分の「一年」が ── 盛夏日記 令和三年八月七日(日)

"Spinning Clouds" Canon EOS 5

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852: 夏休み取りたしと思へど ── 盛夏日記 令和三年八月六日(金)

「ソラの神様の弁明 #1」 Canon EOS 5Ds R

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851: なして公式計時が"SEIKO"じゃないんだべか? ── 盛夏日記 令和三年八月五日(木)

「ソラ屋泣かせの忙しいソラ」 Canon EOS

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850: 空はソラ屋のものなのか? ── 盛夏日記 令和三年八月四日(水)

「空はソラ屋のものなのか? ── ボーダーレ

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849: 夏はどう過ごしても楽しい 秋が来なければもっと楽しい ── 盛夏日記 令和三年八月三日(火)

「尾流雲玉簾の如し」 Canon EOS 5D Mark

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848: 夏は満喫するための季節だ ── 盛夏日記 八月二日(月)

「あるグラデーションの瞬間」 Canon EOS

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847: あらかじめ失われた場所 / THE NOWHERE ── ヴァレリー・アファナシエフの詩を訳してみる

「蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the Blu

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846: 気がついたら明日から八月 ── 梅雨明け日記 令和三年七月三十一日(土)

「光環を食む蜂の巣状雲 (その1)」 Cano

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845: 大酒飲みちゃん気をつけて ── 梅雨明け日記 令和三年七月三十日(金)

「遥かなる雲影 (その1)」 Canon EOS 5D

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844: 続々・白頭巾ちゃん気をつけて ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十九日(木)

「続々・白頭巾ちゃん気をつけて」 Canon

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843: 新記録はオリンピックだけにしてほしい ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十八日(水)

「台風の置き土産」 Canon EOS 5D Mark II

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842: 未だ上陸せず ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十七日(火)

「黄昏の尾流雲 ── 涙の滴の乾くまで」 Ca

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841: 台風日記とは書きたくない ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十六日(月)

「スウィングする波状高積雲」 Canon EOS

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840: 連休最終日をゆるゆると過ごした ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十五日(日)

「マルチフェーズな高積雲」 Canon EOS 5D

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839: 夕餉はホットサンドとカヴァで ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十四日(土)

黄昏奇譚 (その2) Canon EOS 5D Mark II

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838: それなりにノンビリと、ときどきバタバタと ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十三日(金)

「黄昏奇譚 (その1)」 Canon EOS 5D Mar

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837: 四連休初日ということなんだが ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十二日(木)

"ある飛翔(その33) ── Who Knows Wh

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836: 秋の憂いにちょっと怯えて吠えてみる ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十一日(水)

「暗黒光線か?」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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835: ニイニイゼミの謎 ── 梅雨明け日記 令和三年七月二十日(火)

「VHFアンテナのある空景 (その23)」 Ca

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834: 祝 全国梅雨明け!── 梅雨明け日記 令和三年七月十九日(月)

「霞か雲か彩雲か」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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833: 血の報酬 ── 梅雨明け日記 令和三年七月十八日(日)

「血の報酬 ── 茜色のかなとこ巻雲を切る雲

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832: 「梅雨明け十日」は無理としても、せめて「梅雨明け七日」くらいはキープしてほしい!

「咆吼 ── 怒髪天を衝く」 Canon EOS 5Ds

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831: 嗚呼、梅雨明け、蝉時雨、茜空、木遣りくずし ── 「生者の生者による生者のための」夏来たる!

「心の火の手を何としょう」 Canon EOS 5D

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830: 待ちくたびれて陽が暮れて ── ≒(ニアリーイコール)梅雨明けの宵を楽しむ

「なんだかドキがムネムネしてしまう積雲」

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829: 北陸地方・新潟県の皆様、梅雨明けましておめでとうございます!

「限りなく微妙な光環、あるいはとことん紛

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828: いかづちのにはかに轟けば雀らいみじうパニくりて葉陰より一同に飛び出づるもいとをかし

「さあ、そろそろ行きまっせ!」 Canon EO

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827: 断末魔の梅雨前線 ── 元々性格悪いヤツだから往生際も悪い

「夕景千変万化」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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826: 雲が多いながら今日も終日晴れ ── 梅雨前線よ、悪あがきはやめれ!

「一見ただの空と雲に見えますが」 Canon

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825: もっと光を! ── イッキ、イッキで梅雨明け行ってみよう!

「イッキ、イッキで明けようぜ! #1」 Can

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824: ジメジメ、ジトジト、ジケジケで今日も暮れた ── 身体中にカビが生えてきそうな気分だ

「曙にあらざるも紫だちたる雲」 Canon EO

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823: 「はんかくさい」についてのハンパなく「はんかくさい」一考察

「一瞬の、ほんの一瞬の」 Canon EOS 5Ds

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822: 柳の下に二匹目の泥鰌はいない ── 「夏至は晴れたから七夕も」という訳には行かなかったね

「巻積雲に生じた『天の川』と『天の池』」

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821: 【改訂版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 植物だって大変なんだなと思うよ

「彩(いろ)と光 (その2)」 Canon EOS

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820: Rainy Days and Mondays Always Get Me Down

「VHFアンテナのある空景 (その22)」 Ca

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819: せっかくの日曜日に寝坊するはんかくさい俺 ── 至福の「お布団読書」タイムを3時間もフイにした

「ピースフルなキノコ雲」 Canon EOS 5Ds

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818: 祝! 藤井二冠棋聖位防衛と史上最年少九段昇段

「彩(いろ)と光」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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817: 沖縄地方が梅雨明け ── ということは、梅雨前線が北上したってことだ

「ネガかポジか?── 錯覚の空」 Canon EOS

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816: 遠い夏 ── 『一冊の小瓶』と『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第13回

"On Such A Windy Day #2" Cano

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815: 善玉のカビもあるということはわかるんだが ── あまりお近づきにはなりたくないよね

「散開星団のような巻積雲の光環」 Canon

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814: 【改訂版】 「蓼食う虫も好き好き」とは言うけれど ── 日頃から毒草喰らっているヤツにとやかく言われたくない!

「ここにハンマーを打ち下ろすのは誰だ?」

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813: 早朝から公私ともに頑張って働いた ── そしたら夕方には(ショボい)ご褒美があった

「これが本日の「頑張ったで賞」なのか?」

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812: こんなカメラやシステムがあったらいいな!── 見果てぬ夢だが、夢を見るのは自由だから

「光は何処から来るのか? ── 錯綜する薄明

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811: 午前中はゆるゆると、午後はバタバタと ── 少しほっこりもしたからいい休日だった

「私を『ソラ坊主』なんて呼ばないで!」 

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810: たらたら過ごしてイタら今週も終わってしまってイタのはイタい! ── などというイタらない俺ですが、今となってはイタし方ない

「肋骨というより百足じゃないのか? #1」

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809: 穴あき雲はさりげなく現れて、そっと消えて行く ── いや、元々消えているんだが

「穴あき雲はさりげなく (その1)」 Cano

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808: 「雲を消して行く飛行機雲」のことをちょっとだけ書いてみる

「雲を消して行く飛行機雲 (その4)」 Ca

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807: お待たせしました! さて、スズメさんたちは何羽?── これが正解です!

これが問題図です。そして、これが解答図で

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806: 夏至の日よ、はゲシかれとは祈らぬものを

「ゆるゆると暮れ行く夏至の空」 Canon EO

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805: 梅雨晴れの忙しい一日 ── 惰眠も読書もソラ屋も野暮用もやりました

「巻積雲から派生した巻雲」 Canon EOS 5D

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804: 結論 ── 惰眠を貪るのもいいが、雨の土曜日は読書三昧に限る!

「うるうるとした彩雲もいいものだ」 Cano

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803: 睡魔との戦いの金曜日終わる ── 明朝は、お布団読書決行か惰眠を貪るか、それが問題だ!

「隙間雲とは申しますが、隙間は主役じゃご

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802: 残業なう!── 二度寝あるいは朝寝落ちのツケは確実にやって来る

「スピンする黄金色の雲は黒い影を放出する

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800: 桔梗草早去りて我が庭は夕化粧来(き)ぬ白雨(はくう)の午後に

「尾流雲──巻積雲の終章」 Canon EOS 5Ds

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801: 【改訂版】 さあ、クイズで行ってみようか! ── スズメさんたちは一体何羽いるでしょう?

「みんな、今日何して遊ぶ?」「おい、嬢ち

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799: 関東甲信地方も梅雨入り ── 今更、どうでもいいしょっや

「一気に消散する蜂の巣状雲」 Canon EOS

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798: 「誤解は五回まで」なんて言ってたら、本当の楽しみを知らないうちに人生終わってしまうよ!

"Just Before Splash!" Canon E

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797: 【改訂版】 ちょっといいエピソード ── 春採湖畔にある我が故郷釧路の老舗蕎麦屋のことを書いてみる

「雲を消して行く飛行機雲(その3)」 Can

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796: もう梅雨はパスでいいんじゃないのか? ── 北海道サマーから内地サマーへ直行してほしい!

「VHFアンテナのある空景 (その21) ── 

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795: 大いに吼えて黄昏れて ── 翌日やっぱり二日酔い

「たまにはシュッとした巻雲をどうぞ」  C

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794: 何故か、淡いもの、儚いものものに惹かれてしまう ── てなことは、ほとんど書いていません

「淡き光彩の楽しみ」 Canon EOS 5Ds R, E

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793: イライラは精神衛生上よろしくない ── お、落ちけつ、俺!

「夕映えの巻積雲 ── ソラにだって桜は咲く

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792: 北北東に進路を取れ! ── 郷愁でも望郷の念でもなく

「続・擾乱の予感」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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791: お布団読書ちょいとだけ、溜まった野暮用片付けて、昼酒まったりやってたら、いつの間にやら本気飲み

「高積雲変化之図 #1」 Canon EOS 5Ds R,

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790: 今日はコミックなんぞをメインに ── お布団読書三昧はいつだって楽しい

「積雲って意外と面白い #1」 Canon EOS 5

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789: 「山菜」と「ノン山菜な野草」の境界 ── 誰がどうやって決めているんだ?

「トワイライト・グラデーションとコラボす

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788: 今年の梅雨明けは早い?── ホントかよ、頼むぜ!

「好感を抱かざるを得ない光環」 Canon EO

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787: 思えばいろいろありました ── 酒がほろ苦く酔えない北海道サマーの宵

"On Such a Windy Day" Canon E

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786: バタバタと出かけて行ってバタバタと帰って来た一日 ── 北海道サマーの宵をゆるゆると楽しむ

"Blue Twilight Clouds" Canon

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785: 日中は晴れたり曇ったりで「夜のはじめ頃」にわか雨 ── まあ、いつもの月曜日だったよ

「VHFアンテナのある空景 (その20) ── 

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784: どこでもない場所 / THE NOWHERE ── ヴァレリー・アファナシエフの詩を読んでみる

「蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the Blu

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783: 「電子書籍」じゃ絶対にこうは行かない ── 読書三昧の休日は最高だ!

「どこでもない場所を失うことは出来ない」

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782: そっと心に寄り添ってくれる花 ── 桔梗草、今年も咲いてくれました

「そっと心に寄り添ってくれる花」 Canon

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781: ぼうっとした一日だったから、ぼうっとした画像を載せてみる

「しつこいようですが、ハロではなく『22度

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780: はいはい、ヤケ酒飲ってます ── これも日頃の行いのせいなのか?

「ある夕景 ── 子連れドラゴン、お日様パク

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779: 【改訂版】 俺が「しーちゃんの次に」好きなものは何か? ── そもそもあんたって誰なのよ?(ロング・インタビュー その7)

「ちょっと待ってください」 Canon EOS 5D

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778: 「雨の休日」より「晴れたブルーマンデー」の方がかなりましだってことがわかったよ

「あれもこれも、実は全部尾流雲」 Canon

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777: 海風は吹く颯颯と ── 君と僕がいた出世坂

「漫然と眺めていても決して見えない光彩 #

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776: 黄鉄鉱(パイライト)だってそこそこ美しい!── 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった

"A Mysterious Triangle Cloud"

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775: 梅雨の一番嫌いなところは、それが「六月に来る」ということだ!

「ソラの神様がおっしゃるには『定規は使っ

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774: これでいいのか? ── 何でもかんでも動画ってのはどうがと思うよ

「『舞茸ご飯を供えよ!』という空の神様か

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773: 全ての滝はいつか消滅する ── 形あるものは儚く、永遠は魂の中にしか存在ない

「波状巻積雲のなれの果てだって、それなり

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772: 昔々ある沢に美しい滝が懸かっていましたとさ ── 滝の見本帳「星移幾秋の滝」の想い出

「滝の見本帳──星移幾秋の滝よ永遠に!」 

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771: 「ブルーマンデー」+「梅雨入り目前」なので、どんどん愚痴を書いてしまう

「何があったのかはわからないが、魅了され

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770: ROCKからAURORAへ ── 「何の話?」って、もちろん酒の話だよ

「新・擾乱の予感 #1」 Canon EOS 5Ds R,

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769: 「秋霖」はとっくに死語なんだが「入梅」も死語なんだろうか?

「毛状巻雲の二重雲が出た日 ── 巻雲だって

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768: 我が家の「野生化ガーデン」観察日記 ── 桔梗草さん、すごく頑張っている

「忙しい空も最後は結局尾流雲」 Canon EO

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767: 九州南部に続き、今年は5月中に続々と梅雨入り? ── 勘弁してくれよ!

「空が忙しいとソラ屋も忙しくなる #1」 C

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766: 日本で一番遅い花見が出来るところ ── 我が故郷釧路のエゾヤマザクラは5月8日に開花

「房状巻雲の出た日 ── 巻雲だっていろいろ

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765: 【改訂版】 Advice to a Girl / 女の子へのアドバイス [覚えておいてね、この真理を ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第6回]

"Windy Has Stormy Eyes" Canon

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764: すべての人間は二種類に分けられる ── 「空を見上げる者」と「見上げない者」だ

「せめて空には彩りを (その3) ── 二重雲

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763: 空には五重になった波状巻積雲の「二重雲」 ── 食卓には四重にのっけて炊いた「舞茸ご飯」

「幾重であろうが二重雲は二重雲 #1」 Can

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761: [特別企画] せめて空には彩りを、唇には歌を ── こんなご時世ですから「虹の短歌祭」をやってみる

「天空からのエール (その1)」 Canon EO

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762: 尾流雲遥かなり ── 写真は決して「真を写している」訳ではないんだけれど

「尾流雲遥かなり」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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760: こんなご時世ですからね ── せめて空には彩りを、いつも俺にはハイボールを

「せめて空には彩りを(その1)」 Canon E

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759: 連休も今日で終わり ── 子供の頃から「祭の後の空しさ」に落ち込まずにはいられない俺だった

「脱兎、子犬とすれ違う」 Canon EOS 5Ds

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758: 【ブログ開設二周年記念祭・改訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]

「人のうからのなべて絶え果つるとも、 小

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757: 「赤い幻日」と「赤い豪快すじこ丼」のそれなりに充実した休日

「ソラ屋は陽が沈むまで決して油断してはな

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756: 久しぶりにソラ屋さんが忙しかった日 ── ということで、今宵は酒が美味い

「冬と春と夏が袖すり合う空」 Canon EOS

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755: 尾流雲は何処へ行くのか? ── 友よ、その答は風が知っている!

「尾流雲はなびくよ、どこまでも #1」 Can

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754: 明日から世間並みに連休突入 ── でも、連休前夜が一番楽しい

「何があったのかはわからないが、魅了され

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753: 巷では本日から黄金週間のようですが ── 仕事しちゃったので、せめて写真だけは黄金色に

「UHFアンテナのある空景 (その1) ── せ

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752: ある日森の中熊さんに出遭った、きれいな沢の径熊さんに出遭った

「それぞれに忙しく、それなりに妖しい空」

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751: 積雲が悠々と空を流れ行く一日を、俺はバタバタと地上を走り回るのであった

「同定の楽しみと苦しみ」 Canon EOS 5Ds

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750: 人の本を濡らすんじゃない! ── 濡れてよいのは「春雨に月形半平太」だけだよ

「VHFアンテナのある空景 (その19) ── 

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749: 見ずや夕暮れ、春のうららの空の川

「見ずや夕暮れ、春のうららの空の川」 Ca

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748: The Day of OMOWASEBURI & KATASUKASHI ── ソラの神様に翻弄された一日

「波状雲と蜂の巣状雲の微妙な関係」 Cano

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747: 酔眼朦朧で見上げる春宵朧月もいいものだ

「VHFアンテナのある空景 (その18) ── 

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746: 二日酔いさん、さようなら ── 今宵は、ハイボール濃いめで

「ナノスケールの擾乱が起こっている空 (

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745: 二日酔いさん、こんにちは ── 今宵は、ハイボール薄めで

「ぎりぎり間に合ってくれた幻日」 Canon

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744: 【改訂版】 俺は滝屋だ! 余計なお世話だ!── 山といえば登山で、沢といえば釣りしかないのか?

「時も水も黄昏へ落ちる」 Canon EOS-1N,

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743: 毎度のことなんだけれど ── 「さあ、頑張ろう!」と思っても、月曜日ってイマイチ調子が出ないんだよね

「飛行機雲のなれの果ては、飛行機に回帰し

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742: 素晴らしき哉、自堕落な週末!

「VHFアンテナのある空景 (その17) ── &q

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741: 美しいものが儚いのは世の常だ ── 乳房雲コレクション展をやってみる

「命短し恋せよ乙女 (その1)」 Canon EO

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740: 昨春と今春で変わっていること、変わっていないこと

「ナノスケールの擾乱が起こっている空 (

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739: 男の子と女の子って何でできてる? ── マザーグースから一篇を読んでみる

「ナノスケールの擾乱が起こっている空 (

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738: 今宵有酒今宵酔 、明日愁来明日愁

「ナノスケールの擾乱が起こっている空 (

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734: 【改訂版】 オスはだいぶ無理をしているのか?

「"薄明光線"のネガみたいなので

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737: In the Melancholic Spring Evening

「ある飛翔(その32) ── The Melancholic

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736: 続・尾流雲とは何か? ── その雨が「決して地上に届くことはない」というのは真実か?

「限りなく降水雲に近い尾流雲」 Canon EO

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735: 「長屋の花見」に学ぶ ── 人生は気の持ち方と演出で、それなりに楽しいものになる

「夕映えの巻積雲 ── ソラにだって桜は咲く

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733: うん、いろいろあるよね ── 春だというのに、金曜日だというのに

「The Gentle Colors ── 蜂の巣状雲に出現

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732: ベッケルはバーボンなんかよりずっと酔える 第1回

「VHFアンテナのある空景 (その16) ── エ

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731: 日々の雑感 ── 我ながら便利なカテゴリーをこさえたと思う

「交差する毛状巻層雲」 Canon EOS 5D Mar

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730: 一月往ぬる、二月逃げる、三月去る ── で、結局は「ジャネーの法則」に行き着くってことなんだよね

「『るんるん』と声が聞こえて来そうな光環

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729: へそ曲がりっ子でも、ちょっとだけ世に憚らせてほしい ── たいていの人が「よい」というものは、たいてい「よくない」んだよね

「『どろどろ』と音が聞こえて来そうな光環

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728: 読書三昧に昼酒で、4週連続となった雨の日曜日をマターリと過ごす

「"Pearly Gate"ってこんなのか

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727: あんたからソラを取ったら「ソラっぽ」・・・いや「空っぽ」人間になってしまうでしょ?

「飛行機雲は千変万化である」 Canon EOS

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726: 戯れ言に広き心は空のごとかたじけなさに涙こぼるる

「大空の波濤を越えて(その3)」 Canon E

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725: 【4月1日祭記念・緊急告知】 明日よりブログ・タイトルを「酒とバグな日々 / Buggy Days of Wine, Burbon and Rum」に変更いたします

「夜明けの奇跡か、早起きの賜物か #1」 C

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724: 春宵微睡メバ暁ニ目覚厶 ── 急ギ就眠ニ入レバ午下ヲ覚エズ 此レ並ベテ惰眠ト言フナリ

「二重螺旋を描く飛行機雲のなれの果て」 

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723: 【改訂版】 「君でいい」と 「君がいい」の間はとてつもなく離れている!

「さりげなくマルチレイヤーな雲たち」 Ca

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722: 北海道サマーの宵にモヒートもどきはよく似合う

「北海道サマーの宵にモヒートもどきはよく

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721: 三週続けて雨の日曜日 ── これは「昼酒しなさい」ってことだよね

「この光環がこのような光彩であるための諸

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720: Another Spring / また来る春 ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第8回

「やさしい光、やわらかい雲 #1」 Canon E

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719: 「薄明光線」コレクション展をやってみる ── 光は上方、下方、両方のどれがお好みですか

"Let There Be Light!" Canon E

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718: 嗚呼、イタリア丼 ── これにはずいぶん助けられたよ

"The Quick White Fox Jumps out of t

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717: 「ふわとろ」だとか「生ナントカ」だとか、いつから食い物は軟弱嗜好になったんだろう?

「二重雲と呼んではいけない"二重雲&q

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716: 【改訂版】 「渓流の妖精」カワネズミくんと遭遇した日

「渓流の妖精『カワネズミ』」 このように

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715: いつもの3月の空ってこんな感じだったか? ── ソラ屋の出番があまりにも少ない!

「ある飛翔(その31) ── それぞれに、そこ

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714: 冷たい雨のそぼ降る中、俺は頑張った ── 昼酒飲ってもいいよね

「蜂の巣状雲に出現した光環」 Canon EOS

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713: "Swing"に酔い痴れていたら"Quake"で酔いが覚めた宵

「VHFアンテナのある空景 (その15) ── 同

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712: またまた天気が下り坂の週末 ── なので、ハイボール濃いめで

「ショボくてもいいから瑞兆であってほしい

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711: 春風そよ吹く空を見れば、花粉光環かかりて鼻水あふるる

「春風そよ吹く空を見れば、花粉光環かかり

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710: 名前・手紙・物干し場 ── 『一冊の小瓶』と『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第12回

「VHFアンテナのある空景 (その14) ── 一

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709: 【改訂版】 「道西」はなぜないのか?── 北海道のエリア名称の謎

「さやけき光」 Canon EOS-1N, EF28-80mm

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707: 「ジグザグ雲コレクション展」をやってみる ── 雲だって浮かれてみたくなるさ、春だもの

「白い稲妻(その2)── 空の椿事」 Canon

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706: 光の綾を言葉の綾で表現するのは野暮というものだ

「光の綾を言葉の綾で表現するのは野暮とい

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705: 春寒蟄雷の土曜日をうだうだと過ごしてみる

「ショボくてもいいから瑞兆であってほしい

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704: 目からたくさん汗をかいた翌日だから、重点的に水分補給をする宵でなければならない

「VHFアンテナのある空景 (その13) ── Ac

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703: あれから10年 ── あの日を決して忘れない

「3.11 あの日を決して忘れない」 Canon E

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702: そろそろ「モヒートもどき」を飲るのもいいんじゃないだろうか

「桜色の翼」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200m

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701: 滝を撮って滝を観ず、空を撮って空を観ず

「薄明光線に擬態する巻層雲」 Canon EOS

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700: 慌ただしかった月曜日 ── せめて今宵はゆるゆると飲りながら過ごしてみる

「尾流雲──絡まる」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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699: 【改訂版】 橋を行く面影淡く声を聞く ── 「旧釧路川」と「釧路川」のしょうもない話を書いてみる

「橋をゆく面影あわく声を聞く」 幣舞橋の

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698: それは俺にとって「ハイボール」に違いないと気づいて、二杯めのハイボールを飲んだ

「尾流雲──それぞれのドラマ #1」 Canon E

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697: 早いなあ、もう金曜日か ── なので、またまたハイボール濃いめで

「VHFアンテナのある空景 (その12) ── 光

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696: 真実か主観か? ── 「虹は七色」を検証してみる

「天空からのエール (その6)」 Canon EO

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695: 雑感とは便利な言葉なり ── 今宵もハイボールちょっと濃いめで

「ある飛翔(その30) ── 親和性のあるパタ

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694: 「親父ギャグ」は「おや、自虐」

「ある飛翔(その29) ── しーちゃんの一筆

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693: 今日から春だ、三月だ ── ちょいと浮かれて「SPRING はずむかも」なんて定番のフレーズを書いてみる

「春の使者──高積雲を貫く飛行機雲」 Cano

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692: 時は刹那の連続 ── 満月は一瞬のイベント

「雲を透かして顔を見せた十日夜(とおかん

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691: 「尾流雲コレクション展」をやってみる ── 儚いということは美しいということだ

 虹や幻日、環天頂アークなどの大気光学現

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533: 【改訂版】 デジタル一眼レフとわたくし ── 「滝撮る化石」はこう変貌した

「『滝撮る化石』に果報あれ!」 Canon EO

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690: 【改訂版】 それっておかしくないか? ── 疑問を抱くってすごく大事なことだと思う

「ある飛翔(その28) ── 黄昏発未来着」 

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689: 【改訂版】 将棋を「打つ」なんていわれると「鬱」な気分になるんだよ!

「ご無沙汰しています #4」 Canon EOS 5Ds

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688: 寒が戻った祝日は、久々にソラ屋の出番があった

「ご無沙汰しています #1」 Canon EOS 5Ds

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687: 「冬」さん、頑張る ── 春のような陽気も今日まで

「大楠の上の二重雲」 Canon EOS 5Ds R, E

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686: フライングした春の一日 ── 読書三昧でだらだらと過ごしてみた

「夕映えの巻雲過ぐ #1」 Canon EOS 5Ds R

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685: クリームシチューはどう食すべきか? ── 「分ける派」と「かける派」のホットな戦い

「ソラの神様はロシア人?」 Canon EOS 5D

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684: 「機を見るに敏」もほどほどにしておけって話を書いてみる

「ある飛翔(その27) ── 飛行機雲三態見ゆ

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683: 往生際の悪い冬には、こっちも意地でハイボールを飲る

「Point Symmetryな空」 Canon EOS 5Ds R,

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682: Boats Sail on the Rivers / If All Were Rain and Never Sun ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第7回

「天空からのエール (その3)」 Canon EO

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681: 【改訂版】滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 星冴ゆる夜、グラス片手にグダグダと書いてみる

「×(ペケ)なのかX(エックス)なのか、そ

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680: 天空からのエール ── 虹はいつだって元気をくれる

「天空からのエール (その1)」 Canon EO

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679: それでも粛々と春は忍び寄る ── 寝不足の一夜が明けて

「錯覚の楽しみ (その2)」 Canon EOS 5D

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678: 春は近くで呼んでいる ── ということなんで、昼酒喰らっている場合なんです

「ブーケのような巻雲 #1」 Canon EOS 5Ds

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677: 寝落ちしちまった悲しみに、飲んだくれて夜が更ける

「VHFアンテナのある空景 (その11) ── 外

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676: 錯覚の楽しみ ── 時には騙されたふりをしてみるのも一興だよね

「錯覚の楽しみ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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675: VHFアンテナのある空景 ── 特別出演:外接ハロさん・友情出演:7羽の雀さんたち

「VHFアンテナのある空景 (その10) ── 特

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674: 【改訂版】 神様の住所って一体どこなのよ?

画像上:「神様の住所ってどこなのよ? #1

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673: 冬が悪足掻きをしていた今日の昼、鴨南蛮蕎麦を食べて来た

「大楠の彼方、春仄かに見えて (その3)」

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672: もはや死語? ── 石炭ストーブの思い出について語ってみる

「大楠の彼方、春仄かに見えて (その2)」

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671: 「トナラー」のみなさんは、自分の迷惑行為を自覚して「トナラー」トナラーないように駐車してほしい

「VHFアンテナのある空景 (その9)」 Can

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670: 春一番に空の花束が届いた──ちょっとベタですが

「春一番に空の花束が届いた──ちょっとベタ

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669: 吹きましておめでとうございます ── 冬にダメ押しした2月4日

「ドン!ドン!ドン!と春を告げる段雷──の

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668: 「春うらうら」とまでは行かないが「春うろうろ」くらいな立春の一日

「風もまた天才である(その4)」 Canon E

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667: 【改訂版】 美人の時代とスズキのポワレ

「分裂して見える幻日を現実的に考えれば・・

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666: 寒かろうが凍えようが、ベランダで一杯飲ってみたいと思った宵に

「風起雲湧ノ図 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF

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665: 晦日節をそっと独りで祝う ── さあ、立春だ! 春だ! 夏だ!

「さあ、立春だ! 春だ! 夏だ!」 Canon

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664: 北海道銘菓は数々あれど ── これは知らないっしょや

「幻日を背景にした鳥たちの現実的営み」 

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663: 【改定版】 人はなぜ異形のものを愛でるのか? ── 「蓼食う虫も好き好き」とは言うけれど

「VHFアンテナのある空景 (その8) ── 直

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662: 雨の日のネコはとことん眠い ── 風の日のソラ屋はネコの手も借りたい

「風もまた天才である(その1)」 Canon E

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661: ゾロ目の野暮と野望 ── 単なる数字の組合せに、何故ここまで魅了されるのか

「VHFアンテナのある空景(その7)」 Cano

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660: 【改訂版】 大義名分や錦の御旗を振りかざすな!── 今宵も酔いに任せて大いに吼えてみる

「南へ回帰する夕陽って淋しいものだと思わ

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659: そこはかとなく春を感じた一日をバタバタと過ごした

「二重構造の波状雲 #1」 Canon EOS 5Ds R

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658: 「ジャケ買い」ってやったことあるよね ── にんげんだもの

「これと言ったものはないが、何かとある空

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657: 絵筆ですーっとひと刷きしたような雲がある空 ── 俺は「オオッ!」と大声で答えたかった

「絵筆ですーっとひと刷きしたような雲があ

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656: I Long to Be Close to You ── それは、此岸とか彼岸とかいう問題じゃない

「I Long to Be Close to You (その2)」

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655: 「悲惨鍋」よ、永遠に ── どんなに手抜き料理でも野菜は摂った方がいいっしょや

「ストレートでスクエアな角を為す光環 #1

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654: 大楠の彼方、春仄かに見えて ── ジャネーの法則は、しっかりと仕事をしている

「そろそろ『尾流雲』と名乗らせてもらいま

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653: 【改訂版】 涙、ぐっと飲み込んで ── おとなのわさびは心の奥できいてくる

「顔で笑って心で泣いて」 Canon EOS 5Ds

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652: 故郷を偲んでしたたかに飲ると決めた宵 ── 俺は帰るべきなのか?

「夕映えの尾流雲群 #1」 Canon EOS 5Ds R

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651: ちょべっとだけ北海道弁の「ちょべっとだけ」について語ってみるべさ

「青天の光と影 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF

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650: 漢和辞典はど忘れした漢字を調べるための辞書か? ── 漢和辞典と漢字辞典と国語辞典の吹けば飛ぶような一考察

「さて、そろそろ化けますか #1」 Canon E

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649: 冬夏青青たらんと、底冷えの今宵もハイボールを飲る

「冬夏青青たる添景の彼方」 Canon EOS 5D

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648: 昨日よりもをとゝひよりも冬日和

「我、巻雲を愛す (その2)」 Canon EOS

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647: 雪雲のなれの果ては、それなりに存在を主張する

「雪雲のなれの果ては、それなりに存在を主

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646: 【改訂版】 俺の愛する英和辞典ってこれなんだよね

「ソラが彩雲という瑞兆の旗を振る・・・誰に

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645: 祝! 令和3年初幻日祭

「祝! 令和3年初幻日祭 #1」 Canon EOS 5

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644: 畏敬の念を抱かざる得ない光景は美しいと相場が決まっている

「ある飛翔(その26) ── その先がクリアで

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643: 【緊急再掲】 真っ赤な嘘ほど真実っぽい顔を装っている ── 言葉のトリックとレトリック

「この雲は画像のレトリック(=レタッチ)

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642: 嗚呼、蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the Blue Sky ── マジでカッコいいと思わないか?

「蒼穹の飛行隊 / The Squadron in the Blu

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641: 飛行機雲のそれなりにドラマチックな一生 ── だと、俺は思う

「飛行機雲のそれなりにドラマチックな一生

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640: エクスプレスな穴あき雲と尾流雲 ── そんなに急いで何処へ行く?

「エクスプレスな穴あき雲と尾流雲 #1」 C

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639: 【改訂版】 大気光学現象の撮影は危険がいっぱい ── 気をつけよう、明るい光と足元に!

「ちょっとショボいが、蚊柱よりはずっと美

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638: 本日から通常営業しています ── 昨日とほとんど変わりませんが

"Where are You Goin', My Little One

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637: 【特別企画】 世界初公開!俺の自撮り画像 ── なしてだってか? 正月だからに決まってるべさ!

"The Pearly Sky and Clouds" C

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636: 何言うだ、トライアングル? ── 限りなく平日に近い正月もいいものじゃないか

「何言うだ、トライアングル?」 Canon EO

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635: 日月瑞相に祈る ── ピンチはチャンス! よい一年にしたいものですね

「光環ニヨル日月瑞相ノ図(日ノ相)」 Ca

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634: いつもご来訪・ご支援いただきまして本当にありがとうございました!

「ある飛翔(その25) ── あらかじめデザイ

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633: 貧乏暇なしって本当だよね ── 自業自得ともいうんだけれど

「ソラの神様だって独楽を回したりする」 

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632: 昼飯に、おそらく今年最後になるであろう「チャーシューメン大盛り+ライス」を食して来た ── そこで、晩飯は「かしわ抜き」をこさえることにした

「VHFアンテナのある空景 (その6)── おそ

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631: 【改訂版】 酔っ払い、師走の宵に大いに吼える

「やさしいひかり ── ボーダーレスな空と雲

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630: 今日は今年最後の日曜日らしい ── 大晦日になると、何でもかんでも「今年最後のナントカ」になるんだけどね

「ある飛翔(その24)── 交差するシーラス

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629: 幻日は現実よりはるかに魅惑的だ ── こいつを優先しないことにはソラ屋の名が廃る

「幻日は現実よりはるかに魅惑的だ #1」 C

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628: 振り放(さ)けみればただ枯野敷く ── Modern Methods #2 まるひら銀水歌集

「茜雲グラスの縁に滲み出で #1」 Canon E

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627: 辿り来て酔ひ痴るる幻(ゆめ)枯野敷く

「赤い稲妻──CGなんかじゃないよ」 Canon

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626: 【改訂版】 生き残るって大変なんだよ ── 神様に"Selection"の対象にされないようにね

「倒木更新 ── 親を糧に親を乗り越えて」倒

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625: 一陽来復 ── 反攻する春よ、武漢肺炎を撲滅せよ!

「一期一会の色 (その2)──反攻する春」 

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624: 詩人は愛と恋の狭間で煩悶し、痴人はガーリックかジンジャーの選択で苦悩する

「彩雲・瑞雲・景雲・紫雲・・・何でもいいか

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623: ジャネーさん、早過ぎです! ── 気がつけばもう師走も下旬じゃないですか

「ソラの神様の”ww”」 Canon EOS 5Ds R, E

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622: 氷下魚(こまい)を噛みしめながら望郷の念を募らす ── コマイこと考えずに食してみれば旨さがわかる!

「ある飛翔(その23) ── 望郷、そして北へ

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621: 距離感の適切さと不適切さ ── 「キジバト夫婦」や「人と人」から「失われた北方領土」まで、そんな話をとりとめもなく書いてみる

「VHFアンテナのある空景 (その5)──光環

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620: ソラの神様はかく語りき ── 雲も風も雨も雪もそのメッセージを秘めている

「ソラの神様はかく語りき #1」 Canon EOS

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619: 逢うが別れの始めとは、知らぬあっしじゃござんせんが・・・

「VHFアンテナのある空景 (その4)── ¿ネ

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618: 【改訂版】 酒飲みの形態分類についての一考察 ── 「真性大酒飲み」から「サケノミモドキ」まで

「天空の渚にて──蒼穹編」 Canon EOS 5Ds

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617: うたた寝の、音の悪夢で目覚めし宵

「光環 ザ・メイリョー」 Canon EOS 5Ds R

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616: 柚子のラムハイがめちゃんこ美味いので、へべれけ状態で書いてみる

「VHFアンテナのある空景 (その3)」 Can

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615: 古い奴だとお思いでしょうが、滅びゆくものの美学って大事だと思う

「滅びゆく雲の美学 #1」 Canon EOS 5Ds R

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614: 「こんな静かな夜」は、酔えない夜だ

「VHFアンテナのある空景 (その2)」 Can

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613: 空と短歌をめぐる究極の選択

「ある飛翔(その22)」 Canon EOS 5Ds R,

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612: 「チョコレートコスモス」などというアバウトな名前に難癖をつけてみる

"A Blue Explosion" Canon EOS

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611: 【改訂版】 滝の水は落ちる! されど、ヘルスメーターの数字は上がる・・・

「蓪(あけび)の滝──降って来るのは飛沫か

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610: 電子書籍って何かとイラッとする ── 俺ってカルシウムが足りないのかも

「斜光の奇跡」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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609: タント シリ ピリカ ── なので、今宵も酔いどれています

「VHFアンテナのある空景 (その1)」 Can

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608: 「幻日」なんて言うけれど、「光環」や「彩雲」の方がもっと幻っぽいんだよね

「彩雲は幻日よりもっと幻のようなものだ」

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607: 美味い「バクダン」、酔える「バクダン」、物騒な「バクダン」など「バクダン」についていろいろ書いてみる

「巻雲が先鋭さを増すとこうなる #1」 Can

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606: 【再掲】 え、すき焼きって豚肉じゃないの?── 道産子のソウルフードなどについて語ってみる

「石楠花色に黄昏れる」 Canon EOS 5Ds R,

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605: 捻れる雲は美しい ── 捻れる頭の酔っ払いはみったくない

「捻れて消えゆく高積雲」 Canon EOS 5Ds

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604: 立ちどまらなければ見えないものってたくさんある ── よい人生かどうかって、そういうものをどれだけ見たかってことじゃないんだろうか

「立ちどまらなければ見えない光」 Canon

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603: 9月は早足、10月は俊足、11月は韋駄天のごとく過ぎて行く ── 霜月晦日の宵をチャーシューメンの謎について熱く語ろうじゃないか

「雅びなり、波状巻積雲 #1」 Canon EOS 5

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602: ブランチが美味い ── 寝て曜日ってなんて素敵な日なんだろう

「嗚呼、巻雲 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24

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601: たのしむとは沈黙に聴きいること ── 酒が美味いとはとりあえず幸せだということ

「ある飛翔(その21)──光環あるいは陽の周

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600: 花金じゃない金曜日 ── そう言えば、俺に花金なんて時代はなかったよ

「進め、巻雲くん!」 Canon EOS 5Ds R, E

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599: 遥かなる滝の呼び声 / The Call of the Far Way Falls

 十一月下旬になってから、ソラ的に何事も

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598: 寝落ちの宵は更けゆく ── 酩酊と現実世界のボーダー周辺をうろつくことは素敵だ!

「回っているのは俺か、雲か?」 Canon EO

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597: 【再掲】 見出しは簡潔に、力強く、ドラマチックに!── 映画『シッピング・ニュース』から心に残るシーンについて書いてみる

「『大天使降臨か?』なんてのはフェイク見

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596: 冬至を待つ ── 初冬の宵の空のさやけさ

「私、上端接弧と申します #1」 Canon EO

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595: 二重雲とは何か? ── 久しぶりにソラ屋らしい記事を書いてみる

「二重雲とは何か? #1」 Canon EOS 5Ds R

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594: 若者に迎合すればラーメンは滅びる ── やがて国も滅びる

「群雲三分会わざれば刮目して之を見よ」 

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593: 今宵はソラ屋らしい記事にしてみたい ── などと思っているだけの酔っ払いの宵

「天空の渚にて──薄暮編 #1」 Canon EOS 5

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592: たまには苦手な心象風景っぽい写真を撮ってみる

「ある飛翔(その20) / Like a Psychologi

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591: 短歌を読んだ瞬間、解釈は「詠み手」から「読み手」のものになる

「朝開暮落の人生だっていいじゃないか」 

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590: 【再掲】 「白山」って世界中にあるんだよ ── 人間の発想って結局同じなんだなって話を書いてみる

白山(日本・石川県/岐阜県・標高2,702m)

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589: 月曜はいつも俺に冷たいので「お茶け」が似合うかも

「横から見る層積雲は絵になる」 Canon EO

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588: 朝目覚めた時は「今日は昼酒しないでおこう」と思った日曜日

「火を吐く巨大な雲母(きらら:『犬夜叉』

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587: 【再掲】 「俺はいかにしてフルーツを召し上がるか」などというわけわからん一考察

「雲を消して行く飛行機雲と消して行かない

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586: Turn! Turn! Turn! ── 時代は回る! 雲も回る! 俺も回る!

「ぐるぐるぐるりんこな雲 #1」  Canon EO

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585: 空が柿色に染まった黄昏時に ── 悩んでもどうにもならないので結局飲む

「柿色の空 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-1

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584: ちぎれて、はなれて、そまっています ── なので俺は飲んでいます

「ちぎれて、はなれて、そまっています」 

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583: 【再掲】 君に架ける橋 ── とりとめもなく橋の話を書いてみる

「君に架ける橋」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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582: イヤーワームもまた楽し ── ちょっとだけブルーマンデーを忘れたから

「遷移の時」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

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581: 茫々として風吹き通る ── 酔いどれてみたい日ってそんな感じだよね

「再生する巻積雲」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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580: 鬱々と、うるうると、粛々と ── 楓の幼樹の可憐な紅葉を眺めながら一杯飲ってみる

「鬱々と、うるうると、粛々と」 Canon EO

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579: 何もかもうるうるとする日 ── 結局飲んじまう日なんだけどね

「何もかもうるうるとする日 #1」 Canon E

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578: 【再掲】 ノーマン・マクリーン原作 / ロバート・レッドフォード監督の『リバー・ランズ・スルー・イット』 ── [映画について語ってみる 第3回]

「岩の下の言葉」 Canon EOS620, EF28-80m

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577: しーちゃんのまなざし ── いつものクール ひたすらやさし

「クールでやさしい空」 Canon EOS 5Ds R,

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576: ソラには上下左右ってないんだけれど ── 人間界は何かとせせこましい

「ソラには上下左右ってないんだけれど」 

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575: 月曜なのにゆるゆると仕事してしまった ── 遺憾千万なんて、これっぽっちも思っていないというのが問題なんだよね

「彩雲は雲の端に出る」 Canon EOS 5Ds R,

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574: 不意にやさしく我が名呼ばるる ── 日曜をゆるゆると過ごす

「コンプレックスなソラ」 Canon EOS 5Ds

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573: ベッケルはバーボンなんかよりずっと酔える 第0回

「巻積雲の波打ち際」 Canon EOS 5Ds R, E

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572: 蒼空は果てしないが、俺の胃袋は有限なので途方にくれているんだよね

「とりあえず踊ってみる雲たち」 Canon EO

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571: 短日の外接ハロはぼうっとしていた ── それを撮る俺はもっとぼうっとしていた

「上部タンジェントアークへ移行中の外接ハ

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570: 短日の幻日に酔う ── その後はもちろん酒に酔う

「短日の幻日 #1」  Canon EOS 5Ds R, EF2

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569: 【再掲】 夜の帳(とばり)は下りてこない、上がってくるのだ ── 地球影の神秘

「遥かなる影 ── 地球影の神秘」 Canon EO

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568: 横にTwistする雲たち ── 縦にTwistするとヤバいんだけど

「横にTwistする雲たち」 Canon EOS 5Ds R

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567: 炭酸水はうつくしいのか?── これなしでは味気ない人生であることだけは確かだ

「三日月と尾流雲というアンサンブル」 Ca

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566: 【再掲】 ストローで酒を飲んでみる ── 「クソまずい」とか「回りが早い」というのは本当か?

「微妙すぎるアークたち」 Canon EOS 5Ds

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565: 反対がわの此処にぼくはいる ── 夢を見ながら

「反対がわの此処にぼくはいる」 Canon EO

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564: 花野には葛ばかり、俺の人生はクズばかり

「花野には葛ばかり、俺の人生はクズばかり

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563: 皆老いて遠きに、何ぞ寄る童ごころ

「皆老いて遠きに、何ぞ寄る童ごころ」 Ca

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555: 【再掲】 君の胸で野いちごをつぶしてみたかった ── 北海道のワイルド・ストロベリー

「混沌と整然」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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562: メランコリックなソラで行ってみようじゃないか

「メランコリックなソラで行ってみようじゃ

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561: 釧路市レストラン「泉屋」のスパカツ ── こんな日は、故郷のソウルフードを再現してみるのもいい

「光環サマ、お懐かしゅうございます」 Ca

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560: 【再掲】 「かまいたち」って知ってる? ── スパッと切れると、人間ってあまり痛みを感じないんだよね

「オーソドックスな乳房雲」 Canon EOS 5D

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559: Eien-no-noroke-banashi ── 金曜日は四捨五入すれば土曜日

"Eien-no-noroke-banashi" Cano

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558: テネシーワルツを聴きたくなる宵 ── 俺は既に酔っ払っている

「"沈黙は金"な高積雲」 Canon

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557: 今宵有酒今宵酔明日愁来明日愁 ── そういうことです

「今宵有酒今宵酔明日愁来明日愁」 Canon

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556: 【再掲】 朝雨(あさあめ)は女の腕まくり ── そんな時代もありました

「擾乱の予感」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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554: 幾つになっても月曜日って物憂いよね

「チンダル現象とは俺のことかと薄明光線ぼ

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553: 【再掲】 「ロウ・アンド・ロウ、ロウ・アンド・ロウ」よりも「キャッチ・ロウ、キャッチ・ロウ」の方がいいんじゃないのかなあ ── まあ、とにかく頑張ろうぜ!

「ヨレヨレのハートを貫き損ねたヘロヘロの

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552: ますます濃いめに ── 限りなくロックに近いハイボールを飲ってみる

「濃いめの黄昏には濃いめのハイボールで」

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551: 微風の欄干 ── ハイボールをもっともっと濃いめで飲ってみる

「微風の欄干」 Canon EOS 5Ds R, EF24-10

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550: 人生朝露とは言うけれど

「人生朝露とは言うけれど」 Canon EOS 5D

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549: From a Distance

「巻積雲だって絵になるんだよ #1」 Canon

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548: 【再掲】 なにしやがんでぃ! ── 私怒ってます!

「『光環』か『彩雲』かそれが問題だ」 Ca

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547: 蒼然暮色 ── とかなんとか言ってるけど、ハイボール濃いめの言い訳なんだよね

「蒼然暮色 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-1

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546: 夢幻泡影 ── だから、なんだっつうの?

「夢幻泡影 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-1

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545: 【再掲】 時にはブログらしくつらつらと、もう一度書いてみる

「つらっとしていない夕景」 Canon EOS 5D

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544: 風起雲湧の一日

「風起雲湧 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-1

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543: A Hard Day's Night

「淡き光彩もまたよきかな #1」 Canon EOS

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542: 移ろう光、傾く影

「巻雲、尾を引く──鈎状巻雲」 Canon EOS

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541: 【再掲】 ねえ聞いて、短歌のような詩があるの! ── たった二行の行間に存在する「永遠」

「僕も知りたい、この永遠が・・・」 Canon E

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540: 風清弊絶 ── 清けき空に願う

「風清幣絶 ── 清けき空に願う」 Canon EO

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539: Alone / 独りぼっち [くすんだ灰色の世界の至高の頂きに独り立つ ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第10回]

"Alone" Canon EOS 5Ds R, EF24

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538: 風流雲散 ── 雲はいつだって儚いもの

「巻積雲二態 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24

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537: 秋冷は決して秀麗なんかじゃない ── 醜霊だ!

「秋冷は決して秀麗なんかじゃない」 Cano

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536: 秋冷憂愁幾百里望郷 ── ピュアホワイトをコーンウイスキーで飲ってみる

「光彩眼に染みて #1」 Canon EOS 5Ds R,

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535: 遥けき影、遠い日々

「遥けき影」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105m

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532: 【再掲】 「足るを知る」四つ葉のクローバー

「環天頂アークと上部タンジェントアークを

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531: 白銀週間を灰色に過ごしてみる

「私を幻日を見に連れてって」 Canon EOS

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530: 短日の肌寒き夕べにハイボールを飲る

「遠くて近い彼岸」 Canon EOS 5Ds R, EF2

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529: 憂いの淵の彼岸にて

「憂いの淵の彼岸にて」 Canon EOS 5Ds R,

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528: 紫だちたる一期一会の空に

「一期一会の色」 Canon EOS 5Ds R, EF24-

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527: 続・白頭巾ちゃん気をつけて

「続・白頭巾ちゃん気をつけて」 Canon EO

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526: 夏は想定外の速さですっ翔んで行く

「幻日間一髪(左右両幻日)」 Canon EOS

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522: 【再掲】 何度でも言うけれど、大気光学現象の撮影は「危険がいっぱい!」

「蚊柱よりはずっと美しい太陽柱」  Canon

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525: The Unti-Autumn Method ── 感性を思い切り鈍くして鬱陶しい秋をやり過ごす

「寝そけた朝に──明け方の西の空の異変」 

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524: 桜でんぶは何処へ行った?

「寝そけた朝に──シャンパンゴールドの空と

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