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Tag飛行機雲 1/8

捻れる雲は美しい ── 捻れる頭の酔っ払いはみったくない

「捻れて消えゆく高積雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight全体が、うっすらと彩雲になっているのがお分かりいただけるだろうか。気がつくのがもう少し早ければ、大相撲の「横綱」(力士の「横綱」ではなく、土俵入りの際に締める方の「横綱」)のようなはっきりとした帯状高積雲の姿を捉えられたかも知れない。「捻れて連なる尾流雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS ...

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たまには苦手な心象風景っぽい写真を撮ってみる

「ある飛翔(その20) / Like a Psychological Landscape Picture」 Sony Xperia XZ1, f8, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight 昨日の記事で、永塚貞さんの「草原に五歳の君をよびだして遊ぼう大人の君に内緒で」という一首について、皆様の率直な解釈や感想をお願いしたところ、多くの真摯なコメントを頂戴した。同じ見解に意を強くしたり、ユニークな発想にはっとさせられたり、楽しく拝読させていただいた。読んだ瞬間、その一首...

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【再掲】 「俺はいかにしてフルーツを召し上がるか」などというわけわからん一考察

「雲を消して行く飛行機雲と消して行かない飛行機雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight画像中央から少し下のやや湾曲した航跡が消滅飛行機雲。その下の画面を左右に横切る二本のトレイルが「普通の」飛行機雲だが、部分的に消滅飛行機雲になっているのに注目されたい。[序論及び林檎・梨・桃編] いつもお邪魔している方のブログで、林檎を丸かじりする女性の記事を読んだ。そ...

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イヤーワームもまた楽し ── ちょっとだけブルーマンデーを忘れたから

「遷移の時」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60sec., ISO400, WB:Daylight トップ画像は、数日前に撮った薄暮の空だ。何やら吊るし雲のようなものも写っているし、朱に染まった雲と濃紺の雲の色の対比も面白い。日没直後の地平線下から射す陽光と、各々の雲塊の微妙な高度差の為せる業だ。もちろん、一瞬の光景に過ぎない。数カット撮っていると、空はあっという間に漆黒の闇に包まれて行った。画面中央やや...

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鬱々と、うるうると、粛々と ── 楓の幼樹の可憐な紅葉を眺めながら一杯飲ってみる

「鬱々と、うるうると、粛々と」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60sec., ISO400, WB:Daylight仔細に見ると飛行機雲が高積雲化して、一つ一つの塊が尾流雲となっているのがわかる。 我が家周辺に来ているモズの雀鳴きが上手くなって来た。もう「ヂュン、ヂュン」から濁音が消えて、一応「チュン、チュン」と聞こえる。ちょっとイントネーションがおかしいが、ずいぶんと上達したと思う。で、この後が難しいん...

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何もかもうるうるとする日 ── 結局飲んじまう日なんだけどね

「何もかもうるうるとする日 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight「何もかもうるうるとする日 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight完全逆光だったので、影絵のような効果を期待してさらに露出を切り詰めてみた。 一昨日に掲載させていただいた拙作「しーちゃんのまなざし ── いつものクール ひたすらやさし」にコメントを寄...

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不意にやさしく我が名呼ばるる ── 日曜をゆるゆると過ごす

「コンプレックスなソラ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 今日は先日と似たようなぼうっとした空模様だと思っていたら、案の定昼過ぎに外接ハロが出現した。あの日より少し太陽高度が高かったので、やや弧のカーブははっきりしているが、光彩はより鮮やかだった。連日似たような画像ばかりを掲載するのも何なので、今日の外接ハロについては後日ご紹介ということにさせていた...

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反対がわの此処にぼくはいる ── 夢を見ながら

「反対がわの此処にぼくはいる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 昨日の記事で、ラーメンを食いたいなどと、うだうだと書いたら、心優しき読者の皆様方から温かい励ましやらアドバイスを頂戴した。ありがたいことだ。うーん、何だか最近は食い物の記事ばっかりの様な気がする(笑)。何でだろう。もしかして、栄養が足りていないのかも知れない(笑)。そういうことなんで、17...

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【再掲】 君の胸で野いちごをつぶしてみたかった ── 北海道のワイルド・ストロベリー

「混沌と整然」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight)左右に出現した幻日と上部タンジェントアークに崩れた飛行機雲とその影。こんな雲に出現する幻日は、出たり消えたり忙しく、片時も目が離せない。 昨年の初夏、この記事を書いたことがアースキン・コールドウェルの『苺の季節』を訳してみようというきっかけになった。「木いちご」を知っている人は多いと思うが、草本の野生の...

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【再掲】 「ロウ・アンド・ロウ、ロウ・アンド・ロウ」よりも「キャッチ・ロウ、キャッチ・ロウ」の方がいいんじゃないのかなあ ── まあ、とにかく頑張ろうぜ!

「ヨレヨレのハートを貫き損ねたヘロヘロの矢」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f5.6, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 〽たとえば男は阿呆鳥 たとえば女はわすれ貝 真っ赤な潮うしおが満ちる時 失くしたものを想い出す・・・。歌の文句じゃないけれど、この世にゃ男と女だけ。歌人あり、文筆業なれど畑違いの人あり、素人ありの玉石混淆のミニミニ・アンソロジーなんだけれど、男と女に纏わる俺のお気に入りの...

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