FC2ブログ

Tag釧路 1/2

僕のしーちゃん ── 三つ葉のクローバーが運んだ至福

「夜明けのスキャット」画像出典およびタイトル引用:道東からのフォト に掲載されているこの作品は著作者である さゆう氏 の許諾を得て転載しています。幣舞(ぬさまい)橋と久寿里(くすり)橋の間の釧路川右岸に設けられたプロムナードの朝。霧にうっすらと霞んで見えるのは久寿里橋だ。私が釧路在住時には、河岸はまだこのように整備されておらずコンクリートの護岸が連なる殺風景な場所だった。写真の二人のように、しーちゃ...

  •  6
  •  0

しーちゃんと僕 ── 春採湖のローレライ

「君に想いを架ける ── 霧に煙る幣舞橋」幣舞橋のすぐ下流側は釧路港、その向こうは太平洋だ。しーちゃんと並んでこの橋を渡る時、初夏の爽やかな海風が彼女の黒髪を揺らし、肩寄せて歩く俺の頬を撫でて行った。あの黒髪の香(かぐわ)しさと至福の刹那を俺は永遠に忘れることはないだろう。画像出典: Xion_Ma 氏撮影によるこの作品は 写真AC から提供されています。「しーちゃんと僕 ── 春採はるとり湖のローレライ」友の「おっ...

  •  4
  •  0

「旧釧路川」って何だったのよ?── 海風うれし幣舞の橋

「海風うれし幣舞の橋」 夜の幣舞橋を上流側から望む。橋の向こうは釧路港、その先は太平洋だ。出典:イワンa氏撮影によるこの作品は写真ACから提供されています。肩寄すれば黒髪揺れて頬なづる海風うれし幣舞ぬさまいの橋 釧路市の観光スポット、またシンボルとして観光客や市民に親しまれている幣舞橋は、原田康子の『挽歌』や小畑友紀の『僕等がいた』にも登場する美しい橋だ。俺は高校時代、毎日のようにしーちゃんと並んで...

  •  6
  •  0

「エリート」の午後 ── しーちゃんに 七夕に寄せて

「日々に緑濃く ── 出世坂の初夏」旧制釧路中学に通う生徒たちが出世を夢見て上り下りしたというのがこの坂の名称の故事である。出世坂を下れば目の前に幣舞ロータリー(道マニアの間ではかなり有名な六差路で、歩行者専用の出世坂を入れると七差路ということになる)と幣舞橋が現れ、その先は北大通りへと続いている。かつては四つのデパートが覇を競い合う一大繁華街であった北大通りも、今ではシャッターを降ろした店が目立つよ...

  •  6
  •  0

「一口目に賭ける」ことに血道を上げるラーメンはいらない! ── 釧路ラーメンよ、永遠に

「いつも変わらぬ安心の味、まるひらの醬油ラーメン」 Canon IXY 1, f4, 1/60sec., ISO200, WB:Auto, Aspect Ratio:3:2「一写入魂!」をモットーとする私でもメチャ混みのラーメン屋さんで一眼レフカメラを取り出して撮影する勇気はなかった。ラーメンに一眼レフは似合わない。 「釧路ラーメン」って聞いたことありますか?「札幌ラーメン」「旭川ラーメン」「函館ラーメン」と並ぶ「北海道四大ラーメン」ブランドの一つです。札...

  •  2
  •  0