FC2ブログ

Tag巻積雲 1/6

立ちどまらなければ見えないものってたくさんある ── よい人生かどうかって、そういうものをどれだけ見たかってことじゃないんだろうか

「立ちどまらなければ見えない光」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight トップ画像は、波状巻積雲に出現した光環だ。光彩が美しく分散しているにもかかわらず、揺らいでいるような歪なフォルムが興味深い。また光環全体が、尾を引いて流れているようにも見えるが、もちろんこれは錯覚で、流れているのは巻積雲の方だ(笑)。 昨日の記事でチャーシューメン談義を呼びかけさせて...

  •  14
  •  0

9月は早足、10月は俊足、11月は韋駄天のごとく過ぎて行く ── 霜月晦日の宵をチャーシューメンの謎について熱く語ろうじゃないか

「雅びなり、波状巻積雲 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylightビロードのようになめらかな帯が並んだ美形の波状巻積雲。「雅びなり、波状巻積雲 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight微妙に交差し重なり合っている構造がお分かりいただけるだろうか。「雅びなり、波状巻積雲 #3」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM...

  •  16
  •  0

たのしむとは沈黙に聴きいること ── 酒が美味いとはとりあえず幸せだということ

「ある飛翔(その21)──陽の周りの午後の喧噪」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/1000sec., ISO100, WB:Daylight バタバタとしていた今週だが、何とか土曜日を休むことが出来た。まあ、体調的にはイマイチなんだけれど、あの寝落ちが響いているであろうことは、認めたくないが間違いないところだろう(笑)。でも、昼酒はすごく美味いんだよね。俺の経験則からすると、酒が美味い間はまず大丈夫だってことだ。一...

  •  22
  •  0

若者に迎合すればラーメンは滅びる ── やがて国も滅びる

「群雲三分会わざれば刮目して之を見よ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 上掲の画像は、先月初めに撮影した「毛状巻層雲」が「巻積雲」に遷移していくところだ。飛行機雲が、巻雲や巻積雲に変化して行くことはご存じだと思うが、十種雲形の雲たちも一つの雲形のまま留まっている訳ではない。積乱雲が雲頂にかなとこ雲を生じ、そこから巻雲が分離したり、高層雲が乱層雲に変化...

  •  30
  •  0

茫々として風吹き通る ── 酔いどれてみたい日ってそんな感じだよね

「再生する巻積雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 数日前の午後、太陽を覆った雲に微かな彩雲が出た。それを撮影していたら、その上に濃密巻雲とも巻層雲ともつかない微妙な雲が上空の気流に煽られ、捲れるようにして明瞭な波状巻積雲を生じているのが見えた。こういうのって、ソラ屋的にはけっこう興奮するんだよね(笑)。 最近、Amazonや楽天やカード会社を騙ったフィッ...

  •  12
  •  0

ベッケルはバーボンなんかよりずっと酔える

「巻積雲の波打ち際」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 今宵は「ブルームーン」ということらしい。「スーパームーン」なら確かに眺めるに価する「天体現象」なんだけれど「ブルームーン」は、朔望月つまり満月から次の満月までの周期が約29.5日なので、月初めの1日か2日が満月であれば、太陽暦では2月という例外を除くと一ひと月が30日か31日だから、月末には再び満月になるの...

  •  6
  •  0

From a Distance

「巻積雲だって絵になるんだよ #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60sec., ISO400, WB:Daylight「巻積雲だって絵になるんだよ #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 今日は、紅白の目出度い巻積雲(うろこ雲・さば雲・いわし雲)をご紹介させていただきたいと思う(笑)。この二葉の画像はまったく別の日に撮影したものだが、どちらも飛行機雲由来の巻積...

  •  16
  •  0

風流雲散 ── 雲はいつだって儚いもの

「巻積雲二態 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight「巻積雲二態 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight 上掲の画像は、最初は毛状巻層雲かと思うような雲が現れて(#1)、それがたちまち波状巻積雲となった様子だ(#2)。この間はわずか2分程度だった。 巻積雲(いわし雲・うろこ雲・さば雲)と高積雲(ひつじ雲・むら雲)...

  •  12
  •  0

The Unti-Autumn Method ── 感性を思い切り鈍くして鬱陶しい秋をやり過ごす

「寝そけた朝に──明け方の西の空の異変」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60sec., ISO100, WB:Daylight 上掲は昨日と同じ「寝そけた朝」に撮ったカットだ。但し昨日の画像は東のソラで、今日のは西のソラの光景だ。画像の右側に、放射状の光の筋が見えるのがおわかりいただけるだろうか。一見薄明光線(天使の階段・ヤコブの梯子などの異名あり)に思えるんだが、実は西のソラの光景なので、この光芒は「反薄...

  •  14
  •  0

【再掲】 君もおそらく感染者だ!── フォトグラファーに蔓延する厄介なビョーキ

「銀河の写真じゃありません ― 消散寸前の巻積雲からの贈り物」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight波状巻積雲が次第に散り散りとなり、太陽にかかって消散寸前というところで光環が現れた。見えていたのはわずか1分程度で数カット撮るのがやっとだった。 長い間写真をやっていると、いろいろなビョーキに感染する。たいていのフォトグラファーは、この災いからは逃げられない。...

  •  12
  •  0