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Tag巻層雲 1/18

君のゆる~い差別化 ── 新々・夏恋日記 令和六年三月十五日(金)

「昼下がりの彩り」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は昼下がりの南天に見つけた「外接ハロ」だ。正確には、外接ハロの下側の一部ということになる。"ハロ"というくらいだから、本来的であれば全周がつながった楕円形の環になるはずなんだが、そのような外接ハロが出現することは極めて稀なんだよね。普通は、この画像のように太陽から22度離れた12時...

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Up-Hill / 上り坂 ── クリスティーナ・ロセッティの詩を読んでみる 第11回

「黄昏発黄泉(こうせん)行 第33便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 久々にクリスティーナ・ロセッティの作品から一篇をご紹介させていただきたいと思う。この作品は、紛れもなく宗教詩あるいは信仰詩のジャンルに入る一篇なので、作中の「道」や「旅」や「宿」が何のメタファーなのか想いを巡らしながら鑑賞してみるのもよし、そういうこととは関係なく己が人生に重ね合わせて...

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それでも春は確実に近づいているらしい ── 新々・夏恋日記 令和六年三月七日(木)

「VHFアンテナのある空景 (その75)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、毛状巻層雲(うす雲)に出現した22度ハロ(内暈)をアンテナ越しに撮ってみたカットだ。毛状巻層雲と毛状巻雲(すじ雲)は同定が難しいというか、そもそも上層雲(巻雲・巻積雲・巻層雲)自体が互いに転成や派生したりされたりしているので、人間の勝手な都合で「はい、ここまでは巻層...

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北海道民のソウルコンビニ、セイコーマートに行ってきた ── 新々・夏恋日記 令和六年三月六日(水)

「ある飛翔 (その87) ── Twistする飛行機雲のなれの果て」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ある強風の吹き荒れる日の激しく捩れる飛行機雲のなれの果てだ。完全逆光なので、コントラストがあまりよろしくない点はご容赦願いたいんだが、半端なく捩れまくっているのがお分かりいただけると思う。この飛行機雲のなれの果ては、竜巻のように渦巻きながら太陽...

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フィナーレはドライカレーで ── 新・夏恋日記 令和六年二月二十八日(水)

「黄昏発黄泉(こうせん)行 第31便 ── 幻の日の彼方に #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight「黄昏発黄泉(こうせん)行 第31便 ── 幻の日の彼方に #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight トップ画像は、久々に晴れ上がった先週の土曜日の午後、日没近くなって出現した右幻日だ。最初はいつものような"朧な"幻日だったん...

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南南東 ── 木坂涼さんの詩を読んでみる 第1回

「VHFアンテナのある空景 (その74)」 Canon EOS 5Ds R, EF16-35mm F4L IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight トップ画像は、数日前の午後一瞬見えた朧な左幻日。22度ハロ(内暈)も上部タンジェントアークも出てはいるんだが、見事に朧だ。この朧の根源は巻層雲(うす雲)なんだが、画像上部を横切る飛行機雲のなれの果てまでも、巻層雲に同化しようと朧になっている。真冬の間にはあまり見かけることのなかった空景だ。...

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「インカのめざめ」にめざめよ! ── 続々・夏恋日記 令和六年二月九日(金)

「たまには小粋に行ってみる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日の午後遅く、巻層雲(うす雲)が広がった南天に幻日が出ていたので、大楠の肩越しにちょっと気取ったフレーミングで撮ってみた。残念ながら右幻日だけの出現だったが、出たり消えたりしながら小半時ほど見えていた。「22度ハロ(内暈)」に「幻日環」もうっすらと確認できる。俺の経験からすると、大気光学現象...

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「室内に雲を浮かべる」という柔らかくてファンタジックなアート ── 続々・夏恋日記 令和六年二月二日(金)

「ちょっとだけよ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight ある日の日没間近い空に鮮やかな「上部タンジェントアーク」が出現した。過去記事でも何度か触れたことがあるんだが、実は「外接ハロ」と「上部及び下部タンジェントアーク」は一連の現象で、太陽高度が30度以上の時は全周がつながった外接ハロに、30度以下になるとハロ(環)が上下に分離して2本のアーク(弧)、つまり上部タ...

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二兎を追う者は一・五兎くらいは得る ── 続・夏恋日記 令和六年一月二十九日(月)

「ある飛翔 (その85) ── 昼下がりの巻層雲マジック」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ある冷え込んだ冬の昼下がり、太陽をかすめるように通過した「飛行機雲」とそれによって巻層雲(うす雲)に投影された「飛行機雲の影」だ。過去記事でも何度か触れているが、この「飛行機雲の影」は太陽の上に出現する場合、太陽が下から飛行機雲を照らして、その影が...

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雪国生活体験ノススメ ── 続・夏恋日記 令和六年一月二十四日(水)

「ある飛翔 (その83)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight 本日のソラの画像は、ある風の弱い穏やかな昼下がりに見えた飛行機雲のなれの果てだ。実は1本ではなく、2本写っている。1本は画面下部を左右に横切る雲なんだが、上空の気流が弱い時はいわゆる「逆さだるま」にならず、このようにぼうっと均等に広がることもあるんだよね。さて2本目がどこにあるか、お分かりいただけた...

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