Edit your comment くろすけさん、今晩は。いつもコメントありがとうございます。 > 心象風景ですか。。。 > カメラのシャッターを切るのは、観察的な記録を撮るの以外は基本、心が動かされた時、感動した時ですから、何でも心に響いたものは撮りますが、得意不得意って確かにありますね。 心象風景というのは、元々作者の意図するままに表現できる絵画やイラストの分野の 用語でして、写真分野に使われるようになったのは最近のことだと思います。具体的に 写っているものを撮りたかったということではなく、自分の表現したかった気持ちに 相応しい構図や被写体を組み合わせた写真、というようなところでしょうか。 > くろすけは、特にお料理(食べ物)の写真は、美味しそうに撮れたためしがありません。(^-^; > 見たように感じたように少しでも撮れればと思いますが、くろすけの場合、とっくに限界を感じていて、まぁ雰囲気だけ伝わればいいかと思っていますが、その雰囲気も怪しいです。ほんとなんでも凝りだすと難しいですね。(^-^; 料理写真は、最も難しい分野の一つだと思いますよ(笑)。だからプロでも専門家が いるんですね。確かに何でも凝れば凝るほど難しくなりますが、どうやってどの辺で 折り合いをつけるかということなんでしょうね(笑)。 > 飛行機雲、昔から気が付けばいつも目で追いかけてますね。 > そして美香さんが仰るように流れ星的な存在でもあります。 > 「コントレイル」、素敵な言葉も教えて頂きましたし、つい気持ちをいろいろ乗せてしまいます。(#^^#) 誰しもが飛行機雲にはノスタルジアやあこがれを感じますね。中島みゆきのあの歌 じゃないですが、人は昔々鳥だったのかも知れないですね(笑)。 > 「青春の歌」素晴らしいですね。 > 多感な時代に、クリエイティブな世界で想いを巡らせることができるのは、宝石の原石を磨いていくようで、傍から見ていてもその感性・能力の彷徨が楽しみですね。 > 若いと聞いただけで羨ましいくろすけであります。(#^^#)、 人間歳をとると「かっこよく詠もう」とか「もっと洒落た言い回しはないか」とか、 それが先に立ってしまいます(笑)。もう取り戻すことの出来ない、うらやましい ほどの率直で瑞々しい感性だと思います。 SECRET SendDelete