Edit your comment minaさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。 > > 「苺の季節」パート1を読み進めていくと… > 直ぐにパート2を読みたくなってくるー翻訳の巧さですね。 ありがとうございます。翻訳単行本も全て絶版になっていますので、何とかこの小説を 知ってほしいという一念で翻訳してみました。 > 苺摘み⇒摘みと訳さなかったのも良かったと思いました。 > パート1、2 Finishでした。 そうですね。苺が「あるもの」や「あること」のメタファーであることは明白ですので 広い意味に取れる方を選択してみました。 > こんなおばさんでも胸がキュンとなったのには驚きました~ ありがとうございます。とてもうれしいです。でも、胸がキュンとなるのは年齢とかは 関係ないと思いますよ。むしろそういう感性を失ってしまった時、初めて本当の老人に なるんだと思います。 > 基本苺はエロチックだと思いますよーつまんで口に入れるしぐさなんて… 本当にそうですね。神様は何を思ってこんな造形を創ったんでしょうか(笑)。 > 私の若い時はファニーより、こちらタイプの女でしたが… > 『ジャムほどに甘くないわよ抱いてみる』 > (オグリン♪さんのブログより) あ、いいですね。私は、そっちのタイプの娘もすごく好みなんです(笑)。 SECRET SendDelete