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酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies

酒のこと、空のこと、写真のこと、しーちゃんのこと、北海道のこと、気象のこと、映画のこと、詩のこと

肉じゃが玉子とじ丼は素敵だけれど ── また・夏恋日記 令和五年三月二十三日(木)

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さえき奎(けい)
春の朧の墨流し雲「春の朧の墨流し雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight
暗雲が文字というか"天空からのメッセージ"に見えるような気がして、解読しようと小一時間ほど悪戦苦闘してしまった俺であった。

 トップ画像は、数日前の午後遅く高層雲(おぼろ雲)に出現した光環だ。内側のオーレオール(光環の一番内側の青白い環状部分)と外側のベージュ色の環のコントラストが美しかったのでカメラを抱えてバルコニーに出てみたんだが、折悪くそこへ暗雲がかかって来た。しばらく暗雲が通り過ぎるのを待っていたんだが、俺を嘲笑うかのように雲塊が次から次へと光環にかかって来るんだよね(笑)。仕事も押しているので、これはこれで一興かも知れないなどと思いながら数カットレリーズしてみたんだが、さてさて、どんなものだろうか(笑)。

 さて、昨日の記事で「肉じゃが丼」と「玉子とじ肉じゃが丼」のことを書いたら、フォロワー・読者諸兄姉の皆様方から予想以上の反響があって驚いているんだよね(笑)。俺としては、単なる苦しまぎれの"なんちゃってメニュー"のつもりだったんだが、記事でも触れたように、ネットのレシピサイトでも広く知られているけっこう有名なメニューだと知った時はかなり驚いたよ(笑)。そこで、あるレシピサイトの画像をご紹介させていただくことにした(笑)。

肉じゃが玉子とじ丼
「肉じゃが玉子とじ丼」
出典:Kurashiru 料理レシピ動画サービス
炭水化物に炭水化物のコンビネーションって、どうしてこんなにも美味いんだろう・・・。悪魔の食いもんに違いない。

 俺がこさえたのも多分こんな感じだったと思う・・・って、一回しかこさえたことがないんだが(笑)。「肉じゃが玉子とじ丼」に限らずカツ丼でも親子丼でも他人丼でも玉子丼でも木の葉丼でも一緒なんだが、玉子とじメニューの大原則として、卵をカチャカチャカチャカチャと親の仇のように完全に混ぜ込んではいけないんだよ。混ぜるいうよりは箸で切るように軽く解きほぐし、黄身と白身が完全に混ざり合わないところで止めておくというのはこういうメニューの必須手順だからね(笑)。

 それと、もし「肉じゃが玉子とじ丼」にチャレンジしてみようと思っている方がおられたら、一つだけご忠告させていただきたい。えーと、このメニューって、あくまでも肉じゃがが余ってしまった場合の救済レシピだと思うんだよね(笑)。このメニューのために、新規に肉じゃがをこさえるなどということはあまりおすすめしない(笑)。それなら、最初からカツ丼や親子丼や木の葉丼にした方が絶対にいいと思うよ(笑)。あ、いや、どうしてもという固い決意でチャレンジしてみたい方には、決して止めたりはしないんだが・・・(笑)。




いつまでも風まかせでは情けない  次は必ず僕が揺らすよ  (まるひら銀水)




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のっけ丼は素敵だ! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十二日(水)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その66) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第7便「ある飛翔(その66) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第7便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight
 本日のトップ画像は、春霞の向こうに沈み行く夕陽とクロスする飛行機雲のなれの果てなんだが、こういう天然のソフトフィルターって好きなんだよね。つい一月ほど前には、同じ場所(って、我が家のバルコニーのことなんだが)からオーストラリアの砂漠の黄昏みたいなクリアな黄昏が見えていたのというのに・・・(笑)。ただ、この画像を掲載するに際してよくよくチェックしてみたら、うっすらと22度ハロ(内暈)が出ているじゃないの(笑)。うーん、全く気がついていなかったよ。まあ、たとえ自称だとしても、ソラ屋の名折れだよね・・・orz。

 忙しくなって来ると、どうしても食の方がおろそかになってしまう。昼飯はともかくとして、晩飯くらいはある程度(あくまでも"ある程度"だが)ちゃんとしたものを食いたいと思っているんだが、それを考えることすら億劫になってしまう(笑)。だからといって、コンビニ弁当なんか(例外はあるが)タダでも食いたくないし、こういうところが独り身の辛いところだよね。何年か前にそういうバタバタとしていた日があって、前日こさえた肉じゃがの残りがあったので、これを副菜にサバかシャケでも焼いて夕餉にしうようかと考えていたんだが、急遽"じゃがいもたっぷり"の肉じゃがを卵でとじて、それを丼飯にのっけた「肉じゃが卵とじ丼」をこさえて食したことがある(笑)。これが、今でもたまに夢にみるくらいの強烈な美味さだったんだよね(笑)。まあ、夜も遅く空腹の極みだったといういうこともあるんだろうが、炭水化物+炭水化物という禁断のコンビネーションの魔力を思い知らされた一品だったよ(笑)。その後「肉じゃが丼」も「肉じゃが卵とじ丼」もレシピとしてフツーに存在し、広く愛されていることを知った(笑)。

 そうそう、その「肉じゃが丼」のバリエーションというか「肉じゃがのっけうどん」や「肉じゃがのっけカレー」もすごく美味いんだよね(笑)。あ、のっけるんじゃなくて、肉ジャガをそのまま具にしてカレーに化けさせるというリメイクバージョンは、知る人ぞ知る人気レシピだよね(笑)。そうそう、言うまでもないことだが、肉じゃがは断然豚肉に限る。何故かというと、牛肉ってくどすぎて、和風味ではジャガイモ(何で急に片仮名)と馴染まないからだよ。で、今宵の我が家の夕餉は、久々に「漬けマグロの山かけ丼」であります(笑)。




音がする 君が瞬くその刹那僕の頭ではじける分子  (まるひら銀水)




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残業なう! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十一日(火)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その65) ── 翔んで行きます「ある飛翔(その65) ── 翔んで行きます」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight
 本日のトップ画像は、数日前に撮影した残照に映える翼を広げたようなフォルムの茜雲だ。見た瞬間、手塚治虫のあの名作『火の鳥』みたいだと思ったりした。まあ、ラドンとかモスラでもいいんだけれど、下に「ウェポンポッド」みたいなヤツを抱えているところも気に入っているんだよね(笑)。実は「ある飛翔」というこのシリーズのタイトルは、原則として飛行機雲限定でやっているんだが、たまに飛行機雲じゃない雲にも使ったりしているんだよね(笑)。で、この雲は何なのかというと、しばらく同定に悩んでしまったよ(笑)。巻雲(すじ雲)にも巻層雲(うす雲)にも、また部分的には巻積雲(うろこ雲)にも見えるからね(笑)。おそらくは、そのどれでもないし、そのどれでもあるんだと思う(笑)。たかだか人間の分際で「雲というものは、必ず十種雲形のどれかにぴったりと当てはまるはずだ」などと不遜なことを考えてはいけない・・・とソラの神様が言ってました(笑)。

 昨日の記事でも触れたんだが、本日は祝日返上で、朝8時からひたすら仕事に集中して飛ばしに飛ばした(笑)。朝からどよ~んと曇りがちな空模様だったことも幸いして、いつものようにソラ屋方面のお呼びがかかって中断に次ぐ中断なんてこともなかったからね(笑)。本日の集中処理のおかげで、何とか月末ギリギリになって緊急案件さえ入らなければ、月末はマタ~リと春眠兼お布団読書を貪ることが出来そうな気配が見えて来たんじゃないか・・・というところまでは来たような感じがしないでもない(笑)。

 隣の奥さんからいただいた「十勝おはぎ」がうんまい(笑)。俺は数年前からスウィーツ断ちをしているので、決して自分で買ったりはしないんだが、"いただきもの"だけは例外として食ってもいいということになっている(笑)。これでエネルギー補給して、今しばらく残業を続けるつもりであります(笑)。




その予兆サイン襟元にあり白妙のブラウス眩しい君と僕の春  (まるひら銀水)




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ボクハココ! ── また・夏恋日記 令和五年三月二十日(月)

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さえき奎(けい)
敷島の大和の国の春よ春!「敷島の大和の国の春よ春!」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight
 本日のトップ画像は、数日前に撮影した大楠の向こうの春霞の空に沈んで行く太陽だ。我が家のバルコニーから見て、ちょうど大楠の向こうに陽が落ちて行くのは春分と秋分の前後のわずかな期間に限られる。このことに気がついてから、毎年のこの景観に巡り逢えるのを楽しみに待つようになった。とはいうものの、ソラ屋的に絵になるのは春分の頃の黄昏時だけだから、秋分にこのポジションで撮ったという記憶はほとんどない(笑)。そうそう、撮影後に花粉の恐怖にもめげずバルコニーに戻り、ちょいと濃いめのハイボールを飲るのも今ではすっかり春の恒例行事になっているんだよね(笑)。

 昨日は昼からABEMAで棋王戦を観戦しながらさんざん飲んじまったので、晩飯は軽く肉南蛮うどんにすることにしてかけ汁を作り始めたんだが、なかなか味が決まらないんだよね。あれこれ調整をしていたらどんどん味が濃くなって、これじゃあかんと水を投入して薄めたりするんだが、どうやっても決まらないまま醤油味だけが濃くなって・・・なんてことを繰り返した挙げ句、結局悲惨な肉南蛮うどんを食う羽目になった(笑)。うーん、ここ数年蕎麦やうどんの汁を失敗したという記憶がないんだが、ちょっとショックだった(笑)。まあ、酔っぱらっていたということもあるんだが、花粉症の影響で味覚が鈍っている影響もデカいんじゃないかと思ったりもしたよ(笑)。

 さて、明日はその春分の日で、本来であれば「飛び石連休」(もはや死語か)になるはずなんだが、祝日を返上して一気に仕事の目処をつけてしまうことにした(笑)。俺だって、桜の季節を穏やかな気持ちで満喫したいからね(笑)。朝6時頃からお布団読書を始めて、うつらうつらしながら昼まで読んだり寝たりするのって最高の贅沢だと思わないか(笑)。




気動車が今通過する ボクハココ! 君の家まで最短地点  (まるひら銀水)




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春爛漫の日曜日にさんざん酔い痴れてみる ── また・夏恋日記 令和五年三月十九日(日)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その64) ── 堕ちていません「ある飛翔(その64) ── 堕ちていません」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight
 本日のトップ画像は、太陽の傍らをかすめるような飛行機雲を捉えたカットなんだが"太陽の傍ら"というのはあくまでも言葉の綾であり、方角的にそう見えるというだけで、現実問題として飛行機が太陽の近傍を通り過ぎている訳ではない(笑)。この画像のように、自分から見て遠ざかるような方向、つまり地平線に垂直に消えて行くような軌跡を引く飛行機雲が出ていると、気象庁などに「あれは一体何だ?」「不思議な物体が堕ちて行く」などと問い合わせや通報があるそうだ(笑)。太陽や月なら誰も「堕ちて行く」などと勘違いしないんだが、リアルタイムで軌跡が見えているとつい錯覚してしまう人が多いんだよね(笑)。三次元空間を二次元的に捉えてはいけないんだが、こういう飛行機雲を「地震雲だ」などと騒ぎたてるカルトな連中よりはずっとましだと思うよ(笑)。

 さて、本日栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」で行われていた第四十八期棋王戦五番勝負第四局は、後手番の挑戦者藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖と合わせて五冠)が132手にて渡辺明棋王(名人と合わせて二冠)に勝利して、通算成績3勝1敗で棋王位を奪取、羽生善治九段に続く史上二人目の六冠を獲得すると同時に20歳8ヶ月という史上最年少の六冠保持者となった(羽生九段の六冠獲得時は24歳2ヶ月)。ちなみにこの両者は、4月から行われる第八十一期名人戦七番勝負で再び相まみえることが決まっている。もしこの七番勝負で名人位を奪取し、今期の第七十一期王座戦本戦トーナメントを勝ち抜いて、永瀬拓矢王座への挑戦権を獲得すればいよいよ八冠、つまり、将棋タイトルのグランドスラムが視野に入って来る。

 実は、藤井竜王にもう一つ驚くべきニュースがあるんだよね。本日放映された第七十二回NHK杯将棋トーナメント決勝で、藤井竜王は佐々木勇気八段を下して見事に初優勝を飾った(実際は2月対局・収録されているんだが、TV棋戦の結果は放映日までオフレコになっている)。この優勝によって、藤井竜王は今年度のタイトル戦以外の全棋士あるいは上位棋士が参加する一般棋戦である「銀河戦」「将棋日本シリーズ」「朝日杯将棋オープン戦」「NHK杯将棋トーナメント」の全ての棋戦に優勝、これまた史上初の年度内一般棋戦のグランドスラム達成となった。

 ということで、本日は昼過ぎから一杯飲りながらずっと棋王戦をABEMAで観戦していたんだが、すっかり酔い痴れてしまったよ。藤井竜王の強さにも十ン杯飲んだハイボールにも(笑)。もうこれ以上何も書けねえ(笑)。




黄鉄鉱パイライト、愚者の金とは言うけれど引換券を添えて君に  (まるひら銀水)




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極めてローカルな桜の開花日 ── また・夏恋日記 令和五年三月十八日(土)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その63) ── ビミョーな三つ編み「ある飛翔(その63) ── ビミョーな三つ編み」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/1000s, ISO100, WB:Daylight
 昨日に続いて「飛行機雲オンパレードの日」に撮ったカットからご紹介させていただきたいと思う。「ビミョーな三つ編み」などという"微妙な"サブタイトルを付けてみたんだが、よくよく画像を見ると4本の飛行機雲が確認出来ると思う(笑)。飛行機雲というものは必ず一本だと思っている方もおられるかも知れないが、実は飛行機雲は必ずエンジンの数だけ発生するんだよね。よく考えてみれば当然のことなんだが、四発機なら四本、双発機なら二本の飛行機雲がとりあえず出現する。飛行機雲はどんどん拡散して行くので、すぐに四本が二本に、二本が一本に重なり合って、下界から見ていると一本に見えるという次第だ(笑)。以前にも書いたこともあるんだが、飛行機雲のことをジェット機の排気ガスだと思っている人ってけっこう多い。確かに排気中の水分は飛行機雲が発生する要因ではあるんだけれど、排気そのものが飛行機雲として見えているのではなく、あれはれっきとした「雲」なんだよね。だから、ジェット機だけでなくレシプロエンジン機(往復動機関、つまりピストンエンジンでプロペラを駆動して飛行する航空機のこと。但し、ジェットエンジンでプロペラを駆動する航空機もあるので、必ずしもプロペラ機=レシプロエンジン機ではない)でも飛行機雲が出来るということは是非知っておいてほしい(参照画像:出来たてほやほやの四発機の飛行機雲

 本日、関東地方は、終日雨模様のお天気で肌寒い一日だった。何というか、最高気温が9度だったんだよ・・・。いや、マジで真冬並の9度だからね(笑)。ここのところのバカ陽気にすっかり慣らされてしまった身には、ちょっと辛いものがあった(笑)。ちょこっとだけお布団読書をやったんだが、手が悴むというほどではないものの、決して快適といえるような読書環境ではなかったんだよね(笑)。起きるといっそう寒さが身に堪える。もちろん、昼間からファンヒーターを全力稼働させて過ごしたよ(笑)。

 そんな冷え込みにもかかわらず、我が家の桜の標本木である裏隣の庭のソメイヨシノをチェックしてみたら、何と二十輪くらい一気に開花していた(笑)。うーん、バルコニーからはちょっと遠くて気がつかなかったんだが、気象庁の"開花宣言基準"って「標本木で5~6輪以上の花が開いた状態となった最初の日」ということなので、もしかしたら昨日のうちから咲いていたのかも知れん(笑)。まあ、何はともあれ、俺のところでも本日めでたく開花いたしました! ということで、早くも完全に酩酊中の俺であります(笑)。




「好きだけど馴れ合いは嫌」さんざめく制御下にある泥酔の海  (まるひら銀水)




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我ガ標本木、未ダ開花セズ ── また・夏恋日記 令和五年三月十七日(金)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その62) ── 点と線の競演「ある飛翔(その62) ── 点と線の競演」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight
 既出だが、昨日は飛行機雲がバンバンと湧いては消え、湧いては消えする一日だった。仕事が押しているというのに、朝から通算すると90分、いや2時間ほどバルコニーにいたかも知れない(笑)。まあ、そのしわ寄せは当然夜に来るんだけれどね(笑)。それはともかくとして、裏隣の大楠の上をゆるやかな弧を描いて行く飛行機雲を撮影していたら、ファインダーにうっすらと光彩が見えた。俺は"ソラ屋"を自認しているんだが、何といっても第一優先は「大気光学現象」(虹・幻日・22度ハロ・光環・環天頂アーク・環水平アークなど)なんだよね。だから、空のチェック時にはまず大気光学現象を、次いで尾流雲やベール雲・頭巾雲などちょいとレアな雲を探すんだが、昨日はこの右幻日にまったく気がついていなかった。あわてて、数カット撮ったんだがあっという間に消えて行った。この飛行機雲をフレーミングする際も、周辺をそれなりにチェックしていたつもりだから、この幻日が出現していたのは一瞬で、時間にすると1分足らずだったんじゃないかと思うよ。うーん、言い訳ってどうしてもウダウダとくどくなってしまうんだよね(笑)。それにしても、大楠サンってかなりボーボーだよね(笑)。さぞかし散髪(剪定)が待ち遠しいんじゃないだろうか・・・などと、たまたま散髪を済ませたばかりの俺は、実にイミフな上から目線で大楠に同情したのであった(笑)。

 本日はお天気も下り坂、俺のところでも朝から曇りがちな空模様で、夜半からは雨が降り出すらしい。それにもかかわらず、熊谷、甲府、名古屋、京都、高知など、各地で開花ラッシュとなった。いずれも昨年や平年よりかなり早い開花で、特に熊谷と名古屋では統計開始以来の最も早い開花(タイ記録)となったそうだ。俺のところと同じ埼玉県北部地方である熊谷で開花したとはいうものの、我が家の標本木である裏隣の庭のソメイヨシノはまだ開花していないようなので、残念ながら我が家的には本日の開花宣言は見送りとなった(笑)。

 出来ることなら今週中に仕事の目処をつけておきたかったんだが、そうそう思い通りには事は運んでくれないんだよね(笑)。とりあえずこの週末は何かと家の事もあるので休むとして、21日の春分の日をつぶせば何とかなるんじゃなかろうか・・・などと淡い期待を抱いているんだが、さてどうなるだろう(笑)。ということで、フォロワー・読者諸兄姉の皆様もよい週末をお過ごしください。




フンフンと鼻歌でいくそんな日も鼻血で終わる僕の青春  (まるひら銀水)




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早く春眠を貪りたい ── また・夏恋日記 令和五年三月十六日(木)

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さえき奎(けい)
ある飛翔(その62) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第6便「ある飛翔(その62) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第6便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight
 本日のトップ画像は、昨日の日没直後に撮影した西の空を行く飛行機雲だ。画像の左上に、残照に輝く機体が微かに写っていることに注目されたい(笑)。そこから画像中央部にかけて、飛行機雲の右側に並行してドロップシャドウのようなものが見える。一見すると「飛行機雲の影」のようにも思えるんだが、実はこれは双発のジェットエンジンの、第一エンジン(下界から見て右側のエンジン)から生じた飛行機雲が第二エンジン(同じく左側のエンジン)から生じた飛行機雲によって残照の陰になっているためだと思われる。そして、この飛行機雲が何故切れ切れになっているのかということもなかなか興味深いところなんだが、今宵は少々酩酊度が深くて考察までには至らなかった(笑)。

 トップ画像は昨夕のものなんだが、本日も午後からバンバン面白い飛行機雲が湧いて出て、散々仕事の邪魔をしてくれたんだよね(笑)。飛行機雲がよく出るということは、上空の大気が湿気を帯びているということに他ならないんだが、どうやらお天気も下り坂ということで関東地方の明日は雨になるらしい。まあ、3~4日周期でお天気が変わるというのは紛れもない春の証ということでもあり、花粉症持ちの俺にとっても一息つけるのでよしとしたいと思う・・・などとエラそうに書いてみたりして(笑)。

 このバカ陽気で桜の開花が早まっていることもあって、3月25日(土)から開催予定であった埼玉県の桜の名所である幸手さって市の「県営権現堂公園」の桜まつりが、急遽21日(火・祝)から前倒し開催することになったそうだ。まあ、英断だよね。関係者は何かと大変だと思うが、花がほとんど散って葉桜なんてことになったら誰も来ないだろうし、桜まつりをやる意味もないからね(笑)。うーん、今日もめちゃんこ忙しかった俺の春は、果たして桜に間に合うんだろうか・・・。




気象台、放送局へと続く道 岐路と知るなら通らぬものを  (まるひら銀水)




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